赤城神社

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赤城神社(大沼湖畔大洞赤城神社)に行った(御朱印)


赤城山山頂に初めて行った人なら殆どの人が行くであろうNO,1の人気スポットが大沼の畔に見える赤城山をご神山として祀る赤城神社かと思います。

「お前はまだグンマを知らない」という漫画やドラマ、映画でも群馬には赤城神社だらけ~という事を言ってますが、群馬県内には約51社もある赤城神社があるそうです。

全国的には約300社も関東地方を中心として赤城神社があるそうです。その中の本宮の一つとされてるのがこの赤城山大沼にある赤城神社になります。

本宮の一つとされてるというのは歴史的観点や立地などから本宮じゃないか?大きな赤城神社が2つ(二宮赤城神社三夜沢赤城神社)も候補であり、一般的にはどこも赤城神社で正しいですが、それらと区別する為に赤城山山頂にある赤城神社は大洞赤城神社と呼ぶようにもなってます。

赤城神社が沢山ある~は群馬県人にもややこしいんです。「赤城神社に初詣行こうぜ」「え?どこの?」「赤城山にあるとこだよ」「中腹と山頂どっちだよ~」という風に(笑)

赤城神社鳥居

鳥居前には延喜式内名神大社赤城神社と書かれてました。

大洞赤城神社 赤城大明神

拝殿には大洞赤城神社と書かれてました。

さて群馬県内には約51社、県内、県外を足して全国的には約300社も、どうしてこんなに勢力がある神社なんでしょうかね?

こういう伝説が残ってるそうです。大昔、今の栃木県(下野国)の中禅寺湖まで進出し領地を巡る争いに発展したそうです。

赤城山の神である赤城神は大百足に化け、そして迎え撃つ男体山(二荒山)側の二荒神は大蛇に化け戦いをしたそうなんです。

その戦った場所が今の地名にもなってる戦場ヶ原なんだそうです。この伝説の戦いの勝者は二荒神だそうですが、こうやって戦いをして昔勢力を拡大したのでしょうかね?




【2023年】赤城神社基本情報(大沼大洞)~参拝時間:日の出~日没まで、参拝料:無料、駐車場:無料、御朱印授与料:300円、住所:群馬県前橋市富士見町赤城山4-2 電話番号:027-287-8202




目次

赤城神社由緒記

境内の見所、感想、口コミ

御朱印帳、御朱印、お守りなど

【2023年】お祭りなど行事予定

【2023年】紅葉の見頃は?

アクセス駐車場




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赤城神社由緒記

赤城神社由緒記

赤城神社由緒記には「上毛三山の雄赤城山は標高1828メートル関東平野北部に君臨する最初の霊峰である、東西に長く裾を引く気品ある山容は古代神霊の宿る山として崇めらたのも故なしとしない、山頂の大沼小沼は千古の神秘を湛え全山原子の面影をとどめ幾多の信仰と伝説を秘めてきた一方遠く万葉の歌人に詠まれてから今日まで幾多知名人の文筆と彩管によって天下に紹介されてきた誇り高き山である、古代の自然神は赤城大明神と沼神の赤沼大神として祀られたと考えられる、第十代崇神天皇第一皇子豊城入彦命が東国経営の大任を帯びて上野国に移られた時すでに山と沼の霊を奉齋したと伝えられ更に允恭用明両天皇の御宇社殿を創設し平城天皇大同元年に山頂大洞に神域を定めて遷座奉齋すると伝えられる、〇来朝野の崇敬を受け戦国時代の前橋城主をはじめ天正十八年の平岩氏慶長六年の酒井氏寛延二年の松平氏とそれぞれ崇敬し特に後に幕閣の大老職に就いた酒井雅楽頭忠清は寛永十八年三月山火事によって類焼した社殿を新造営し併せて神田を寄進そ松平氏もまた毎年祭粢料を献し奉幣使を派遣するを霊とした、江戸時代に徳川家康公を合祀し大洞の赤城神社とした、江戸諸村の進行によって守られ明治に入り赤城山が観光客を迎えるようになると一層有名になったが社殿が頽廃したため昭和四十年新に神域を小鳥ヶ島に移す議が起こり昭和四十五年旧社地大沼南畔の大洞より現在地に奉遷したことは碑陰の遷宮の記に記した通りである」と書かれてました。

