休暇村日光湯元に泊まった(口コミ/部屋/食事/風呂)
休暇村日光湯元に泊まったよ。
奥日光湯元温泉で湯ノ湖に面してる大型ホテルが休暇村日光湯元になります。
13部屋が和洋室として完全リニューアルされたり、洋室、和室などもリニューアルされたりして綺麗に生まれ変わった事で、最近は日光湯元温泉宿の中では口コミや評判も右肩上がりによくなってるホテルでもあります。
ホテルの前は湯ノ湖一周できる遊歩道もあったりと散策や森林浴などもしやすい自然豊かな環境の中というのも魅力的なホテルなんです。
目次
・チェックインと館内図
・部屋の様子とアメニティ
・食事(夕食、朝食)の様子とメニュー
・お風呂の様子
・館内の様子
・お土産・売店の様子
・ランチメニュー
・休暇村日光湯元に泊まった感想と口コミ
・休暇村日光湯元周辺散策
・アクセス、駐車場
チェックインと館内図
エントランスから中に入るとロビーは吹き抜けで広く感じたし、リニューアルしたばかりのようで、壁や床など見まわしても綺麗でした。売店も見えました。
フロント真ん前のロビーは広くセンス感じの造りでなかなか良かったです。カバーがかかってましたが、おそらくグランドピアノでたまにジャズコンサートなどのイベントでをしてるそうです。
右手にあったフロントでチェックインしました。
チェックイン時はリーフを見ながら夕食時間を決めました。この時は17時30分~20時までで15分刻みに開始時間を自分が決めれました。あと食事の追加メニューが必要が必要かどうか聞かれました。
説明をしてくれたフロントスタッフが部屋まで案内してくれました。通路部分も白壁が綺麗で清潔感ありました。スタッフと歩きながら食事処や大浴場の場所、入浴時間などを説明してくれました。フロントのある階が2階で建物自体は横に長いから、フロントから客室に向かう通路上の左側に朝食会場、ちょっと先の右側に夕食会場、夕食会場前の階段を降りれば大浴場になってました。このフロントとメイン通路は2階で私の泊まった部屋は1階だったので途中エレベーターで下へ降りました。
私はたいした荷物はなかったから別にいいのですが、それでも案内されてる最中荷物を持ちましょうか?とは声をかけられなかったし、他の宿泊客は入口にあった台車に荷物を乗せて自分で押してスタッフに部屋まで案内されるのも見かけたりもしたから荷物を持つサービスはしてないみたいでした。ちなみにこの台車があったところには車イスもありました。
部屋の様子とアメニティ
客室はトラベルサイトなどで、2名定員の洋室、次に和室、そして和洋室が高くなる感じでした。個人的にはベッドルームの他に和室があるイメージが和洋室でしたが、休暇村日光湯元の和洋室は畳敷きの和室にダブルベッドがあって、窓側6畳の大きさの広縁にテーブルとイス2脚があるという38.72㎡の和洋室。洋室は和洋室より若干狭い27㎡のじゅうたん敷きの一間にシングルベッドが2つあって窓側にテーブルとイス2脚がある感じの部屋、和室は10畳の畳敷きの部屋と窓際の広縁にテーブルとイス2脚がある部屋でした。
今回は一緒に行く親父が宿泊費を出すというので、部屋を色々説明したところ、畳でゴロゴロしたいという事で、和室に決定。
ただ、和洋室は全面リニューアルしたばかりだから休暇村日光湯元温泉の中では実際見たら畳の色も美ししく一番綺麗な部屋でした。
■和洋室の部屋写真ギャラリー■洋室の部屋写真ギャラリー
和室10畳はプチリニューアルしてたから、畳も新品のようで綺麗でした。窓も大型で夏だったから緑も映えて良い景色でした。
貴重品を入れるセイフティボックス、空の冷蔵庫、ポット、冷水を入れるポット、TV、扇風機、広縁側の壁面に姿見。湯のみがテーブルの上他ないぞ~と思ってたらTV台の扉の中に隠されてました・・・使うからテーブルの上でいいのになぁ。
TV台の上に目覚まし時計と延長コードが置かれててこの延長コードはUSB端子もあって素晴らしかった。
エアコンはなかったけど冬用のヒーターがありました。ピカピカだったから新品かな?複雑な形状だけどホコリも積もってなかったから掃除は丁寧にしてるみたい。
クローゼットの中は茶羽織、浴衣、フェイスタオル、バスタオルが入ってました。
浴衣の柄は水色と紺色の二種類で子供サイズから、小、中、大と特大と各サイズ複数着置かれてて素晴らしい揃え方。
お風呂に持って行くビニール製のバッグも複数個置いてあって素晴らしかった。
