大谷寺大谷観音

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大谷寺大谷観音に行った

恥ずかしながら大谷寺の存在を知ったのは「出川哲郎さんの充電させてもらえませんか?」という番組で石仏「大谷観音」が出たのを見て知ったんです。TV画面の中でもあまりにも素晴らしい千手観音だったので車を走らせた大谷寺に行って目の前で見てきました。

巨大の岩の下にある観音堂

TVでも見てわかってたのですが、大谷寺は岩の下部分にあって、実際に行ったら今まで見た事がないお寺の立地と迫力に圧倒されました。

凄い場所にある展開山大谷寺は天台宗のお寺で坂東三十三箇所第19番札所でもあります。

18番目はここも感動した千手観音様がいた中禅寺立木観音なんです。凄いな栃木県!群馬県人でも感動しちゃうほど素晴らしい大きな18番、19番と続いてて。

しかも空海が千手観音様を刻んでお寺を開いたとされてるから、平安時代から鎌倉時代~現代へと古い歴史があるそうです。

ここはさらに昔、元々縄文人の横穴式住居だったそうだから・・・スゴすぎでしょう。






目次

拝観料、拝観時間、定休日

大谷観音洞窟、石仏群、宝物館の様子、境内の見所

御朱印帳と御朱印、お守り

大谷寺に行った感想、口コミ、所要時間

アクセス、駐車場、バス

パンフレット

住所・電話番号など

大谷寺周辺↓別の記事ページが開きます。

大谷公園平和観音に行った

大谷資料館に行った




拝観料、拝観時間、定休日

赤色の塀に囲まれてる大谷寺

大谷寺は日本最古の石仏があるからワクワクしました。

拝観時間の掲示

拝観時間は8時30分~17時(4月~9月)9時~16時30分(10月~3月)でした。

山門の様子

山門自体はそんなに大きくなかったですが、由緒ある古いお寺なんだよ~というオーラが前面からくぐる時も感じました~。

拝観受付の寺務所

山門をくぐるとすぐ寺務所がありここで拝観料を払いました。

拝観料金表

拝観料は高校生以上が大人400円、中学生は200円、小学生は100円、幼児は無料でした。

また冬季は定休日があって1~3月の第2,4木曜日*祭日の場合は前日の水曜日が休業、12月19日~31日だそうです。


大谷観音洞窟、石仏群、宝物館の様子、境内の見所

岩の下のお堂の様子

寺務所から一歩足を踏み入れた途端、今まで見た事がないお寺の風景。冒頭の写真にありますが大きな岩の中に納まる形であるお堂の姿に感動。いわば一つの絶景でした。

ガイドさんの説明を聞く観光客の様子

平日に行った時は空いてて自由見学でしたが、ゴールデンウィークに行ったら、勿論混んでたのですが、ガイドさんの説明を聞くというスタイルでした。大谷寺観光はもしかしたら日曜祝日やGWやシルバーウィークや夏休みなどの行楽日和はガイドさんの説明が聞けるのかも?勿論説明を聞いた方が大谷寺の歴史やご本尊の事色々わかりましたよ。

岸壁に彫られた仏様の様子

大きな岩とお堂が見える位置近くの岩には石仏が彫られてました。

岸壁に彫られていた仏様

ここは日本じゃない、テレビで見たシルクロードの石仏を見てる感じでした。

お堂入口

入口からお堂の中へ。ワクワクでした。

お堂内の注意書き

が~ん。お堂内は撮影禁止でした。

TVでロケされてた時のキャプチャ映像1

出川哲郎の充電させてくれませんかでは、内緒になってましたが・・・・

出川哲郎充電させてくれませんかの大谷観音

大谷観音のお姿を見てる出川哲郎さんも神妙な顔をしてご住職の話を聞きながら観音様を見てましたが、私も一目見てこの神秘なお姿に感動してしまいました。

出川哲郎充電させてくれませんかの大谷観音

4mあるから大きくて迫力あるんですよ。お堂内は説明案内もの音声も繰り返し流れてました。

パンフには大谷観音(平安時代)「大谷寺本尊千手観音は、平安時代(810年)弘法大師の作と伝えられています(高さ4m)。古くから大谷観音と称され、鎌倉時代に坂東19番の霊場となり、多くの人々から尊崇されてきました。最初は、岩の面に直接彫刻した表面を赤い朱を塗り、年度で細かな化粧を施し、更に漆を塗り、一番表には金箔が押され金色に輝いていました。最新の研究では、バーミヤン石仏との共通点が見られることから、実際はアフガニスタンの僧侶が彫刻した、日本のシルクロードと考えられています。

千手観音には、千の手と、千の目が有ります。手のひらにも目が有り、いつも私達を見守っています。そして、たくさんの手で宇宙にある全ての人々、生き物を救って下さる有り難い観音様です。お参りの際は、その大きな心を想い、世界の平和と人々の幸せを願い、合わせて感謝の気持ちで合掌しお参りして下さい。」と書かれています。

出川哲郎充電させてくれませんかの石仏のシーン

お堂のすぐ隣もこんなに大きな石物群があるんです。日本じゃないみたいな神秘的な所でしたよ。

パンフには大谷寺の石仏群は「本尊の千手観音はじめ、脇堂の釈迦三尊、薬師三尊、阿弥陀三尊の合計10躰の石仏は、日本の石像彫刻中、優秀なる技巧を究めたものとして、昭和29年3月に国の特別史跡に、昭和36年6月には、重要文化財に指定されました。西の臼杵磨崖仏(大分県)に対し、東の磨崖仏として知られ、美術的にも優れた貴重な石物です。」と書かれています。

こちらの中も説明案内の音声が繰り返し流され、各三尊の下には説明書きもあり製作年代鎌倉時代、平安時代とか書かれてました。大谷寺は昔からのパワースポットなんですね。

石仏群出口

石仏群のあるお堂を出たら、大谷寺でも出川哲郎さんなどのTV写真などが多数飾ってありました。

ところで大谷観音とこの石仏群がある所が洞窟なのかな?

