瀧尾神社

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今市総鎮守瀧尾神社(今市本宮瀧尾神社)に行った

今市総鎮守瀧尾神社(今市本宮瀧尾神社)に行った


世界遺産日光の社寺に向かって杉並木のある国道119号線を走ってると歴史ありそうな大鳥居と参道が一瞬見えてどうしても気になったので途中Uターンして見に行ってきました。神社の敷地内に入って初めてこの神社の名称が「瀧尾神社」という事がわかりました。二荒山神社の別宮にも滝尾神社(瀧尾神社)がありますが、こちらは里宮となり鳥居近くに「今市本宮瀧尾神社」とも書いてありました。京都にある滝尾神社は有名ですが、こっちの滝尾神社には「本宮」という文字が入ってる・・・関係あるのかないのかはわからないんですが・・・・

さて、日光を開山した勝道上人が二荒山の神を祀りと同時に今回行った瀧尾神社も二荒山の神を祀ったことが始まりというから、世界遺産日光の社寺並みの歴史深い神社でもあるようです。また春の例大祭は山岡鉄舟書の関東一の大幟が奉掲されたり、彫刻屋台や花屋台や神輿などが町内を練り歩いたりと大きなお祭りも見られる神社なんだそうです。

瀧尾神社大鳥居

国道119号線(日光街道)を飛ばして走ってると一瞬見かけられる大鳥居を通り過ぎちゃうかも。




目次

由緒、ご利益

瀧尾神社の感想や口コミ

御朱印

【2019年】行事

アクセス、駐車場




由緒、ご利益

瀧尾神社 由緒

御祭神:大己貴命(大国主命)、田心姫命、味耜高彦根命

御由緒:天応二年(782)勝道上人日光二荒山(男体山)上に二荒山大神を祀ると同時に当所琵琶ヶ窪笄(こうがい)の森に之を祀るに始まる。その後人皇第百弐代後花園天皇寛正元年(1460)正月十五日改築 今日の神域整う。

明治十年七月 近郷十八ヶ村(現在の日光今市)の郷社に列せられる。

*782年は桓武天皇が即位した1年後奈良時代末期、794年から平安時代、1460年は8代将軍足利義政の室町時代、1467年から応仁の乱戦国時代始まる。明治10年(1877年)は西南戦争があった年。

ご利益:国土の安泰、産業開発、農耕豊穣、縁結安産授児(縁結び、安産)、交通守護(交通安全)、医薬醸造(身体健全)


瀧尾神社の感想や口コミ

瀧尾神社参道の大鳥居

瀧尾神社参拝スタート。

風化してた狛犬

鳥居をくぐって石灯篭や狛犬などの風化してる状況を見ると瀧尾神社の長い歴史を感じました。

瀧尾神社境内の様子

右手奥に小さな社があり、商売繁盛の文字だけ読み取る事ができました。

叶願橋

「叶願橋」横の案内板には商売繁盛、恋愛成就、子授け等

渡りの作法:まず大鳥居をくぐり橋を渡る前に願い事を5回となえます。神前にて参拝後に再度、橋の手前で五回となえます。だそうです。

手水舎

願い事を五回唱えた後橋を渡ると右手に手水舎がありました。

瀧尾神社参道の様子

左側に渦を巻いてるようなものにおみくじが結ばれてました。この渦を巻いてたのは創作華道家川村晃仙氏作の作品で霊峰日光連山と大自然の氣(パワー)大地を潤す河の流れを表してるそうです。

拝殿前の石鳥居

拝殿手前の鳥居は「今市瀧尾神社石造明神鳥居」として日光市指定文化財になってました。

拝殿前の様子

この瀧尾神社は拝殿が二段階というか手前に小さめな鈴と紐のあるミニ拝殿というのか?そういうのがあって奥に立派な拝殿がありました。

瀧尾神社拝殿

瀧尾神社にてお参り。

拝殿横の像

お参り後に境内の散策しました。

天地石

拝殿の横に「自然の法則天地石」というのがあって不思議なパワーストーンを体験しましょうと書かれてたので、片方の石に乗ったけど??もしかしたら両足別々の石に乗る?ちょっと体験がわからなかった・・・・