部屋の鍵は2個あったから親父が風呂行ってた間でも自由に散策に行けたから便利でした。部屋に入った時お茶菓子だけテーブルの上にあって、お茶がない??探しらお茶セットはTV台の扉の中にしまってあって、すぐにはわからなかったし、お茶菓子と一緒にテーブルの上でもいいんじゃないかな~と思った次第。
洗面台にはドライヤーとjフェイスソープと歯磨きセットのアメニティがありましたが、髭剃りやクシやブラシがなかったです。
それらのアメニティを置くのを忘れたのか?元々部屋に置かない主義なのかわかりませんが、フロントに行ったら、カミソリやシャワーキャップ、コーム、ヘアブラシなどを自由に持っていけるような形になってましたが、チェックイン時に説明はなかったです。
トイレも超綺麗なシャワートイレ。部屋のお風呂はありませんでしたが、私たちは温泉に入るから必要ないし。
もう一つ素晴らしかったのは部屋入口の下駄箱の上にスリップクリップが用意されていた事。
最近はお風呂で自分のスリッパに目印をつける物を用意してる宿もありましたが、クリップになってるし、部屋番号も最初から書いてあったから超便利でした。
一階でしたけど、絵になるような部屋からの景色。
湖の畔にあるホテルと云っても建物の前は木々があり葉っぱが生い茂手ってる為に多分2階3階の客室でも湖がズバリ見えるワケではなく木立の隙間から見えるという感じになりそうです。こういう景色だから紅葉シーズンは期待できそう!あとこの大型窓もしっかり拭かれていて綺麗だっかたら、清掃するスタッフはしっかりやってる感じがあって気分も良かったです。
夕飯を食べに行ってた間に布団が敷かれてましたが、清潔そうな布団で煎餅タイプでしたが夏だし寝心地良かったです。またエアコンはありませんが、少し窓を開けると夜は天然クーラーのような涼しい風も入ってきたので過しやすかったです。防音もしっかりしてるみたいで、隣、上の声や歩く音、トイレの音、ドアの開け閉め音は一切聞こえず、静寂な部屋でぐっすり眠る事もできました。
■和洋室の部屋写真ギャラリー■洋室の部屋写真ギャラリー
食事(夕食、朝食)の様子とメニュー
【夕食】はチェックイン時17時30分から20時の間で15分刻みに好きな時間を選べるようになってました。
2階の食事処「桂」が夕食会場でした。
受付で部屋番号を告げると席に案内されました。
この時アルコール飲み放題はなかったです。
ワインメニューです。
日本酒メニュー
前もって予約しておくと夕食時追加メニューも味わえるようになってました。
休暇村日光湯元では、いくつかの基本料理プランがあり、人それぞれ食事内容が異なると思いますが、どの料理プランでもプラスバイキングがありました。まずはチョコレートフォンドゥ。
色々なサラダの具
蕎麦と数多くの薬味。しょうゆの蕎麦つゆの他に豆乳ごま蕎麦つゆもありました。
ぶどうのゼリー、豆乳プリン、塩大納言、ゆず羊羹、ごま羊羹などのデザート
ブルーベリーヨーグルト、桃のシロップ漬け、わらび餅、黄桃、グラサージュなどのプチケーキ
パイナップル、オレンジ、キウイなどのフルーツ
かなり小さいサイズでしたが、白身魚とかき揚げと何だったかな?三種類の天ぷらを抹茶塩などで。
白菜、梅干し、たくあんなどなどの数種類のお漬物と魚のアラの味噌汁。
コシヒカリの白米とキノコご飯。スタッフが常に料理やデザートの数を見ていて少なくなったら即補充をしてました。
バイキング以外スタッフが持ってきてるお品書きはコレでした。私の食事プランは基本の四季の膳です。スタッフが持ってきた時に一品一品料理の説明をしてくれました。
先付にはウニも湯波も入ってました。
鰻と湯波の山椒寿司
カンパチとタコの刺身。少量でしたが新鮮で旨かった~。
蓋もの
豆乳ごまだれで食べる湯波、豆腐、野菜、豚肩ロースの鍋もの
バイキングもあるから基本メニューの品数少なくてもまったく少なく感じませんでした。
コーヒーなどもバイキングコーナーにあってデザートも沢山食べてお腹いっぱいです。四季の禅の味は感動まではなかったけど、普通に美味しかったです。バイキングで写真のようにオシャレにカットまでされてたフルーツを見たのは初めて!手をかけてますね~。
■湯波会席、ステーキ会席、すきやき会席、てっちり会席などの料理写真ギャラリー
【朝食バイキング】の会場は1階レストランにて7時から9時までが食事時間になってました。
