温泉寺

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日光湯元温泉寺で日帰り入浴した

日光湯元温泉の温泉寺で日帰り入浴した


奥日光の観光や紅葉を見に行ったり、湯滝や竜頭の滝、戦場ヶ原、湯ノ湖、中禅寺湖など色々回った帰りに立ち寄る所が日光湯元温泉です。

殆どの日光湯元温泉にあるホテルや旅館は日帰り入浴ができますが、その中でも一番有名なのは「温泉寺」です。

本堂もあるちゃんとしたお寺で源泉かけ流しのお風呂に入れるという他の温泉地ではあまりお目にかかれない不思議なお寺です。

温泉寺の本堂

この温泉寺の正式名称は「日光山温泉寺」何と世界遺産「日光山輪王寺」の別院なんだそうです。

江戸時代は日光奉行の許可がなければ入る事ができなかったそうですが、今は私のような一般庶民、誰でも日帰り温泉できるんです。お寺の場合は日帰り参篭とも言うようです。

温泉寺の営業のお知らせ

何度か日光湯元温泉に立ち寄った事があるのですが、休みがあるのか?今まで開いてなかった時があり今回が初めての温泉寺への入浴です。この看板を見た時にホっとしました。

日帰り入浴だけでなく木々に囲まれた地にある温泉寺ですから紅葉も素晴らしいですよ~例年の通りなら温泉寺の紅葉の見ごろは9月下旬~10月初めのようです。

場所、アクセス、駐車場など

華厳の滝から温泉寺までのアクセス

華厳の滝から日光山温泉寺までは約14キロ、普段なら車で約16分の道のりですが紅葉シーズンなどの時は中禅寺湖竜頭の滝などで渋滞が発生する為に1時間近くかかるかもしれません。

温泉寺の場所と駐車場の地図

国道120号線から日光湯元温泉のほうに道が分岐するので曲がります。大きな温泉街ではないのですがあちこちに大きな駐車場があります。

温泉寺の駐車場

温泉寺にも隣に駐車場がありました。この写真は平日ですが土曜日は結構車が停まってましたよ。

日光湯元温泉の無料駐車場

私は旅館案内所の前の大きな無料駐車場から温泉寺に温泉街の散策がてら歩いて行きましたが、ここからでも3~4分でした。

温泉寺境内入口

温泉寺の駐車場に停める場合はこの石燈籠が並んでる道を真っ直ぐ行きます。

温泉寺のお風呂の様子

温泉寺境内に石燈籠

私は石燈籠を歩いて温泉寺に向かいました。

温泉寺の配置

温泉寺は向かって右側が本堂、真ん中の通路のような部分がお風呂、そして左の建物が日帰り入浴受付の場所でした。

温泉寺本尊薬師如来説明書き

参道には真新しい「温泉寺本尊薬師如来」の説明書きがありました。

それを読むと、現在の温泉寺は昭和41年の台風によって倒壊した堂宇を昭和48年に復興した建物だそうです。

日帰り入浴受付の建物

日帰り入浴受付の建物は休憩所もありました。

温泉寺日帰り入浴の建物の玄関脇に貼ってあったお知らせなど

温泉寺で日帰り入浴したい場合はブザーチィイムボタンを押します。中は受付場所というのはなくブザーを押す事で奧にいるお寺の人が出迎えてくれるシステムのようでした。

下駄箱

中に入り靴を脱いで下駄箱に収納~

温泉寺の日帰り入浴する建物の中の引き戸

靴を脱ぎ終わる頃にはお寺の人が来てこのドアをあけてくれるか?

温泉寺日帰り入浴の建物の玄関に貼ってあったお知らせなど

勝手に上がらないでね。と書いてあるのでお寺の人が来るまで靴を脱いで待機してましょう。

温泉寺の日帰り入浴施設の中の様子

そして上がってここで入浴代金を手渡しました。

温泉寺の入浴料金表

入浴料金は大人500円、子供(4歳~小学生)300円でした。入浴休憩は1時間と決まってました。入浴期間や営業時間?はアバウトかも?一応4月中旬~11月下旬で8時~17時頃までのようですが、この日のように9時からもあったし、この前来た時は入浴できずになってたしと。その辺は私はよくわかりません・・・とりあえず今日は開いてたので初めての温泉寺での日帰り入浴でした。またタオルの販売やレンタルタオルといお知らせもなかったので、タオルは持参しないと駄目なようです。日光湯元温泉街にはコンビニもないし商店もなさそうだったから途中で買うか自宅から持ってきたほうがいいかと思います。