瀧尾神社本殿

拝殿の後ろ側にあった本殿(写真左)。上の写真ではわかりにくいかもですが、白い壁の屋根の手前に丸いものがあります。

拝殿にあったスズメバチの巣

スズメバチの巣かな?結構デカかったです。

瀧尾神社の末社

奥の方に小さな森があってそこに末社が並んでました。「宇佐八幡宮」「正八幡宮」「雷電神社」「菅原神社」「稲荷神社」「琴平神社」

末社八坂神社

末社の中の「八坂神社」七月七日~十四日は瀧尾神社で八坂祭り開催、関東一とも言われる神輿が出るみたいです。

森側入口にあった石鳥居

森の中へ入る手前にあった石鳥居も「今市瀧尾神社石造明神鳥居」として日光市指定文化財。

森の境内の様子

先ほどの広々とした境内と雰囲気がガラリと変わって、神々しいパワースポットを感じる世界でした。森というより木々の間から住宅なども見えるので敷地的にはミニ林という広さでしたが、雰囲気はジブリの世界、深い森の中にいるような神秘的な場所でした。

森の中の境内にあった祠

小さな祠にお参り。

神秘的な森の境内の様子

この森の中はまるで別世界。

石灯籠の中の大黒様

石灯籠の中に大黒様

森の中の碑

久しぶりに体全体に何かを感じるような素晴らしい所でした。

慰霊塔

慰霊塔

拝殿と木

この右の大木も神秘的な姿、幹の腰が曲がった部分にいくつもの枝がまっすぐ上に伸びてたし、瀧尾神社は日光の社寺ほど山深い場所にあるワケではなかったですが、山と自然の森を感じさせてくれる素晴らしい神社で気に入りました。

杉並木の杉の小枝が飛んでるところ

日光街道の杉並木の杉の小枝が飛んでくるほどこの日は強風でしたが、あの森は風を感じず、まさに神域という感じでしたね~。

御神水やくめい水

最後に駐車場側に「今市本宮瀧尾神社御神水やくめい水」というのがありました。そこの説明書きには『日光の名水「お水取り二番関所」この神社の「やくめい水」が有名になったのは、日光に東照宮が造営され、五街道の一つであえう日光街道に多くの旅人が行き来し、宿場町として今市は栄えてきました。旅人の喉を潤し、また急な病の時の飲水として重宝された歴史ある「水」でもあるのです。このような事からいつしか旅人の間では、この水を「役・厄たつ水(やくめい水)」と呼ぶようになりました。しかし、時代の移り変わりとともにこの名前もいつしか記憶から忘れ去れ、今では人々の伝承に過ぎません。後世に「やくめい水」の名前と由来を伝える事となりました』とありました。江戸時代など瀧尾神社はやくめい水という水でも有名な神社だったようですね。


御朱印

瀧尾神社社務所

帰りに社務所立ち寄りました。

瀧尾神社お守り

オリジナルの御朱印帳は見かけなかったですが瀧尾神社のお守りやお札はありました。

瀧尾神社御朱印

瀧尾神社の御朱印300円



【2019年】行事

1月1日元旦特別祈願祭

2月3日節分厄除け祭

4月第2土曜日と日曜日に例大祭

7月7日~14日境内末社八坂神社の八坂祭り


アクセス、駐車場



今市総鎮守瀧尾神社住所:栃木県日光市今市531

瀧尾神社へのアクセスは日光宇都宮道路今市インターから約1.3キロ車で2分。東武上今市駅から約222m歩いて約3分と駅からもすぐ。

日光東照宮からなら約8キロ車で約11分、鬼怒川温泉からなら約13.2キロ車で約20分。



参拝者駐車場は大鳥居の左側にありました。


 

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