大きなガラスはよく磨かれていて朝の景色がとてもよく見えたレストランでした。
バイキング料理がズラリと並べられてました。
豆乳、牛乳、オレンジジュース、アップルジュースと野菜ニュース2種類
シリアル3種類
サラダ
水餃子
ほうれん草のクリームとベーコンと南瓜とブロッコリー
グリル野菜とスクランブルエッグとウインナー
御粥と数種類の薬味とコシヒカリの白米
鮭と玉子焼き
さつま揚げ、春菊と焼きしめじのお浸し、できたて豆腐、温泉卵
食パン、胚芽ロール、コーンパン
パンテーキ、フレンチトースト
たくわん、梅干しなどの漬物
海苔と納豆
コーンスープや味噌汁
バナナ、オレンジ、ライチ、リンゴ、グレープフルーツなど
プレーンヨーグルトとマンゴーヨーグルト
ザクロ酢やマンゴー酢
いただきま~す。
コーヒーもあったし、朝からお腹いっぱいになりました。夕食時もそうでしたがスタッフが料理の量をチェックしてて少なくなってたらすぐ補充してました。
お風呂の様子
休暇村日光湯元では貸し切り風呂などはなく、男女別大浴場のお風呂は一か所のみで1階にあり、入口前はマッサージ機や自販機コーナーなどありました。
男湯や女湯入口前にはそれぞれの湯舟が今何度なのか?表示されてました。夏だからこのぐらいみたい。
お風呂の利用時間は12時から24時まで。翌日朝は5時から9時15分まで24時間風呂ではなかったですが、立ち寄り客は16時までだから16時以降は宿泊客だけで温泉は独占となります。
脱衣所も床も壁もピカピカだったし清潔で綺麗でした。100円玉を必要としない鍵つきロッカーやベビーベッド、湯上りの冷水なども置かれていました。
洗面台も写真のように綺麗でドライヤーやヘアトニック、ヘアリキッド類などのアメニティも揃ってたのですが、櫛やブラシがないとという使えなさ・・・必要な人はフロントへ。と用意はされてますが、整髪料あるんだから櫛やブラシも脱衣所内に置いておかないと使えないっすよ~(涙)、またカミソリなどもないから客室にあった場合はソレを、ない場合はフロントに先に取りにいかないとならない不便さもありました。
内風呂は奥日光湯元温泉の宿の中では大きい方で10人ぐらいが足を伸ばして入っても窮屈さを感じないほどの広さがありました。窓の先は昼間なら露天風呂と自然の景色が見られるようになってました。
洗い場は壁面に10人分ありましたが、2018年末リニューアル後は数が増えそうです。またボディソープ。シャンプー、リンスなどのボトルのアメニティもありました。
奥の方には温泉でない真湯の湯舟がありました。日帰りで色々なお風呂に入ってますが、普通のお湯のお風呂があったのはここで初めてみました。入ってみて硫黄成分の温泉が肌に合わなかった人や、硫黄(硫化水素)の匂いが温泉に入ると染みつくので最後にかけ湯のように真湯のお風呂に浸かって出たい人には有難い浴槽なのですが、数か月後にリフレッシュ工事が行われ、2018年12月20日にらリニューアルオープンされた時には真湯の湯舟がなくなりシャワーなどの洗い場が増えるそうです。
露天風呂は6人ぐらい足を伸ばしてもリラックスできるぐらいの広さのあった湯舟でした。
その他にも1人サイズの壺湯が2つありました。
この日はお湯が緑色してましたが、日光湯元温泉のお湯はその日と光線の見え方で白濁や青色に見える時もあります。
木々の緑に包まれてなかなかロケーションも良いお風呂でやっぱり源泉かけ流しの温泉は気持ちよかったです。秋だったら紅葉もいいんじゃない?屋根も壁際だけだったから冬は雪見風呂も楽しめそうな感じのロケーションでした。
夜は露天風呂側には照明装置がなく、内風呂からだけの灯だったから、空を見上げると木々の葉っぱの隙間から星も見えました。葉っぱが落ちてる季節だったらもっとよく見えそう。
泉質や効能、2つに壺湯の違い、朝、昼間の大浴場の様子などは■休暇村日光湯元の温泉に入ったのページで詳しく書いてます。
館内の様子
ロビーからちょっとだけ離れた場所にラウンジがありました。
ラウンジの営業時間は8時から19時まででメニューを見るとコービーやサイダーなどの飲み物、日本酒やビールなどのお酒、ランチ時はカレーライスなどが提供されてるようです。
私は夕飯前に散策で歩いてたので、休暇村日光湯元名物である日光天然氷のカキ氷を注文。
白玉か練乳がサービスで選べて、フワフワで美味しかった~!
