輪王寺

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2018年日光山輪王寺御朱印巡り観光した

本堂である三仏堂は修理工事中でしたが、大猷院二天門は修理完成したばかりの2018年日光山輪王寺御朱印巡り観光した

世界遺産日光の社寺の中で御朱印巡りが一番苦労するのが輪王寺ではないかと思います。何故なら境内のアチコチのお堂で別々の御朱印を授かる事ができて全部集めようとすると広い境内を歩き回る事になるからです。しかも拝観料も場所によってはそれぞれ必要となり、全部集めるまでお金も所要時間もそれなりに必要な御朱印巡りとなりました。しかし色々なお堂の御朱印を集めるという目的を持つと世界遺産日光の社寺内の代表的な観光スポットも巡る事となり見どころも多くかなり楽しむ事もできました。

日光廟大猷院

日光山輪王寺というと参道入口に近い修復中の本堂である三仏堂が有名ですが、そこから少し離れた場所にある日光廟大猷院の国宝金閣殿はまばゆいくらいの金ピカで感動もんでした。

世界遺産日光の社寺周辺輪王寺紅葉の見頃は例年なら11月初旬から11月下旬。春の新緑、夏の青々とした緑の中の社殿も素敵ですが、2018年紅葉の中の輪王寺や大猷院廟も見応えありそうですね。






目次

輪王寺とは

拝観料、御朱印所の場所と総額

御朱印巡りの様子と観光の見どころ

所要時間と感想や口コミ

アクセス、駐車場、境内図

輪王寺関係の寺も御朱印巡り




輪王寺とは

御朱印を頂くにあたって、歩き回って輪王寺観光する前にお寺の事を少し知っておくと何故?こんなに広いのか?そして御朱印の有難みがわかるかも?と、ここでは超簡単に書いてみました。

伝承によると奈良時代に勝道上人が「紫雲立寺」を建て、その後に「四本龍寺」と呼ばれたそうです。(現在輪王寺近くにある四本龍寺は観音堂と三重塔があるが創建時はもっと離れた別場所だったみたい)

そしてそのお寺の隣に日光二荒山神社の元を作ったそうです。男体山の登頂に成功した勝道上人は中禅寺湖畔に中禅寺を建立(今でも輪王寺の別院で御朱印もある)。

平安時代に入ると天台宗の円仁によって三仏堂、常行堂、法華堂を創建(今あるのは再建)したとされていて寺名は「満願寺」、そして鎌倉時代に現在日光東照宮のある場所に本堂が移築。江戸時代に現在日光二荒山神社の場所に本堂が移され跡地に1617年徳川家康の日光東照宮ができ、1653年家光の大猷院(たいゆういん)が建てられ、1655年にやっと・・・「輪王寺」という名になったそうです。

輪王寺はここから江戸時代徳川家光の菩提寺となります。明治の1869年になると政府によって「満願寺」に戻され、1871年神仏分離令に従い本堂が現在の地へ移され1883年に再度「輪王寺」となり現在に至ってるそうです。

今は二荒山神社はココ、日光東照宮はココ、輪王寺はココと分かれてるような感じとなってますが、明治の世まで約1,000年も続いた神仏習合の時代には今の二社一寺は「日光山」として一つだったんです。だから輪王寺のお堂はアチコチに・・・・・そしてお堂ごとに別々の御朱印を授かる事となるので、輪王寺の御朱印全てを頂こうとすると広範囲+それぞれ拝観料がかかるという事にもなり、お金も所要時間も必要となるワケです。


拝観料、御朱印所の場所と総額

輪王寺とはの項目で何故アチコチにお堂が散らばってるのかを書きましたが、書いた部分は主に世界遺産日光の社寺内での輪王寺の事を書いてます。広範囲な考えだと中禅寺湖周辺を含め日光に点在する七つのお堂や本坊、15の子院による総称が輪王寺だから、全ての御朱印巡りをすると所要時間は丸1日がかり・・・観光も含めたら1日じゃ足りないかも?世界遺産日光の社寺以外の輪王寺→輪王寺関係の寺も御朱印巡り

