江戸ワンダーランド日光江戸村へ行った(700円割引)
お江戸の景色や文化が楽しめるテーマパーク日光江戸村に楽しいから実は何度も行ってきました。
昔ながらの街並みや武家屋敷なども再現されていて、2週間ぶり(笑)5度目でもワクワク楽しかったです。
初めて行ったのは日光江戸村ができてすぐの1986年頃、私が若かりし頃でした。できたばかりで大変混雑してた記憶があります。
久しぶりの2度目は子供ができて家族と行った時、この時は名称が「日光江戸村」から「EDO
WONDERLAND 日光江戸村」と変わってて、私自身もオジサンになったからか?昔情緒とスタッフの演出、おもてなしが素晴らしく初めて行った時よりめちゃくちゃ楽しかったんです。小さかった私の娘も当時大喜びでした。
3度目は、アメリカから外国人の友人家族が日本に来た時、私の地元にも昔情緒を感じる小規模なテーマパーク「三日月村」というのがあるのですが、彼にも娘さんがいたので変身、コスプレできる江戸ワンダーランド日光江戸村ほうが楽しいだろう~と思い行った事もありました。勿論、外人さんには大受けで日本語のわからない娘さんは姫様に変身し、外人パパと日本語のわからない外人ママも自分の娘の喜ぶ姿を見て終始笑顔で皆楽しんでました。
4度目は友達が行った事がないというので行って、その時の感動を私の家族に話したら「娘がまた行きた~い」という事で私自身は2週間あけてまた行く事となりましたが、家族3人とも多いに楽しんできました。
さて、日光江戸村は乗り物系のアトラクションはなく、主に縁日や祭りにあるような的当てなどの遊びや迷路やお化け屋敷、忍者屋敷などの他に、忍者アクション劇や水芸、喜劇、花魁ショーなどの劇場で見て楽しむテーマパークとなるのですが、昔ながらの江戸の街並みを再現してるから歩いてるだけでも異空間にいるような感じで居心地がいいんです。
そして江戸村のスタッフも忍者や侍、商人、岡っ引き、町娘、行商などに扮していて通りを歩くだけで色々な小芝居に遭遇し、楽しさを倍増させてくれるんですよね。
通りを歩いてたら岡っ引きに声をかえられ変な返答したら「怪しい奴」と私がお縄にかけられ、一緒にいた娘や妻も「一味だな」と家族全員お縄にかけられ、記念撮影してくれました。
裏通りを歩いてたら、コソコソ近づく鼠小僧がコソコソと走ってきて千両箱から記念品を。今回はシールでしたが以前は男性鼠小僧に遭遇し小判をくれました。ネズミ小僧に遭遇するのがレアかも。
一匹狼が「大五郎乗っていかぬか」と乗って記念撮影。
このように歩いてるだけで思いもよらぬ楽しい色々なおもてなしを受けるから日光江戸村は笑顔溢れるし、行った日によってどこでどんな遭遇をするかわからないから何度行っても飽きないんですよね。
EDO WONDERLAND 日光江戸村
住所:栃木県日光市柄倉470-2 電話番号: 0288-77-1777
営業時間:9時から17時(3月20日~11月30日)9時30分から16時(12月1日~3月19日)
定休日:12月8日~21まで14日間と毎週水曜日(祝日、3月25日~4月7日、GW、7月21日~7月31日、12月29日~1月5日は除く)
入場料(入村料):1日手形中学生以上大人4,700円未就学児無料小学生=小人2,400円、65歳以上3,290円、障がい者、介護人割引あり、午後手形14時以降(冬季13時以降)大人4,100円小人2,100円、、65歳以上2,870円、、障がい者、介護人割引あり
駐車場料金:普通車800円、バイク400円
参考:村内の飲食店や遊戯代は現代のお金をそのまま使いますが、1,000円とは言わず1,000両、100円は100両と呼んでます
目次
・割引/クーポン/ペット犬について
・変身・コスプレメニューと変身の仕方
・江戸村の様子・見所
・ランチ・食事の様子
・お土産
・村内マップ
・所要時間と感想と口コミ
・アクセス・駐車場と駐車場代節約の裏技とバスでの行き方
・住所・電話番号・営業時間・定休日など
・日光江戸村ホテル宿泊はココが近い
割引/クーポン/ペット犬について
門(関所)手前のチケット売り場で入場券を買います。うワケですが、1日手形と午後手形14時以降(冬季13時以降)があります。
テーマパークだからそれなりのチケット代だから割引を使いましょう!
1.公式サイト割引クーポンを見せる、または印刷で10%割引になります。
2.8名以上なら団体割引で1日手形が大人4,000円、子供が2,000円になります。
3.前売り券を購入すると割引価格での入場も可能→前売りサイト(ココにない場合もあります)
前売り券や割引クーポンより個人小人数で一番安く入場できるのは多分JAFカード割引ではないかなぁ~?