ロビーの売店の上の部分が気になったので行ってみました。
この場所専用のエレベーターで3階に上がると工作教室のようなレクレーションルームのような感じにもなっていたし、チビっこの遊具や沢山の雑誌などもあり、またソファもあってロビーのような感じでもありました。
この3階のテーブルで作るのかな?
ここでは何かしらイベントをやってるようで、日によって早朝散歩や星空観察、コンサートなどなど、私が泊まった日はネイチャーゲームというのがあって何名かロビーにいたのですが子供用?ゲームが始まりませんでした。朝はラジオ体操となってましたが本来は早朝散歩。でも熊さんの目撃があったようで急遽イベント内容を変えたとの事でした。
フロントの隣にはパソコンが置いてあるインターネットコーナーがあり、その奥が卓球ルームになっていて30分500円で遊べるようになってました。
またフロントでは、トランプ・かるた・UNO、爪切り・体温計、栓抜き、消臭スプレー、電気香取などの貸し出しサービスもありました。
フロントのあるホテル側でない方の自動扉の先はロッカールームもありました。ゲレンデがすぐ目の前だからおそらくスキー用と思われます。
ロッカーの先はキャンプ用のレンタルをしてる「山の売店」となってました。ここも冬はスキー関連になりそうな空間でしたが、そこの奥に喫煙室がありました。休暇村日光湯元の客室はほんの1部だけ喫煙可能ですが、それ以外館内禁煙になってました。ホテル側の自動ドアの先だからスリッパで行っても大丈夫ですか?と聞いたらOKです。との事でした。売店は9時~16時まででしたが、喫煙室は何時でも利用可能でした。
さて、休暇村日光湯元ではこのようにキャンプグッズが置いてありますが、駐車場の先が冬はゲレンデ、夏はキャンプ場になっていて、通常キャンプ場の予約はビジターセンターにて受付してますが、キャンプ道具+バーベキューセット(夕食)+温泉入浴券+朝食バイキング(休暇村にて)の手ぶらでキャンププランやキャンプ道具持参の人のバーベキューセット(夕食)+バーベキュー道具+温泉入浴券などのお手軽キャンププランなどキャンプ場での宿泊プランを電話のみで受け付けてるからなんだそうです。
あと大浴場の前にランドリールームもありました。
お土産・売店の様子
フロントの前にお土産が置いてある売店がありました。売店の営業時間は7時30分から20時まででした。
日光全体的なお土産や小物とビールやジュース、おつまみなども売ってました。
休暇村のオリジナル土産も置いてました。
休暇村日光湯元のお土産ランキングベスト3は1位が日光甚五郎煎餅、2位が日光ラスク、3位が福田農園イチゴジャムでした。
ちなみに休暇村日光湯元から車なら1分、歩いても5分ぐらい湯の平湿原地、源泉地の方向にある「つるやの塩羊羹」というお店が日光湯元温泉街にあるたった1軒のお土産屋さんです。
ランチメニュー
連泊などする時に利用できるランチもありました。平日は12時から13時まで、土日祝日は11時30分から13時までとちょっと営業時間は短かったです。
休暇村日光湯元に泊まった感想と口コミ
先月はほのかな宿樹林、先々月は奥日光高原ホテルと最近は1ヵ月に1回のペースで80過ぎの親父と日光湯元温泉に泊まりに行ってて、前から泊まってみたかった休暇村日光湯元に初めて泊まりました。リニューアル前から泊まりたいな~とトラベルサイトなどの口コミを見てたのですが、その頃は部屋や建物に年季が感じた宿泊客が多く評価も芳しくなかったのですが、館内や客室などがリニューアルされてからは、日光湯元温泉宿の中では評判の良い上位ホテルとなってきました。