この大洞赤城神社に行ってからこの由緒記を読んで初めて今は徳川家康公まで祀ってる神社でもあるし、この頃から大洞赤城神社となったのもわかり勉強になりましたが、公式サイトの御祭神の中に家康公はなく、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、天照皇大神(あまてらすのおおかみ)、月読命(つきよみのみこと)、素戔嗚尊(すきのうのみこと)、火産霊神(はなすびのかみ)、波通夜須毘売神(はにやすひめのかみ)、波通夜須毘古神(はにやすひこのかみ)、大土御祖神(おおつちみおやのかみ)、天水分神(あめのみくまりのかみ)、國水分神(くにのみまりのかみ)、高お神(たかおかみ)、闇お神(くらおかみ)、闇御津羽神(くらみつはのかみ)、猿太毘古神(さるたひこのかみ)、大山祇神(おおやまつみのかみ)、木花之佐久夜毘売神(このはなきくやひめのかみ)、市杵島比売神(いちきしまひめのかみ)、建御名方神(たけみなかたのかみ)、御穂須須美命(みほすすみのかみ)、速玉神(はやたまおのかみ)、事解男神(ことさかおのかみ)、大雷神(おおいかづちのかみ)、久那斗神(くなとのかみ)、誉多別尊(ほむだわけのみこと)、豊木入日子命(とyきいりひこのみこと)、豊鍬入比売る命(とよすきいりひめのみこと)、菅原道真公(すがわらのみちざねこう)、柿本人麿公(かきのもとひとまろこう)、鎌倉権五郎影政公(かまくら「げんごろうかげまさこう)と30もの神様がおられます。

旧赤城神社遺構

また今ある赤城神社は昭和45年に遷宮されたもので、以前の遺構は大沼のボート乗り場近くにありました。

この旧社殿跡にあった社殿は当時徳川家光公の命でここに再建されてたものだそうです。

湖畔にある旧赤城神社弁天宮

旧赤城神社にはこんな良き景色の場所に鳥居なども残されてます。水がない時に撮ったものですが、大沼の水量がある時は水の中のこの部分だけ浮かびあがる形になっていてなかなか良い景色になります。

ここは旧赤城神社弁天宮だそうです。



境内の見所、感想、口コミ

小鳥が島への赤い橋

赤い啄木鳥橋を渡ってお参りに行くというのはお参り気分も増し、景色もいい事から写真撮影をしてる人も多く見かけます。

鳥居

渡りきるとすぐ鳥居がありました。

鳥居の中に夕日の太陽

秋はこの鳥居の中に太陽が沈んで行きました。

湖畔沿いの参道

湖畔の参道も歩いていて気分がいい所。群馬県で湖畔沿いに参道が続く神社はココ以外あるのかな?

秋の参道の様子

秋の参道はこんな感じ。

売店

湖畔沿いの参道を100mぐらい歩くとまず目にはいるのが売店です。裏側にはテラス席がありお参り後に休憩しながら景色が楽しめますよ。

手水舎と拝殿

ここまで来ると手水舎と拝殿も見えます。

社務所の様子

拝殿の右側には大きな社務所があり沢山のお守りや札が置いてありました。

手水舎の龍

手水舎は龍の口から水が出てます。

御神水について

手水舎の水は「御神水」と言われ鳥居峠下から湧き出しててそれをパイプで引っ張ってきてるそうです。

この御神水は赤城山頂駅サントリービア・バーベキューホール下まで自分で汲みに行く事も、またそこにある赤城山頂駅記念館サントリービアバーベキューホールにてお茶やコーヒーで飲む事もできます。

拝殿の全景

私の場合赤城山に行ったら大体立ち寄ってお参りをしますが、平日はまばらです。

拝殿外で並んでお参り

しかし行楽日和の土日祝日などはお参りする時に列ができてる事もあります。

拝殿内部

どこの神社でもお馴染みの拝殿の前にお賽銭入れがあり、お参りできるようになってますが、列に並んでもいいのですが、実は中に入れる構造にもなっていてそこでもお参り可能んです。

建物すぐ近くに行く前に列に並んでしまうので、知らない人が多いから、中は列ができてない事が殆どなんです。

拝殿内でお参り

中に入ってお参りする方が神様に近いっす。私も外でお参りしてアレ?中でもできるんじゃん。と思い出し二度した事も多数ありますが・・・・・

赤城神社祈願案内

さて大洞赤城神社のご利益って何だろう?