1日券大人700円割引、子供400円割引、午後券大人600円割引、子供200円割引。
JAFは年会費4,000円もかかりますが、持ってれば家族4人なら700円X2、子供400x2の2,200円も安くなる~しかも江戸村以外の観光地でもこの辺なら東武ワールドスクエアも明智平ロープウェイも鬼怒川ライン下りも日光さる軍団劇場、周辺ホテルや旅館の宿泊代、すき家、ケンターッキー、牛角、宮ステーキなどなの色々なお店でも割引できるから1年ですぐ元がとれちゃいます。
私のカードはクレジット機能がないのですが、アチコチで単に割引カードとして使ってて、めちゃくちゃ重宝してます。首都高で車が故障した時が一番役にたったけど(笑)
>JAF公式サイト(優待割引施設、お店など)
またJAFカードと同じ大人700円割引されてる前売り券もお得!1人4,700円が4,000円は人数多くなればなるほど大きいですからね。
写真はホテル鬼怒川御苑で売ってた前売り券一覧ですが、多分他の鬼怒川温泉宿や駅とかでも売ってそうです。
ペット、犬の入場はOKですが、ケージやカゴ利用で村内歩行は禁止になってました。
ワンちゃんも結構見かけましたが、バックやリュックの中から顔を出してたりして可愛かったです。散歩してる人はさずがに見かけませんが抱っこスタイルで歩いてる人も見かけました。
写真は江戸村で見かけた可愛いワンちゃんですが、劇場に並んでる時も大人しく、劇場へは抱っこでしたが一緒に大人しく見てて偉いワンちゃんでした。劇場に入る時ワンちゃんバックはスタッフが一時預かってましたよ。
友人と行った時はJAFカード割引で1日手形2人分で1,400円も安く入場できちゃいました。男2人で行っても超楽しい所でした
再び行った時は3人合計700円x3で2,100円割引、結局チケット5人分だったから3,500円の割引、ハイJAF年会費の元近くまで江戸村だけで取れました(笑)
では、江戸村入口の関所の中へ。チケットは次の門で見せます。
関所前にはテレビ撮影の為に一部入場を規制してるエリアがあるとのお触れが城代家老から出てましたが、このエリアは昔見て回れる事が可能でしたが、以前一般客が何かやらかしたようで以降ず~と入場規制されたまま・・・・・残念っす。
一歩中に入るとまさに江戸ワンダーランド、右手にはお土産屋さん、左手には手形改め所がありますが、チケットを見せるのは奥の門にいたお侍さんでした。
関所にいるお侍さんに聞いたら途中退場はOKで再度入場する時はチケットを見せてくだされ。と言ってました。
お侍さんの前を過ぎると次は町人に声をかけられるかと。
記念撮影して帰りにできた写真見て欲しかったら買うというよく見かけるよくあるサービスでした。
混雑してる日はチケット売り場も並ぶし、関所のチケット見せも並ぶし、関所超えてもこのように人、人、人で大混雑でした。
変身・コスプレメニューと変身の仕方
関所を過ぎると田舎道をしばらく歩いた後に両側にお店などが見え始めてきます。
この写真で言うと通りが曲がる所にある左側の黒塗りのお店「変身処時空」になってました。
昔は江戸職業体験ができる建物かその隣にあって派手に変身後の写真や値段が並んですぐ場所がわかったのですが、この黒塗りのお店は一切目立ってなくここが変身処とわからず一度通り過ぎてしまったぐらい店外は地味でした。
さすが10時頃の店内は変身した人で大混雑。レジには大行列ができてました。
変身コスプレメニュー表を見ながらタブレットで詳細を見るやり方でした。
この方法で衣装決めるより、以前の昔風情のいかにも仕度屋的雰囲気な家でマンツーマンで客応対しながら、質問にもすぐ返答のスタイルのほうが悩まず決めやすかったようで、今の注文方式では娘は髪の毛のセット方法がどうなるのか?気にして質問できる人も近くにいなくて結構悩んでました・・・
コスプレ変身メニューは男子、女子と子供に分かれていてました。
なお、変身やコスプレ料金は衣装数にも限りがあるので限定○名までや、季節や時期でメニュー内容が変わるのもあるようです。
男子メニューは侍、町人、浪人、新選組、岡っ引き、かぶき者、殿様、行商、農民、同心でした。
私が行った時は侍3,900円~このコスプレが男子の中で一番見かけました。
殿様は9,800円一度だけ見かけましたが、どこ歩いていても目だって注目の的~夏だったから暑いかっただろうなぁ~。
農民は何と!侍より高い6,800円・・・これも過去2度見かけましたが・・最初見た人は目立って恥ずかしそうにしてたなぁ。別の日は家族でお父さんだけ農民だったのも見かけました。結構堂々としてましたよ。
いずれにせよ、殿様や農民コスプレなどはどこいても目立つ存在でした。
行商人と岡っ引きに変身してる人は、私自身一度も見かけた事ないですが、見てみた~いですね。行商なんてもっと目立ちそうだしいつも荷物背負って大変そう(笑)
女子の変身メニューは姫様、町娘、武家娘、大奥、お店娘、かぶき者、女剣士、新選組、女浪人、岡っ引き、農民。
女子で一番見かけるのは町娘2,900円、値段も手ごろだし薄手の生地だから歩きやすいみたいで娘は3回ともコレ・・・
武家娘3,900円も次ぐらいに見ます。それと同じくらい見かけるのは女剣士3,900円と新選組6,800円、女性は剣豪姿カッコいいし似合いますよね。
姫様は少ないですが1日行くと2~3人くらい見るかな?かぶき者とお店娘は剣豪の次くらいに見ますね。
見かけた事がないのは農民と岡っ引き・・・あ、大奥も見た事ないなぁ。
若いカップルでよく見かける組み合わせが彼氏が侍、彼女が町娘のパターン。
次に彼氏も彼女も侍パターン。彼氏侍彼女期間限定のくの一パターンも数組見かけました。また一度だけ殿様と姫様カップルも目撃しました~すっげ~目立ってどこでも皆の注目も的でした。
女子グループは若い人も叔母さんも侍、新選組などの全員剣豪パターンか、町娘、武家娘、かぶき者などの全員娘タイプに何故か分かれてるのが多い気も?まとまってるから目立つから記憶に残っちゃうのかな?