私も実際泊まってみて、館内、客室など全く年季を感じず、綺麗で清潔感もあって気に入りました。またスタッフの応対も良く、スレ違えば挨拶もしてくるし、フロント横の自動ドアなどはチェックイン、チェックアウト時間帯に自動ドアを開けてくたりと。また夕食会場と朝食会場にいたショートヘアの若い女性スタッフは目配りと挨拶が最高!フォークやスプーンはどこかな?と探してると「何かお困りも事ございませんか?」と近づいて声をかけてきました。私の場合夜も朝も向こうから声をかけてきたし、私以外の宿泊客にも声をかけてる姿を見たし、客の動き方を見て声をかけてくるというのはなかなかの接客レベル。しかも食べ終って会場を後にした客に「ありがとうございました。足元に気をつけてお帰りください」などと、80過ぎの親父が言われたら嬉しい言葉。私が泊まった日に見たスタッフは全員よかったですね~。
温泉も私が今まで入ったお風呂の中でも内風呂は大きい方だったし、露天風呂の大きさも良かったし、木々の緑と空も見えて開放感も抜群でした。
私はソフトバンクでここでは電波が弱かったですが、休暇村日光湯元では客室も館内も無料Wi-Fiで快適でした。また日光湯元温泉街にはたった1軒だけおおるり山荘の中にインショップとして19時に閉まっちゃうコンビニがありますが、休暇村日光湯元の売店で十分間に合いました。
さて、私が休暇村日光湯元を予約したのはYahooトラベル。バラマキ型の割引クーポンと予約した値段の5%ポイント分が次回ではなく今即時にポイント割引されるので、しょっちゅう割引クーポンが配布されてて普段よく使う楽天トラベルでも今回に限っては予約時トータル安かったからです。だから2人で28,600円-ポイント1330円-割引クーポン2,000円=25,270円の税込み。ひとり頭換算で一泊二食付きで約12,635円。この私の宿泊料金だったらコスパも、まぁまぁ良く満足度高かったです。
休暇村日光湯元の口コミと割引クーポンがあるか?確認確認確認
休暇村日光湯元周辺散策
ホテルの目の前は湯ノ湖一周できる遊歩道があります。
ボート乗り場でない方へ歩いて行くとすぐ展望台があって大自然の景色を楽しめます。
朝はボート乗り場の方へ歩くと水鏡のような景色が見られて早起きしてよかった~ってなりました。
他にも日光湯元温泉でないと楽しめない所も歩いて行けますよ→日光湯元源泉地と湯ノ平湿原地に行った/日光湯元温泉神社に行ったよ/日光湯元温泉街そぞろ歩き観光した/日光湯元温泉寺で日帰り入浴した
アクセス、駐車場、住所、電話番号
休暇村日光湯元:住所:栃木県日光市湯元 電話:0288-62-2421
休暇村日光湯元へのアクセスは日光宇都宮道路清滝インターから約27.1キロ、いろは坂を上って車で約45分。
関越自動車道沼田インターから約56.7キロ、国道120号線で日光方面へ向かい金精峠を超えて車で約80分
日光東照宮から約31キロ、車で約50分、華厳の滝から約14キロ、車で約20分、日光白根山ロープウェイから約19キロ、車で約30分。
私の地元桐生市街地から約82キロ、国道122号線と国道120号線でいろは坂を上ってノンストップなら約110分。
電車やバスで行く場合はJR日光駅や東武日光駅からバスに乗って湯元温泉下車、バス運賃1,700円、乗車時間80分、湯元温泉バスターミナルから徒歩5分かからないぐらいです。
休暇村日光湯元は湯ノ湖のほとりにありますが、車で行く場合は上地図の青線で描いたように回り込む形で駐車場に行きます。(赤線は遊歩道)
建物が見えてきたら右側に広大な駐車場がありました。この駐車場は日光湯元キャンプ場と兼用になってました。
身障者用専用駐車場はエントランスのすぐ左側にありました。
コメント/口コミ