日光山輪王寺御朱印所の案内地図

さて、「拝観料、御朱印が頂ける場所と総額」の項目では世界遺産日光の社寺内での輪王寺だけについてまとめてます。上の地図を見てわかるように世界遺産日光の社寺内での輪王寺では6ヶ所の御朱印巡りができます。6ヶ所めぐると計7枚の御朱印が集まります。

拝観料無料で御朱印が授かるお堂もあれば、有料の拝観料が必要なお堂もあり、また日光東照宮内にもお堂があるから、そこの拝観料も必要なお堂もあったりします。

輪王寺の拝観時間は4月から10月までは8時から17時まで、11月から3月までは8時から16時までですが拝観受付終了は終了時刻30分前まででした。休業日なし

御朱印が頂ける6ヶ所の拝観料などを詳しく。

1.黒門(拝観料無料)

2.三仏堂(大人400円、小中学生200円)

3.護摩堂(拝観料無料)

4.薬師堂(日光東照宮拝観料大人1,300円、小中学生450円→次いでに日光東照宮御朱印巡り)

5.常行堂(拝観料無料)

6.大猷院(大人550円、小中学生250円)*拝観チケット売り場にて受付してるからもしかしたら御朱印だけ可能かも?

6ヶ所の拝観料合計(東照宮含む)は大人で2,250円+御朱印300円X6枚+500円X1枚=総額4,550円*大猷院廟と三仏堂のセット拝観なら別々より50円割引されます。*輪王寺宝物殿と逍遥園の拝観料は別途大人300円、小中学生100円

輪王寺だけの全ての有料拝観料を足すと大人1,200円(宝物館含む大猷院+三仏堂セット)です。

2019年3月31日まで常行堂と大猷院の特別参拝企画チラシ

2019年3月31日まで常行堂と大猷院の特別参拝企画は大人1,250円小中学生は950円ですが、常行堂のお守りの記念品もあるし、特別参拝だから行く価値ありですね。私は後で知ったので再度行ってみたいと思います。



御朱印巡りの様子と観光の見どころ

黒門の様子

まず御朱印が受けられる場所は江戸時代初期に天海大僧正(徳川家康の側近のお坊さん)に創建された重要文化財である黒門。ここは見どころでもあり、くぐりたい所です。御朱印授与所は門をくぐらず右方向にある建物です。ここで注目しておきたい所は徳川家光の菩提寺でもある輪王寺。武家の菩提寺って大体その武家の家紋が掲げられてるますが、輪王寺の黒門にある家紋は菊花紋章になってます。その訳は輪王寺は門跡寺院と云い、明治時代まで皇族出身者が代々住職を務めていたからなんだそうです。

黒門で「日光山輪王寺」と書かれた御朱印

黒門では「日光山輪王寺」と書かれた御朱印を頂きました。

修復工事中の三仏堂の様子

黒門をくぐると重要文化財輪王寺の本堂、三仏堂が見えました。

残念ながら平成の大修理中(平成32年3月終了予定)で外観を見る事はできませんでしたが、幅34m、高さ26mもある東日本最大級の木造建築なんだそうです。石段右側の大木が天然記念物である樹齢500年の金剛桜。

三仏堂拝観チケット

三仏堂は拝観料が必要で大人400円、小中学生200円。内部は撮影禁止になっていました。

日光は山岳信仰の一大霊場である事から、上の拝観チケットに掲載されてた馬頭観音(太郎山)と阿弥陀如来(女峰山)と千手観音(男体山)と3体のご本尊はそれぞれの山を仏様にしたものなんだそうです。山の名前を見てもらうとわかるのですが、この3体で子供、ママ、パパの家族を表してるとも云われてるそうです。家族を想ってお参りしてくださいとガイドさんが言ってました。ピカピカの黄金色に輝く3体いずれも7mを超えるデカさで下から眺める形となっていてるから迫力満点だしピカピカの黄金でとても美しかったです。真偽は定かではありませんが、修復工事が終わったらこんなに間近で見る事はできなくなると耳にした事もあるので、この美しい姿を目に焼き付けておくのは今だけかも知れませんね?なお3体ともいつできたかわからない仏様だから重要文化財には指定はされてないようですが、拝観料を払ってでも見ておきたい仏様ではないかと思います。あと天海大僧正の木造坐像もありました。天海僧正に関してある説があるんです。天海大僧正は実は明智光秀だったと。だから、いろは坂に彼は明智平とその姓の名前を歴史に残す為につけたのではないかという事らしい?かなり無理がありそうな話の気も個人的にはしてますが・・・・