キッズメニューは、町人、町娘、侍、武家娘、姫様、殿様、忍者がありました。
期間限定メニューもありました。
子供さんで一番見かけるのは男女とも圧倒的多数で忍者。次に侍や町娘、武家娘かな。キッズはどのコスプレ衣装を着せても可愛く見えますね。
何のコスプレに変身するかを決めた後は受付カードに必要事項を記入してレジに並びました。
荷物はロッカーで預かってくれて、貴重品は町娘に変身した時に渡された巾着袋に入れて持ち出しでした。
変身処時空の営業時間は夏季期間は9時~16時、冬季期間は9時30分から15時までで、その営業時刻最終まで返しに行って元の姿に戻るようになってました。
空調の効いた店内にはベンチも用意されてて着替えて変身してくるのを座って待つ事ができるようになってました。
以前の変身処はこのスペースがほぼなかったから待つ身としてはココに引っ越しして正解かも。
変身したい人で店内は大混雑してましたが、娘は町娘のヘアセットありのメニューで約20分で出てきました。
店内には変身してすぐ写真を撮る事ができる撮影スポットも用意されてました。
なお変身処時空では衣装だけを貸し出すのではなく、カツラがいる場合はカツラを、着物はちゃんと着付けしてくれ、刀などの小物類、履物も貸して完全に変身させてくれます。
自分の子と親戚の子とアメリカの友人の子と記念撮影。外人さんはやっぱり町娘より姫様になりたかったそうです。
子供だからかも知れませんが、コスプレすると江戸村スタッフとの記念撮影は撮りやすかったです。
でも町娘だった自分の娘より姫様のコスプレした外人の娘さんの方が、江戸村スタッフの対応が変わったかも?
やたら「姫様、姫様」と声を掛けられるし、「姫様こちらで」と写真も撮りやすかったです。
お江戸のテーマパークだから江戸時代の身分の違い、士農工商のトップである殿様や姫様、もしかしたら大奥は変身してるスタッフより身分が高いから、高級感というか身分が高いという事を楽しませてくれるようにしてるのかも?と感じました。
家族で行ったら、子供だけはコスプレしたほうがより笑顔がこぼれるかもです。
「写真撮らせてもらっていいですか?」とこちらから声をかければ江戸村のスタッフさんは快く引き受けてくれて優しかったです。
勿論コスプレして変身していなくても気さくに一緒に写真に撮られてくれましたよ。
江戸村の様子・見所
見所は結構ありました。行った当日でやってる所もあればやってなかった所もありました。
関所から中に入ると並木道があり両脇にいくつかのお地蔵様がいますが、その中に一体だけニャンまげ地蔵様がいました。捜しながら歩くと楽しいですよ。
私個人の趣味が反映されてますが、絶対見なきゃ損的なお勧めの見所1です。
南町奉行所劇場、昔は「遠山の金さん劇」でしたが、久しぶりに行ったら「大岡越前」に変わっていて、最初はお堅い劇でしたが・・・超ウルトラ級の大爆笑劇に変化。
私は今回と2週間目の2回見ても内容が少しだけ変わってていて、また大爆笑してきました。
ネタは見てのお楽しみ~ですが、「大岡越前」が変わってなかったら子供でも十分笑える内容かと。
村内が混雑してた日はちなみに行列の途中で満席ストップを見た事もあるので、並ぶならちょっと早めがいいかも。
早めに並んでから劇見終わるまで所要時間は30分~40分くらいだったかな。
絶対見なきゃ損的なお勧めの見所2は両国座劇場。
地味なイメージがある為正直私も4回目江戸村で初めて入りましたが、爆笑劇。5回目も爆笑~それもそのはず劇のネタは萩本欽一さん、あの欽ちゃんですからつまらないワケがないですよね。
混雑時でも結構空いてる劇場?地味イメージだけど見なきゃ損損。子供でも大爆笑の劇です。
並んでから劇見終わるまで所要時間は30分くらいだったかな。
絶対見なきゃ損的なお勧めの見所3は、世間ではNo,1の大忍者劇場です。ここは長蛇の列になり混雑時は次回に。となる場合もあるほどの人気劇場です。
忍者のアクション劇だから、。後ろ席と前席では見応えに大きな差があり、前席のほうが大迫力で忍者アクションが楽しめます。後ろと前で同じ劇を二度見た事がありますが、見た後の感想が全く違いましたよ。
並んでから劇見終わるまで所要時間は30分~45分くらいだったかな。早めに並ばないと前席じゃなくなりますよ。
劇が終わった後は外で忍者と記念撮影する為の行列もできてましたよ。