祈願ご案内を見ると厄祓、安産祈願、病気平癒、学業上達、受験合格、必勝祈願、社運隆昌、工事安全、商売繁盛、家内安全、身体健全、虫封じ、良縁祈願、車祓、交通安全、心願成就、他とあったし30の御祭神を祀ってるから何でも効いてくれそうです。

特に女性の願い事は必ず叶えられると伝わってるそうです。

本殿

拝殿の後ろが多分本殿かと。昭和四十年代の社で赤色で鮮明で社自体に彫刻も見当たらず、建物自体に歴史的な見所はないかも~です。

歴史的に見たいのなら遷宮する前の赤城神社の跡地かも。

階段横のリフト

新しくできてる神社だから、逆に凄いのは社務所横がスロープになってるから拝殿前まで車イスでも行ける構造。そして拝殿の中に入る階段にもリフトがあえうからバリアフリーの神社にもなってるんです。

小鳥島の多宝塔

拝殿横の湖畔の林の入口に小鳥島の多宝塔がありました。

小鳥が島出土鏡の説明書き

説明を読むとこの多宝塔は以前は経塚と呼ばれ小鳥が島のほぼ中央にあったそうです。昭和44年に今の社殿再建にあたってここに移したらしいです。ここに移動する前にはその時出土した和鏡10面と経筒の残片5片は群馬県指定重要文化財だそうです。

石碑

あと古そうな碑が二つ。何が書いてあるのかは私にはわかりませんでした。。。

赤城神社から見える赤城大沼

やっぱり見所は赤城神社から見える大沼と山の景色ではないでしょうかね。

赤い橋が見えるテラス

社務所の後ろ側に行くとお土産屋さんのテラス席がありそこから赤い橋を見ながら休憩もできます。

願かけのひ鯉の説明書き

またこちら側の水辺には沢山の鯉や鴨がいて子供たちはエサをあげて遊んでました。

願掛けのために湖にひ鯉を奉納する信仰の鯉だからエサあげてもご利益ありそうですね。

エサを求める願掛けのひ鯉

結構な数がいてビックリしました。

赤い橋

駐車場に向かう啄木鳥橋の景色もなかなかいいもんです。

赤城稲荷大神の鳥居

赤い橋の近くにある駐車場に車を停めたなら、帰る時車道に出る時山側を見てください。

赤城稲荷大神という鳥居があります。鳥居の下には階段もありました。

写真では大きさがわかりにくいのですが、とても人間が通れるサイズでなく小さいんです。

この小さい階段を山の上のほうに行けば~というか行けるサイズでないけど、お稲荷さんの社があるのかな?



御朱印帳、御朱印、お守りなど

社務所

大洞赤城神社の社務所は結構デカかったです。

社務所入口

中には多数、多種類のお守りやお札などなどがありました。

こどもおみくじ

おみくじも多種類あり子供が楽しめる「こどもおみくじ」もありました。

御朱印帳

オリジナル御朱印帳は一言で言えばかなり派手。だけど渋い色より独特で綺麗な色彩に包まれてて逆に欲しいかも~という感じでもありました。

大洞赤城神社十二単の御朱印帳赤城神社の風景が織り込まれてる御朱印帳

表紙と裏表紙でデザインが大きく異なってて結構オシャレかも~御朱印帳は1,700円(御朱印は別)でした。

大洞赤城神社の御朱印

御朱印は300円でした。

袋に入れられてた赤城神社オリジナル十二単御朱印帳

御朱印帳を集めるのが趣味ではありませんが、十二単の赤城神社オリジナル御朱印帳は他でもあまり見かけない鮮やかな赤色で高級感もあったので、赤城山観光をしたついでにお参り、そして買ってしまいました。

赤城神社オリジナル十二単御朱印帳に御朱印と小冊子

御朱印も押してもらったら、前回と違う小冊子が入ってましたね。というか前回は「御朱印の記帳について」という紙一枚でした。

赤城神社オリジナル十二単御朱印帳を開いた様子

正直京のお公家さんとは関係ないであろう地の神社かもですが、渋いデザイン柄が多い中この御朱印帳は煌びやかで美しい~。この十二単御朱印帳は人気でたまに品切れ起こすので、いつ行ってもあるワケでもないんです。私は入荷をしました~を知って行きましたから。

赤城神社の社の絵柄の青いオルジナル御朱印帳も実物は澄んだ水色で綺麗なんですよね。黄色はちょっとくすんだ黄色だから落ち着いてると言えば落ち着いた色でしたが、この赤い十二単御朱印帳と水色の社絵柄の御朱印帳は個人的には好きです。

御朱印の記帳について

自分の御朱印帳に御朱印を頂いた後、御朱印帖には「御朱印の記帳について」の紙が挟んでありました。由緒記を読んで「徳川家康公を合祀」と書かれていたので葵の家紋はありました。

御朱印帳を買った時に挟んであった説明書き

↑十二単の御朱印帳を買った時に挟んであった説明書き。小冊子かと思ったらA4用紙が三つ折りされてるだけでした・・・

御朱印帳を買った時に挟んであった見所などが書かれた紙

見所や色々な説明も書かれてました。

御縁御守

よくあるご利益のお守りの他に変わったお守りの多く例えば御縁お守りは恋愛の縁だけでなく友達とのご縁や仕事の御縁など全ての幸せの御縁を結ぶそうです)

殿方御守

殿方お守りは男性片を護り導くお守りだそうです。

願い叶うお守り

願い叶うお守りもありましたが、これが最強のような?何でも願い叶いそうなお守りでした。

四季御守

四季お守りは赤城神社の四季の風景を織り込んであるそうです。ご利益は?