三仏堂の「金堂」と書かれた御朱印

三仏堂の出口付近の目立たない場所に御朱印所がありました。三仏堂では「金堂」と書かれた御朱印を頂きました。

護摩堂の外観

三仏堂の出口を出ると目に前にあったのが大護摩堂でここは拝観料無料でした。三仏堂内を見ない場合は日光東照宮の参道側から入る事もできるようになってました。そしてこのお堂の一番右側に御朱印所がありました。大護摩堂の中はその名の通りお坊さんが護摩をしてて火柱とお経の声が響いてました。ご本尊「五大明王」(平安時代作)を中心に、「七福神」や「十二天」など30躰の仏様や祖師像がお祀りされてて天井にある見事な「大昇竜」は見どころでしたが撮影禁止となってました。

大護摩堂の「五大尊」と書かれた御朱印

大護摩堂では「五大尊」と書かれた御朱印を頂きました。

相輪塔

大護摩堂と三仏堂の間にあったのが重要文化財である「相輪塔」、これは徳川家光公の発願によって天海大僧正(慈眼大師)が比叡山の宝塔に似せて江戸時代に作った高さ15mの青銅の供養塔で中には1000部もの経典が入ってて天下泰平を願ったそうです。

光明院稲荷社

大護摩堂の裏側にある「光明院稲荷社」鎌倉中期日光山二十四世弁覚僧正が新たに光明院を建立し日光山の本坊とした時の守護神として作った日光山の五大稲荷だそうです。




さて、ここから先の御朱印巡りの場所は三仏堂や大護摩堂などから少し離れてました。

一か所は日光東照宮の拝観料が必要で東照宮境内にある鳴き龍で有名な薬師堂にて輪王寺御朱印、そして日光東照宮としての御朱印所も2ヶ所あるから観光とセットで行くのがいいかと→日光東照宮御朱印巡りした

また日光二荒山神社の奥側に徳川家光のお墓もあり拝観料が必要な大猷院とその隣の常行堂(拝観料無料)に御朱印所があるので、どちらに行くかは、まずは選択する事となりました。




大猷院へ続く参道

私は日光二荒山神社奥にある大猷院を目指しました。先ほどの大護摩堂から5分程度歩けば着く場所に大猷院の入口が見えました。

五重塔

しかし移動中・・・五重塔も裏側から見えて立ち止まって景色を楽しんだりするから10分程度かかったかな?木々の中にそびえる五重塔は参道側からだと楽しめないっす。

常行堂の外観

大猷院の入口手前でもあり日光二荒山神社の鳥居前にあった常行堂は拝観料無料で靴を脱いで中に入る事もできました。

848年に比叡山延暦寺のにない堂に模して建立されたそうで、内部は真ん中のご本尊を中心に通路があり昔は、常行三昧という仏様の周りを歩きながら念仏を唱える修業が行われていたそうです。撮影禁止だったから90日だったか記憶が不鮮明ですが、90日間寝たり座ったりする事なしでずっと立ったままお経を唱えながら歩き回るような事が書かれてて、え~そんな事できるのぉ~?とビックリ!!そういう修行道場だったようです。御本尊宝冠五智阿弥陀如来の修理も完成したばかりで金ピカ。しかも孔雀の上に乗って空間に浮いてるような、飛んでるような感じの安置の仕方だったから綺麗で美しく超感動しました。またお堂の中に小さな赤鳥居もあって摩多羅神が祀ってありました。お寺のお堂の中の一画に神社がある面白い構造でした。