絶対見なきゃ損的なお勧めの見所4は水芸座、伝統文化である水芸に笑いを少し足してます。前から3列目ぐらいまではかなり楽しめるかな?逆の前じゃなくてよかった~と思う人もいるでしょうね。
並んでから劇見終わるまで所要時間は30分くらいだったかな。
あと花魁ショーを見せる若松屋と野外ライブのショーがあります。
昔昔どちらも見た覚えがあるのですが・・記憶が?野外ライブはステージの周りが物凄い人出だった記憶だけ残っていて、何だったか忘れましたが見応えはあったような覚えが。
江戸村の一番奥にある小伝馬町牢屋敷は江戸時代の刑の仕方がわかって為になる見所でした。
また時代劇でよく見る牢も再現されていて中に入る事もできるし、ボロボロ衣装も置いてあって牢名主に無料で変身して記念撮影だってできます。
TV「仁」で南方先生がやられた重しを乗せた刑やはりつけの刑も体験できました。小伝馬町牢屋敷は子供向きというより中学生以上大人向きかな?
小伝馬町牢屋敷の通りを挟んで真ん前にあったのが江戸生活文化伝承館という資料館。
正直子供はまったく興味にない世界かと。また私も江戸村の中で真面目すぎて一番つまらなかった所でした。
伝統的な職人の作ったうちわやほうき、藍染めなどなどが見たい人向けかな。
南町奉行所の通りを挟んで目の前にあるニャンまげ劇場、映画のスタートは毎時15分と45分ですが、いつでも途中からでも入れるし出られる映画館。映像時間は20分ぐらい。
忍者劇場の隣の地獄寺は俗に言うお化け屋敷でした。
私は地獄寺の前にあった貧乏神社でお参りもしてきました。
千組政五郎頭の家に上がりこんで記念撮影~隣は江戸町火消資料館。
矢場では600円だったかな的当て遊びも。弓矢が刺さった本数で景品がもらえます。娘は残念賞でポストカードでした。
三味線指南体験処では「さくらさくら」が弾けるように先生が無料で三味線の弾き方を教えてくれました。誰でも弾ける工夫がされてて所要時間は約10分でした。
化粧体験処ではお姉さんが口紅かメニューから選んでワンポイント入れ墨を無料で好きな所に入れてくれました。混んでなければ所要時間はすぐ。
前にいたパパと子供、子供がパパに指名した入れ墨は「悪」という文字だったので笑えた・・・ちなみに入れ墨はシールでセロテープ貼り付ければ皮膚から剥がれる仕組みでした。
せんべいやき体験は昼間はいつも混んでたので夕方にしました。1枚150円で3分くらい焼いてしょうゆを塗ると完成。自分が焼いたやきたてのせんべいって超旨かったです。
髪結い処ではカツラを製作してる現場を見る事ができ、また隣の鍛冶屋では刀剣などが置いてある資料館でした。
お遊び処弥七では射的と「水戸黄門の風車の弥七」が投げるような矢の的当てが5本600円でした。
矢当ては的に当てた本数によって景品が変わりますが、昔は子供用の和傘が楽勝にもらえたのですが今は5本中4本的中した場合になってました。
今回は1本命中だったかな。風車耳かきをもらいました。
天満宮とその隣にあった黄金の茶室
馬もいて200円で人参のエサあげもできました。
有料で短い距離ですが屋形船にも乗った事があります。
忍者からす屋敷はからくり屋敷風ですがルートが決まってるので悩まず進だけの家ですが、細い、急、狭いとデブの私には難関。子供ならワクワクいながら楽しく前に進める場所かと。所要時間は10分程度。
遊べる時間がなくて中に入った事ないですが忍者からくり格言迷路は巨大迷路。忍者怪怪亭は斜めの館で平衡感覚おかしくなって私は即退室。
やった事ないですが無料で侍体験と弓術体験ができる所もありました。
花魁道中が始まる前はメインストリートが大混雑。さすが花魁はめちゃくちゃ美人なスタッフさんが演じてました。
次に行った時はこのこの花魁さんが水芸座の太夫だったので見とれてしまいました・・・
花魁道中が終わるとあの人だかりはどこに行ったの?と思うくらい観光客が激減して17時閉園の16時頃には観光客の姿はまばらとなるんですよね。
殆どの人はこの時間帯には帰るみたいですね。
しかし、この観光客のいなくなった時間帯に、実は毎回面白い事が起こる、見られる確率が上がるんです。
本当に売ってるメガネ売りの行商に5回目で初めて出会いました。「このメガネ遠くまで見えるでしょう」と竹をくり抜いただけのモノが2万両だったかな?3万両だったかな?