タオル販売

足湯場がここから歩いて3分ぐらいの所にあるのですが、そこにあるつるのや塩羊羹屋さんでタオル売ってるみたいです。

男女別大浴場入口

入浴料を支払った時にお風呂はあちらで~すという方向に歩いてすぐ男女別大浴場の入口がありました。この時まっすぐ行くと本堂だから繋がってるんだ~と理解しました。

薬師湯入口

薬師の湯という入口の扉を開けました。

脱衣所の様子

中はカゴ式の脱衣所で貴重品を入れるコインロッカーなどはありませんでした。隣の浴室と脱衣所にはドアがあり、浴室からは脱衣所の様子がわからないので貴重品などはカゴに置いたままチト、デンジャラスかと。こういう時はコンビニのビニール袋に財布などの貴重品を入れて浴室に持っていって、水やお湯がかからない目の届く場所に置いておく方法が役にたつかと。

脱衣所にある洗面台

脱衣所は四畳半~六畳くらいの広さであと洗面台はありましたが、ドライヤーやアメニティ関連は一切なく、よくある共同浴場の脱衣所と同じでした。

入浴の際のお願い事項

温泉寺のお風呂に入る前にお願い事項が掲示されてました。硫黄泉なので長湯はしないほうがいいようです。洗髪もしないでくださいと。

温泉寺の浴室と湯船

脱衣所からもプンプン硫化水素臭がしますが浴室はさらに卵が腐ったようなあの独特な匂いがプンプン。草津温泉より日光湯元温泉のほうが臭いと私は思います。

湯船の淵についてる湯の花

でもこの臭さと湯の花たっぷりの白濁の湯が本物の温泉だ~という気分にさせてくれますね。

源泉かけ流しの所

すぐ近くに源泉があるので勿論源泉かけ流しです。

源泉温度計

ただ源泉がすぐ近くでそのまま引いてるのでかけ流されてる湯の温度は62度~74度くらいあるので加水をしてるそうです。

水入れるところ

お湯を触ってみて熱すぎたら水道の蛇口を捻って水でうめて温度を下げるしかありません。
朝来た一番風呂の人は、温度が下がるまで待たないと入れないから大変みたい。10分くらいかかるらしい。

私が入った時は温度は42度~43度くらいだったかな。前に入った人たちが下げてくれたのかな?

加水されてても元々濃厚なようで乳白色の白濁湯で湯の花も凄くあってこれぞ温泉という感じがしました。

日光湯元温泉は源泉温度が高いので私が立ち寄ったホテルや旅館のお風呂も熱めでした。

温泉寺の浴室天井の様子

温泉寺のお風呂の雰囲気はまさに共同浴場。古そうな昔風情のある何とも言えない感じです。窓は閉めちゃ駄目ですよ~硫化水素の温泉ですからね。

温泉寺のお風呂の様子

露天風呂はなくこの内湯だけです。足をまげて大人4人が入れるサイズの湯船の大きさでした。結構深い湯船で浸かると唇の下あたりまでお湯に浸かりました。

混んでる時は芋洗い状態になりそうなほど小さい湯船です。混雑嫌いの人は温泉寺に停まってる車の数で考えたほうがいいかも知れませんね。私みたいに歩きで行く人もいるでしょうし。

洗い場

洗い場スペースはこれだけ。石鹸が置いてありました。

温泉分析表

温泉分析表です。泉質は含硫黄ーカルシウムーナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩温泉(流化水素型)(中性低張性高温泉)です。

効能

効能は神経痛、筋肉痛、関節痛などの一般的なものから慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、やけど、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症など。

大広間の休憩所

お風呂から出たら座敷で休憩もできます。但し1時間までですけどね。

セルフの水かお茶

飲まなかったらわからないのですが、お茶?お水のセルフも用意されてました。

オリジナルTシャツのお土産

オリジナルTシャツのお土産も販売されてました。

御朱印のいわれ

しまった~御朱印帳を持ってこなかった~。御朱印してもらえばお守りになったのに~。

本堂の様子

本堂も自由に入れるようになってたので御本尊である薬師如来様にお参りをしてきました。

ブザーを押して料金を払う時だけお寺の人と顔を合わせましたが、大広間で休憩していてもいないようなので玄関を開けて帰りました。

やっぱり日光湯元温泉のお湯は気持ちいいですね~。日光に来たならお寺でお風呂に入れるなんてめったにできない経験ですから一度立ち寄ったほうがいいかも~。

ただお風呂入った後に硫化水素の匂いが体に染みつき、それで服を着ますから服にも匂い移りしますので大切ないい服を着てないほうがいいかもですね。

寺の隣は湯元温泉の源泉地や湯ノ平湿原があるので風呂上りに散策しながら涼むのもいいかもです。

紅葉の温泉寺の様子

温泉寺には何度か足を運んでますが、紅葉の季節は本堂の周りの美しい木々の色を見ながら風呂上りで涼むのが好きです。

日光山温泉寺 DATA

温泉寺住所:栃木県日光市湯元2559

日帰り入浴期間:4月中旬~11月下旬

入浴時間:8時~17時頃まで(季節で違うみたい)

入浴休憩時間:1時間まで

休日:たぶん不定休。

駐車場:無料

問い合わせ先電話番号:0288-55-0013(中禅寺・立木観音)


 

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