篠原ともえプロデュースオリジナル御朱印帳

輪王寺常行堂では篠原ともえプロデュースと芸能人を使ったオリジナル御朱印帳になってました。

常行堂の「宝冠五智阿弥陀如来」と書かれた御朱印

御朱印所は靴を脱いで上がった出口の所にありました。常行堂では多分「宝冠五智阿弥陀如来」?と書かれた御朱印を頂きました。

法華堂

常行堂と渡り廊下で繋がってるお堂は法華堂で中には入れず外観を見るだけでした。

大猷院御朱印所

法華堂の隣にあった大猷院廟(たいゆういんびょう)は国宝で徳川三代将軍家光公をお祀りする霊廟から大猷院廟とも呼ばれてる所だそうです。拝観券受付所=御朱印所でもあるから、もしかしたら拝観料を払わない=中に入らなくても御朱印が受けられるかも知れません。しかし、この輪王寺大猷院は「国宝」です。だからココを見ずして輪王寺に行ったとは言えない場所かもです。私の場合拝観チケットを買った時に御朱印帳を出して御朱印お願いしたら番号札を渡されて帰りに受け取る事もできました。ここでは大猷院の御朱印と金閣殿の御朱印が集まりました。大猷院の拝観料は大人550円、小中学生250円でした。

仁王門

まずは重要文化財である仁王門、阿吽の呼吸という言葉はこの門が発祥と云われてるそうで口を開いた阿形と口を閉じた吽形の金剛力士像が両脇に安置されてました。この仁王門を含め四つの門は全て形が違っていて門をくぐる事に景色が変わる事から極楽浄土への道筋も表してるそうです。

槙の木

写真左のお堂の名前はわかりませんが、右の木は徳川4代将軍家綱公がここに植えた樹齢400年の槙の木だそうです。ちなみにかなり高い木でした。

御水舎

次に見えるのが豪華絢爛で重要文化財でもある「御水舎」、天井にある狩野永真安信による龍の絵が水面に映り込み水鏡の龍とも呼ばれてるそうです。

立ち入り禁止の小道

御水舎の横に絵になる小道があったのですが立ち入り禁止となってました。

二天門

石段の上に重要文化財である二天門、この世界遺産地区の中にある門の中では最大級のもので、高さ11.6m幅9.6mもあるんだそうです。大きさもさる事ながら2018年5月に修理修復が終わったばかり。柱も飾りもどこもピカピカで凄く綺麗でした。

後水尾上皇が書いた大猷院の額

二天門に掲げられた額の中の文字は後水尾上皇によって書かれたそうで、大猷院という名前は家光の戒名の最初の3文字なんだそうです。

石段から見下ろした二天門

二天門をくぐった先の石段は急となり上る時は少しの段数でしたが疲れました・・後で調べたら40度もの急階段だったみたい・・・

展望所から見えた数々の石灯篭

石段の踊り場には展望所というのがあって先ほどの立ち入り禁止区域を上から見る事ができました。

たくさんの石灯籠は当時の大名からの献上品で今見てる展望所からの眺めは、天上界から人の住む下界を見下した風景なんだそうです。

夜叉門

急角度な石段を上りきると見えてきたのは重要文化財である夜叉門。四体の夜叉が霊廟を守ってて牡丹の花も彫刻されてる事から別名、牡丹門とも呼ばれるそうです。

鼓楼

夜叉門手前の両脇にあったのが、左側(写真)が鼓楼、右側に鐘楼。二つとも重要文化財でした。

毘陀羅阿跋摩羅けん陀羅烏摩勒伽

さて夜叉門の正面には毘陀羅(びだら)と阿跋摩羅(あばつまら)。裏側に、けん陀羅(けんだら)と烏摩勒伽(うまろきゃ)の四体の夜叉像が安置されてました、見どころは青い夜叉の烏摩勒伽で、破魔矢の発祥とされたり、膝部分に象の彫刻がある事から膝小僧の語源とも云われてるそうです。

唐門

夜叉門をくぐると目の前に見えたのは重要文化財の唐門、今までくぐってきた門より小さい門でしたが、細かい彫刻と扉一枚が金箔となっていて、かなりゴージャスな見栄えでした。

国宝拝殿の外観

写真は拝殿ですが後ろ側に相の間、本殿と繋がってる権現造りになっていて、別名「金閣殿」と呼ばれる国宝の建物でした。

国宝相の間、本殿の外観

相の間、本殿の写真です。現地で見たらゴージャスかつ重厚感たっぷりで圧倒され感動しましたよ。ここまで来た甲斐がありました。

金閣殿入口

金閣殿は靴を脱いで中に上がる事もできました。ひゃ~外も立派だけど中はもっと凄かった~入った途端目に入るもの全て金ピカで圧倒されました!