「いらな~い」というと「この3日間1本も売れてないんだよ~」と他の客を探しに行きました・・まぁ買う人いないだろうな。
娘が面白くて感動した両国座の〇〇役をしてた役者さんと記念撮影。娘はさらに感激!!
ニャンまげと記念撮影。
本当に本物の唐辛子を売ってる可愛い行商さんにも5回目で初めて出会いました。
通りで出くわした鼠小僧もお縄にかけられ記念撮影。前回鼠小僧に出くわしたのも閉園ギリギリの時間帯でした。
他にもスタッフの農民が「芋はいらんかね~」と出くわしたり、観光客が少ないから色々楽しいサプライズがテンコ盛りでした。
時間に余裕があるのならラストまでいるのをお勧めします。
↑の写真や見所は日光江戸村のほんの一部です。もっと色々なスタッフの人と記念撮影したり、小道具の刀を持たせてくれて重さを体験したりなどなど。
番屋や旅籠など色々な建物、だるま絵付け体験や藍染め?などの体験ができる所、コマ廻しや手裏剣投げや子供が参加できる江戸職業体験などもありました。
映画やテレビで使うセットのエリアも過去1度だけ見た事がありますが、今回は2度ともテレビ撮影の為入場禁止となってました。
営業時間終了間際になると関所で和太鼓が鳴り響き閉門の儀が見られました。
朝イチなら見た事ないですが開門の儀があるそうです。
ランチ・食事
村内に丼ものや蕎麦、うどんカレーライスなど本格的な食事ができる店が数店ありますた。
団子やもち串や焼き鳥など気軽にちょっと食べられるお店もいくつかあり食べ歩きもできるようになってました。
本格的な食事となるとやはり1,000円前後以上となってしまいましが、奥の方にある橋を渡った南町奉行所前にある両国亭というお店には焼きそばが500円でテイクアウトしてすぐ近くの休憩所やベンチでも食べられるし、店内にもテーブルやイスがありました。串やダンゴ類は別として安くランチを済ませようとするなら多分この店の焼きそばではないかと?
「山くじら」はメインストリートにある焼き鳥を焼いて美味しい匂いを通り一帯に流してる店です。
店内にもテーブル席二卓と囲炉裏席がありました。
店の前の通りは人通りで大混雑、外では焼き鳥を買う人が列をなしてましたが、アレ12時なのに店内誰もいないラッキーでした。
ちなみにこの時間帯、満席で入れない店があったのに、誰も買った焼き鳥を店内で食べようとしなかったので、待たずに食べれるという事でマジに有難かったです。
山くじらのメニューです。
やきとりめし1,300円
焼き鴨めし1,500円
豚カルビ飯1,300円
焼き鴨めしや焼き鳥めしは肉の量少なかったけど、私が注文した豚カルビ飯は下のご飯が隠れるほど厚切り肉が沢山あって超旨かったです。
別の日は田丸屋さんというお店に入った事もあります。
店内は真ん中にカウンター、四隅にテーブル席がありました。
ご飯ものは牛スジ土手飯だけでした。
牛スジを八丁味噌で煮込んで甘辛くした丼で牛スジは柔らかく美味しかったですが、個人的には「やまくじら店」の豚カルビ丼の方が美味しかったかな。
ただ山くじらの場合は12時でも超ラッキーで座れましたが、同じ時間こちらは満席で外で待ってる人もいました。
日光天然氷のふわふわカキ氷もあって、私が行った時はコレ目当てのお客さんも多かったです。超ふわふわでさすが天然氷美味しかったです。
しか~し!2週間後再び店に入って「天然氷は?」と聞いたら「ありませ~ん、日本そば藪さんです」との事。う~ん。どうしてなくなったんだろう?