安産美人祈願お守

安産美人祈願お守りは、赤城姫という大変美しい女神様は女性の願いを何でも叶えて下さり特に安産を願うと美しい子供が授かると伝えられてるそうです。

縁結び、子授、安産、子育お守り

縁結びや子授、安産、子育だけでもこれだけの種類が。交通安全や多お守りも多数のサイズ、種類が沢山あったので赤城神社でないお守りはないかも~?



【2023年】お祭りなど行事予定

赤城神社の主な行事

赤城神社の主な年間行事は御朱印を押してもらった御朱印帳に挟んでありました。

1月1日 初詣、歳旦間祭 素晴らしき1年を祈祷

5月8日 山開き祭

6月30日大 祓 罪や汚れをお祓いする祭り

8月第一土曜日 夏祭り 小笠原流弓馬術礼法崇家奉納弓術

8月第一日曜日 夏祭り 川越藩火縄銃砲術鉄砲隊保存会奉納演武

8月8日 湖水祭

8月13日 祖霊祭 地蔵岳頂上

8月16日 祖霊祭 地蔵岳頂上

10月体育の日 秋祭り 郷土芸能、居合抜刀、流鏑馬、奉納神事


【2023年】紅葉の見頃は?

夕日に染まる池と啄木鳥橋

紅葉の赤城神社はどこ見ても色づいた山が見えて美しいんです。写真は紅葉のピークは過ぎてましたが夕日に染まる池と啄木鳥橋です。

大沼の標高が約1345mとある為、赤城神社紅葉の見頃は大体9月下旬~10月中旬ですが、ピークは10月初旬の確率が高いです。


アクセス、駐車場、住所、電話番号



公式:大洞赤城神社

赤城山マップ

大洞赤城神社へのアクセス=赤城山大沼=赤城山山頂のアクセスとなります。

前橋市街地から赤城大鳥居をくぐる前橋赤城線(県道4号線)と沼田市街地から行く沼田赤城線(県道251号線)が一般的です。

道が狭くすれ違いもできない部分もある超クネクネ道である大胡赤城線(県道16号線)でも可能ですが、冬季閉鎖と突発的な崖崩れで通行止めの時も見ましたが、大きな赤城神社の一つである中腹にある三夜沢赤城神社と大洞赤城神社両方お参りに行く場合はほぼ繋がってる感じの道路となります。

前橋インターからのアクセスは約32キロ車で前橋赤城線を走って約60分の道のり。赤城インターからのアクセスは約30キロ車で前橋赤城線を走って約50分の道のり。沼田インターからのアクセスは約27キロ車で沼田赤城線を走って約40分の道のり。

赤城山中腹にある三夜沢赤城神社からのアクセスは約16キロ車で大胡赤城線のクネクネ道走るので約50分の道のり。赤城温泉ホテルなど温泉郷からは約13キロで大胡赤城線のクネクネ道走るので約35分の道のり。私の地元桐生駅からのアクセスは約50キロで前橋赤城線を走って約70分の道のりでした。

JR前橋駅からのアクセスは約32キロで前橋赤城線を走って約60分の道のり。駅からは山頂行きのバスが出てるのでそれに乗れば行けます。

【山頂に着いたら】大沼入り口を目指しましょう。

ボート乗り場から見える赤城神社

赤城山山頂に飲食店、お土産屋、ボート乗り場もある一番の繁華街である湖畔から大沼を見れば啄木鳥橋(キツツキバシ)という名前の赤い橋が見えます。

湖畔一周道路もあるから大沼の周りを走ってれば迷う事もないかと。

赤城神社に向かう湖畔の遊歩道

ボート乗り場周辺に車を停めて湖畔の遊歩道を歩いて行く事もできます。

写真上橋右側に車が停まってる部分が駐車場です。遊歩道横の湖畔道路を車で走れば着いちゃいます。

赤い橋前の駐車場

行楽日よりの土日やGWなどの祝日は超混むので駐車待ちの渋滞をしてる時もあります。

赤城神社裏手の駐車場の場所

橋の手前の駐車場に停められれば、雅な赤い色の啄木鳥橋を渡ってお参りに行く事ができますが、それに拘らないのなら写真上↓のある部分、赤城神社の裏手のもいくつか駐車場があり、比較的橋側より空いてる時もあります。

ちなみ裏手の駐車場なら公衆トイレもあるし、お参りだけなら拝殿にも、社務所にも近いです。

また、駐車場代はどこも無料でした。


 

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