金閣堂内部

中は撮影禁止になってました。どうしてTVだといつもOKになるんだろう?中ではお寺の方が色々内部を説明をしてくれました。視界全てが金ピカだからここが極楽浄土の世界?中心には徳川家光公のご位牌と坐像が安置されてました。ご位牌は確認できましたが坐像は?扉の中なのかな?わかりませんでした。

国宝唐獅子

両脇の襖に描かれた国宝唐獅子(狩野探幽作)は一度も修復してないので当時のままだから大変貴重なんだそうです。他にも家光の甲冑も見る事もできました。

皇嘉門

金閣殿の横道を奥に進むと重要文化財ある皇嘉門、この門をくぐって上に行くと家光公のお墓に行けるのですが、非公開の場所となってました。なおこの皇嘉門は別名竜宮門とも呼ばれてるそうです。

家光公の墓所の様子

非公開と言われるとどうしても見たくなる・・・見えそうな所まで行ってズームアップ!結果何だろう?建物?門の屋根?とわからなかった~。

しかし、今見てきた大猷院廟は重機のない江戸時代にわずか14ヵ月間という工事期間で完成したそうです。1年ちょっとでこれほどまでに素晴らしい建造物群が作り上げられた職人さん尊敬しますわ~。

大猷院の「大猷院」と書かれた御朱印

参拝も終わり帰りに頂いた大猷院で「大猷院」と書かれた御朱印を頂きました。

金閣殿の御朱印

御朱印帳に書かない紙ベースの金閣殿御朱印が500円。

正面から見た五重塔の様子

大猷院から参道を歩いて日光東照宮の前へ。日光=日光東照宮と私も以前そう思ってましたから輪王寺より混雑してました。

五重塔にある十二支の彫刻のうちのイノシシ

昔は入れなかった記憶があるのですが、今は拝観料300円で五重塔の東西南北に3体ずつある十二支の見事な彫刻と内部の柱部分だけを見る事ができました。この五重塔は重要文化財で実は輪王寺の建造物の一つなんだそうですが、チケット領収書は日光東照宮となってました・・・・

五重塔の柱部分

中に入れませんでしたが外の扉から金ピカに輝く柱(撮影禁止なので説明パネル)を見る事ができました。東京スカイツリーと同じように地震が来ても倒れないように地上に柱が埋まってないという構造を間近で見る事ができました。

東照宮前

さて世界遺産日光の社寺内にある輪王寺の御朱印、最後の6ケ所目は日光東照宮の中にあるので、拝観料1,300円を支払い表門をくぐって中へ行きました。

鼓楼、陽明門、鐘楼

陽明門の左側が鼓楼、右側は鐘楼。

鳴龍の薬師堂

陽明門の左側にある鼓楼の奥にあるのが薬師堂(本地堂)でした。お堂の中へは靴を脱いで上がって「鳴龍」の説明を聞けました。そしてお堂の出口付近に御朱印所がありました。ここは日光東照宮ですから観光客も多く御朱印はその場で書くスタイルだったので行列もできてました。

薬師堂で多分「鳴龍」と書かれた御朱印

薬師堂にて多分「鳴龍」と書かれた御朱印を頂きました。一応ここで輪王寺6ヶ所の御朱印巡りは終わりました。でもまだまだお堂などもあったから輪王寺観光は終わってません。また輪王寺の御朱印目当てでも日光東照宮の拝観料を払ってるので東照宮観光+東照宮2ヶ所の御朱印巡りもしました→日光東照宮御朱印巡りした