「日本そば藪」はこの日暑かったから?12時~15時くらいまで必ず誰か外で待ってる感じでいつ行っても行列ができてました。
15時過ぎに空いてたので中に入って天然氷のカキ氷を注文しました。
アレ?想像してたのと違う・・・ただイチゴミルクは栃おとめのシロップだったので適度な酸味もあり美味しかったのですが、ガリガリタイプのカキ氷でした・・・
「日本そば藪」メニューです。天然氷目当てだったのでお蕎麦は食べませんでしたが750円から食べられるようですね。
カキ氷を食べてたら店内にお侍さん(スタッフ)もランチを食べに。
「ここの店はダンゴも旨いんじゃぞ」と何度も何度も私たちに話しかけながら、目の前で食べてたので、何度も何度も言うから団子私も追加注文しちゃいました・・・
「ごぼうの天ふらも旨いのじゃ」と・・何度も何度も話しかけて隣のテーブルで蕎麦とともに食事をしてましたが、ごぼう天への誘い込みは何とかパスしました(笑)
山くじらでも他の店娘さん(スタッフ)と一緒にランチしてセルフサービスのお水を入れてくれたりと、自分の職場でもないし、単にスタッフも食事中で来ただけなのにお客さんを楽しませてくれる、サービスさせる姿勢には感動しました。
小腹が減ったら三色団子も食べ歩きにいいですよ~。
お土産
村内の街並みの中にも色々な専門的なお土産屋さん(こけし堂、中者屋、越後屋、花町屋、絵草紙小池屋、ニャンまげ専門店の恵比寿屋、寿晃堂)が数店ありました。
お勧めは、南町奉行所劇場「大岡越前」でも出た「お主も悪よの~」の越後屋さん。
そこで売ってるお饅頭が袖の下まんじゅう。
包装紙には「おぬしも悪じゃのう」と書かれていて中身は普通の白い饅頭ですが二重になっていて下に小判饅頭が隠れているというもの。
以前買って、親戚にあげたら大受けでした。
もう一つは「これでよしなに」という瓦煎餅。
こっちは自宅用に買いました。金メッキ?の小判が一枚と、袋に入った瓦煎餅の内4枚だけ金粉がかかってるというものでした。
こっちも人にあげたら受けそうっす。
お土産買って外に出たら越後屋ご主人の懐から「袖の下」をあげるよ~って娘が記念品もらってました。いい演出で笑えました。
総合的に扱う一番大きいお土産屋さんは関所内にあった「ゑびす屋」なのでここも帰りがけに毎回立ち寄ってます。
お江戸を感じる民芸品の数々。
忍者衣装や手裏剣などの数々の小道具もの。
ニャンまげ人形もありました。
食べてちょんまげという日光江戸村オリジナルのお土産。
ニャンまげチョコクランチもオリジナル。
特大煎餅やにゃんまげ海苔など。
日光だから数々のゆばのお土産や日光ラスク、東照カステラなど日光の名物や宇都宮餃子もありました。
ニャンまげクランチチョコと炭酸量が半端なく一口飲んだだけで胃が膨れてしまう日光酒造仕込みサイダーを買ってみました。このサイダーは強烈だったな。
ニャンまげクランチチョコは値段も安い方だからまた買いました。
村内マップ
日光江戸村の村内マップです。チケットを買うとイベントスケジュール表とともに手渡されます。
所要時間と感想と口コミ
これは私が行った夏季期間の劇場講演スケジュール表です。
これも私が行った時のスケジュール表です。江戸村は行った日によってスケジュールが違うワケです。
スケジュール表を見ると5つの劇場と花魁道中は開演時刻が決まってます。ニャンまげ劇場はいつでも繰り返し再生だから時間を気にする必要はないかと。
小さい子供さんがいる家族はさらに忍者や剣術、岡っ引きなどの職業体験のスケジュールもあります。
例えば朝9時00分から行った場合、9時30分開始の忍者劇場から全劇場を制覇し、花魁道中見終わってお土産買う頃には16時代になってしまいます。
劇場が終わった次の劇場が始まる時間の合間に、食事したり、スイーツ食べたり、街並みを散策したり、地獄寺や忍者からくり屋敷や迷路行ったりしても所要時間は丸1日8時間あっても村内全部見終わる事は難しいかな。
私は朝11時に行った事もあるのですが、一つの劇場とニャンマゲ劇場、野外ライブ、映画撮影セットである活動写真の里を見なくて、閉村時間17時の閉門の儀までいましたが、色々な見所を忙しく回る形で所要時間6時間でした。
2週間後は朝9時45分着、そこから娘が町娘に変身(着付けの時間がある)して結局17時の閉門の儀までいても、一つの劇場とニャンマゲ劇場、野外ライブ、地獄寺、職業体験もなく、花魁道中も見られなかったです。
でも、ほぼ朝イチからだったので見たい所、見たい劇場はユッタリと焦らず楽しむ事ができました。
日光江戸村は8時間あっても全部見終えるテーマパークでないから、自分の許す限りの所要時間で見たい、遊びたい、行きたい優先順位をつけて自分でスケジュール化して楽しんだ方がいいかも~。
スケジュール表を見てもらうとわかるかと思いますが、1日手形は大人4,700円、午後手形(夏季14時~17時、冬季13時~16時)は3時間しか滞在できないから、見られる劇場も限られてて大人4,100円は割高かと。
個人的には午後目当てで江戸村に行くのはかなりの損だと思います。行くなら朝イチ目指して起きたほうがいいかと。
ただ秋に土曜日だけ19時まで営業する夕方と夜の江戸町が見られる日だけは、夜の花魁道中や賭場体験、夜の屋形船などあるから、この日に限っては午後手形でもいいのかな?でも1日の方が入場料金に値差が小さいからやっぱり得ですね。
さて、村内自体の広さは映画やTV撮影のセットがある活動写真の里を除いて、ディズニーランドで例えるならファンタタジーランドとか一つのエリアぐらいかな?あまり広くはない印象です。
縦長になっていて関所から約100mぐらいで変身処、変身処から約100mぐらいでお店や劇場が固まってるメインストリート、メインストリートから橋渡って100m前後歩いて行き止まりです。
この行き止まりになるエリアには南町奉行所劇場、ニャンまげ劇場、小伝馬町牢屋敷、江戸生活文化伝承館と食事処と自販機だけだから、南町奉行所劇場を見たついでに全て回ってしまったら後はメインストリート周辺だけとなるので、そこからはどこに行くにも歩く距離は短くなります。
私の場合ディズニーランドならファンタタジーランドだ~次はアドベンチャーランドだ~次は〇〇ランドだ~と1日いたらヘトヘトになるのですが、日光江戸村は歩く距離は少ないし劇場は座って見るだけだから1日いても少し疲れるくらいでした。
ただ、東武ワールドスクエアと違って空調の効いたずっと座わってられる休憩室というのはなく、外気のままの、あずま屋的な休憩所だから、とても暑い日、とても寒い日という場合は少々疲労度増すかも?
オジサンになった私の感想は、色々な項目で楽しさを書いてますが、乗り物はないけど楽しくあっという間に1日終わるのが日光江戸村です。
2週間のブランクで行って同じ劇を見ても楽しめて笑えるんですから、自分でもビックリ!
アメリカ人の友人も有難う、こんなに楽しい所と娘も姫様に変身できてあんなに喜んでる姿も見られてよかったと言ってました。これが外人さんの口コミ。
村内を歩きながら話してる会話を聞いてると外人さんも多いのです。東洋人やインド人?の団体さんも見かけたりしますが、白人の人はあまり見かけないんですよね~東照宮の周りは沢山見かけるのに、不思議~??
ちなみに小学生の修学旅行生も見かけます。日光江戸村は修学旅行先にもなってるみたいです。
また昔はコスプレイヤーだらけでしたが、最近2回たて続けに行きましたが、1人も見ませんでしたね~コスプレイヤーはどうして見かけなくなったんだろう??
妻の感想、口コミは何年ぶりかで、日光江戸村に行ってきました~。
関所(入口)を通ったら、まず最初に「変身処時空」へ。娘が江戸人に変身したい!というコトで。どの衣装にするかさんざん迷った末選んだのは、またまた前回と同じ町娘でした。
せっかくなら別のにしてみてもよかったのに~、などと思いつつしばらく待って、着替えてきた姿を見ると「あれっ、前の時とはずいぶん感じが違う??」なんか以前よりもっと華やかになってる気がする…。髪飾りもヘアスタイルが変わっているからか全然違った雰囲気になってるし。同じ町人でも、着物いろいろ選べてヘアアクセも変化あって楽しいですね。
娘によると、今回の着物はセパレートになってたそうで。進化してるー。
江戸の町をそぞろ歩きながら、やってきたのは「大忍者劇場」。ここは、なんといっても忍者アクションが凄い!忍者が上から落ちてきたかと思えば横転がり走り闘い、劇場全体をめいっぱい使って縦横無尽に駆け巡る大迫力のショーでした。音楽や照明もハデで、わー、スゴイの見ちゃったー!って感じです。
そうかと思うと「南町奉行所」では、またタイプの全く異なるオモシロイお芝居をやっていて…。ここのはお客さん参加型で、詳しいコトはやめておきますが、とにかく笑える!楽しい? "大岡越前"、オススメです。
それから「水芸座」はきれいどころが美しい水芸を見せてくれて、絵になる~と見入っていたら、頭の上から水がばしゃばしゃと降ってきてボーゼンとしたり(しまった、やっぱり2列目じゃキケンだった~)
「両国座」は少人数の庶民的な長屋コント風で、ネタが光ってこれまた大爆笑!で。ど
こも皆ウリが違うしそれぞれが楽しくて、江戸村やるなーって思いました。他にも、せんべいを焼いて食べたり、三味線体験をしたり、地獄寺は怖いのでやめたり、いろんな店や家をひやかしてみたり~。
初めてのことはもちろんだけど、前来た時に体験したこともち改めて新鮮に楽しめてとても良かったです。
でも全体を通して江戸村の一番の醍醐味と思うのは、いたるところで出会う"江戸人"がいろいろ話し掛けてきてくれて、大八車に乗せられそうになったり、しょっぴかれそうになったり、そうかと思えば思いがけず何か貰えたりと、村全部がまるで大きな劇場のように感じられる、ということでしょうか。
まだ行ってないところもあるし、またいつか村に遊びに行ってみたいです~。
アクセス・駐車場と駐車場代節約の裏技・バスでの行き方
日光江戸村は日光市街地から鬼怒川温泉に向かう国道121号線沿いが入口になってました。
次の信号を左じゃ~という大きな看板がありました。看板裏の脇道でなく看板後の最初の信号機のある交差点です。
セブンイレブンのある交差点を曲がります。この交差点に行き先案内の目立つ看板がないのは何故?