住職が紹介する輪王寺の見どころ

住職が紹介する輪王寺の見どころ


所要時間と感想や口コミ

今まで日光というと日光東照宮を中心として小学生の頃から数年置きに何度も行ってきましたがが、輪王寺をメインとして行ったのは今回が初めてでした。私自身宗教には全く興味はありませんが、仏像と建造物の見た目は重厚で素晴らしく感動いたしました。特に大猷院は二度目でここまでじっくり見た事はなかったのですが、赤と黒と金を主体として色合いは風格があって私の好きな久能山東照宮と似ている事もあって見応えありました。内部の金ピカと日光東照宮の造営で徳川家康が質素倹約でせっせと貯めた徳川の貯金の殆どを使い果たしたというのは納得できるような豪華さでした。

お金沢山使ったけど家光の心意気は素敵、普通寺院は本尊が南を向くように建てるのが一般的ですが、大猷院の本殿は鬼門の方角である北東向きで本殿の真正面には家康の東照宮があるという事で、あの世でもおじいちゃんである家康の近くにいたいという表れではないでしょうか?家族を大事にするというのは輪王寺の本堂である三仏堂内にある三体のご本尊に通じる事だし~と。なかなか感慨深くも素晴らしい大寺院でした。

さて輪王寺観光より御朱印だけが目的なら、足早に歩けば所要時間は1時間ちょっとあれば6ヶ所の御朱印は全部集まるできるような感じがしましたが、輪王寺、日光東照宮日光二荒山神社とセットでじっくり見ながら観光と御朱印巡りをしたら所要時間は3時間では足りないかも?とにかくどころが多いので・・・・

私の場合二社一寺の写真撮ったりしたじっくり見て回る観光と御朱印巡り(輪王寺6ヶ所、日光東照宮2ヶ所、日光二荒山神社1ヶ所)をしましたが、約6時間かかりました。この時間で輪王寺宝物殿、神橋や東照宮美術館、四本龍寺の観音堂と三重塔は観光できなかったから・・・・・・日光山は見どころだらけですね。


アクセス、駐車場、境内図



日光山輪王寺:栃木県日光市山内2300、電話:0288-54-0531

アクセス:日光宇都宮道路日光インターから約2.8キロ、渋滞なければ車で約5分前後の道のり。土日は特に大渋滞・・・・

鬼怒川温泉から約20.9キロ、渋滞なければ車で約30分の道のり。

中禅寺立木観音から約18.5キロ、渋滞なければ車で約23分の道のり。

日光湯元温泉温泉寺から約30.5キロ渋滞なければ車で約40分の道のり。

東武日光駅からなら約2キロ、若干坂道の上りだから徒歩約20分~30分、世界遺産めぐりバス(乗車代500円)もあります。

私の地元桐生市からは高速道路を使わず国道122号線走って約62キロ、車で約100分でした。

世界遺産日光の社寺の駐車場マップ

世界遺産日光の社寺の駐車場マップです。三仏堂へは輪王寺駐車場が一番近いですが、土日祝日などは車が多くおそらく渋滞してるので駐車場を選んでる余裕はないと思います。三仏堂以外にも行くハズだから空いてたらどこでも停めるスタンスが良いかと思います。私のように駅前通りを通らず、中禅寺湖や足尾方面から行く場合、駐車場の穴場は日光二荒山神社横の駐車場です。

二荒山神社駐車場

案内看板も少ないからメジャーな存在でなく、西参道(駐車マップ確認)を走ればすぐ着きます。

日光山輪王寺参拝図

日光山輪王寺参拝図

日光山輪王寺境内図

日光山輪王寺境内図

輪王寺関係の寺も御朱印巡り

中禅寺は輪王寺の別院で中禅寺湖畔にある大きな寺院。重要文化財立木観音に感動(輪王寺から奥日光方面へ約18.5キロ車で約23分)→中禅寺に行った

温泉寺は中禅寺の住職が兼務されてるお寺で特別な日だけ御朱印がもらえる(輪王寺から奥日光方面へ約30.5キロ車で約40分)→温泉寺で日帰り入浴した温泉寺で写経体験した

大谷寺は輪王寺の末寺の洞窟寺院で重要文化財のと大きな石仏に感動(輪王寺から宇都宮方面へ約33.2キロ車で約35分)→大谷寺に行った


 

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