鬼怒川方面から向かう場合、またセブンイレブンの交差点を見過ごしてしまっても別の交差点に巨大看板があるから曲がるとこはわかり易いです。
セブンイレブンの交差点を曲がると道なり畑の横や森の中の細い道を走ったりしてこの道で大丈夫かぁ~と心配になりますが、3分ぐらい走り続けると巨大迷路パラディアムが見えたらすぐでした。
料金場で代金を支払いました。
日光江戸村の駐車代金は普通車800円、バイク400円でした。
籠風な料金所と中にいる着物を着たスタッフが「800両」ですと、ここからお江戸気分の始まりでした。
日光江戸村の駐車場は広大で大型バスと普通車は停める場所が違いましたが、空いてる所に自由に駐車するスタイルの場合と混雑時は係員が誘導してる日も見かけました。
駐車代金を安く済ませる裏技としては、さっきあった近くの巨大迷路パラディアムの駐車場は1日300円だったんです。そこから歩いてくれば500円も節約できます。
お勧めは「江戸村前駐車場」です。日光江戸村専用駐車場の料金所から100mぐらい離れてるだけ。
次に行った時に停めたのはココで1日600円だったから200円も節約できました。
さて、私の地元桐生からなら江戸村へのアクセスは約80キロ、車で約100分でした。
日光宇都宮道路今市インターからならアクセスは約10キロ、車で約15分。華厳の滝からなら約32キロ、渋滞がなければ車で約40分。日光東照宮からなら約17キロ、渋滞がなければ車で約25分。
JR日光駅と東照宮近くの冨士宮観光センターから無料送迎バスも発着してるそうです。
公式サイトで最新バス時刻表を確認してください
周辺のとりっくあーとぴあ日光からは約500mだから徒歩可能。東武ワールドスクエアからは約3キロ、車で約5分の距離にあります。
鬼怒川ロープェイからのアクセスは約6,4キロ、車で10分。鬼怒川ライン下りからは約5キロ、車で約9分。
鬼怒川温泉駅からなら約5キロ、車で約9分
鬼怒川温泉駅のバスロータリー3番から日光江戸村ゆきの路線バスも発着してるそうです。
東武鉄道小佐越駅から約2キロ、新高徳駅(バスは停まる)からは約3キロだから近くの駅から歩くより、鬼怒川温泉駅からバスで行ったほうが楽みたい。
日光交通ダイヤルバスで最新時刻表を確認してください
住所・電話番号・営業時間・定休日など
日光江戸村
住所:栃木県日光市柄倉470-2
電話番号: 0288-77-1777
営業時間:9時から17時(3月20日~11月30日)9時30分から16時(12月1日~3月19日)
定休日:12月8日~21まで14日間と毎週水曜日(祝日、3月25日~4月7日、GW、7月21日~7月31日、12月29日~1月5日は除く)
入場料(入村料):
1日手形中学生以上大人4,700円未就学児無料小学生=小人2,400円、65歳以上3,290円、障がい者、介護人割引あり
午後手形14時以降(冬季13時以降)大人4,100円小人2,100円、、65歳以上2,870円、、障がい者、介護人割引あり
駐車場代金:普通車800円、バイク400円
日光江戸村ホテル宿泊はココが近い
日光江戸村の中にはホテルはありませんが、すぐ近くに旅館やホテルが歩いて行ける距離にありました。
ファミリーロッヂ旅籠屋日光鬼怒川店は国道251号線セブンイレブン近く、日光江戸村から約1,8キロの距離
料金・口コミ料金・口コミ料金・口コミ
御宿緑風苑はファミリーロッヂ旅籠屋の近くで日光江戸村から約1,2キロの距離
料金・口コミ料金・口コミ掲載無
国道121号線沿いにある格安の素泊まりの宿サンモーレはセーブオンの近くで日光江戸村からは約900mと近いです。
料金・口コミ掲載無料金・口コミ
旅館ひやまは数部屋しかない純和風旅館で日光江戸村から約600mと一番近い宿です。
料金・口コミ掲載無掲載無
日光江戸村の周辺ホテルで超近いを求めないのであれば、日光、鬼怒川の観光地ですから物凄い数のホテルや旅館があると思います。
例えば鬼怒川温泉と日光江戸村との距離はたった5キロで温泉三昧もできます。また日光東照宮近くのホテルなら日光江戸村との無料送迎バスもあるから便利です。
車なら中禅寺湖まで約38キロ、約45分のドライブで中禅寺温泉や奥日光湯元温泉の硫黄の白濁湯の源泉かけ流し温泉風呂も楽しめます。
私は近いから殆ど日帰りですが、外人さんを連れて来た時は東照宮近くのホテル、奥日光湯元温泉や近くの光徳温泉日光アストリアホテルに泊まってからこちら方面に遊びに来た事もあります。
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