大谷寺宝物館建物

石仏を見た後は寺務所の前を再度通り、宝物館に行きました。

大谷寺宝物館入口

大谷寺宝物館の中も撮影禁止なのでここでカメラを降ろしました。

縄文最古の人骨

宝物館の目玉は何と言っても約1万1千年前の縄文最古の人骨を目の前で見られる事でした。

「横臥屈葬の姿が見られるこの人骨は、年齢20才前後、身長154cmの男性で昭和40年4月、特別史跡、重要文化財大谷磨崖仏防災工事中、お堂の下約150cm位の地下より出土したもので、私たち現日本人のはるかなる祖先の姿を知るのに貴重な資料です。」

また、「当遺跡は約11,000年前縄文時代草創期から、約2,000年前弥生式ドキ時代に至る、約9,000年の永きにわたっての住居跡であったことが判明し、大谷寺洞穴(又は岩蔭)遺跡と命名されました。

大谷寺って凄いですよね。大谷観音他石仏も歴史的価値ある貴重な存在なのにその下からは縄文人の人骨が綺麗な形で出てくるんだから。まさにここは歴史のパワースポットですね。

という事で大谷寺宝物館は寺関係の宝物も少しあるのですが、殆どは考古学の世界だから博物館的要素のある宝物館でした。

 弁天堂と赤い橋

宝物館を出るとすぐ庭園となり池には弁財天が祀られている弁天堂がありました。そして写真右側に見えるのが白蛇です。

ちょっとだけ紅葉してましたが、秋が深まればもっと綺麗な姿になりそうです。

弁天堂に渡る赤い橋とお地蔵様

弁天堂へは赤い橋を渡ってお参りに行きました。

沢山の鯉

池には沢山の鯉が泳いでいました。

とぐろを巻いてた白ヘビ

そうすると、とぐろを巻いてる白蛇もいます。

弁天堂と白ヘビの由来

この弁天堂と白ヘビの由来の説明案内には「赤いお堂は弁天堂で、中に弁財天が祀られています。弁財天は七福神の中の紅一点で、開運、財運の神様です。

そのとなりの白へびには、伝説が残されています。

昔、この池に毒蛇が澄んでおり、毒をまき人々を困らせていました。

時に大同、弘仁の頃、弘法大師がこの話を聞き、秘法をもって退治したといいます。その後、毒蛇は心を入れ替えて白へびとなり、弁財天にお仕えしています。

参拝後に、白へびの頭を軽くさすると、ご利益があると云われています。」

ここに書かれてるように、弁財天が祀られてる弁天堂にお参り後に白蛇の頭をさすると御利益ですから、お参りとさするはセットで。

境内の奥に続いてる道

さらに奥の山側に向かって歩きました。

山の方へ続く道

また赤い橋が見えてきました。そして急に目の前は山らしい感じになってきました。

名勝御止山の説明パネル

道の脇に案内がありましたが、この先は登山道で栃木県では華厳の滝に次いでの名勝地で「陸の松島」ともいわれてる御止山に登る道のようです。

通行止めにされてた登山道

この先は閉山となって通行止めでした。また赤い橋にも鎖で通行止め。

御止山を越えた後ろに大谷資料館がある感じ。。そっちまで登山道が続いてるのか登ってないからわからないんだけど。

鎖で通行止めされてた赤い橋

よーく見なかったのが悔やまれますが、この先は何だったんだろう?大正天皇記念碑?また行った時に見たら大谷寺の歴代住職のお墓でした。

浄土院の中の様子

平日に行った時は閉まってた浄土院がGWに行ったら開いてて、中に入って上がりこむ事はできませんでしたが入口からお参りできるようになってましたよ。


御朱印帳と御朱印、お守り

陳列されてるお守りや数珠など

寺務所では色々なお守りがありました。花守り500円

ランドセルお守り

ランドセルの形をしたランドセルお守りは可愛いですね。

学業成就お守りやりらっくまお守り

学業成就お守り300円・・・安いという表現いけないかもですが安いっす。りらっくまお守り500円もありますね。

大谷寺オリジナル御朱印帳やお札

大谷寺オリジナルの御朱印帳は1,200円でした。御朱印は書いて欲しいページに名前を書いた付箋を貼り付けて300円そえてお願いしました。私の場合は御朱印書いて頂くのは私1人しかいなかったからすぐでしたけど。

大谷寺御朱印

大谷寺の御朱印頂きました。有難うございました。


大谷寺に行った感想、口コミ、所要時間

拝観料を払ってすぐ見た岩の下にあるお堂の景色、岩が本当に大きかったからその雄大さ、迫力に圧倒されたし、神社仏閣を見に行くのは好きで色々行きましたが、いままで見た事もない風景だったから、千手観音様をまだ見ていないのに感動してしまいました。東洋のシルクロードと言われる感はありましたよ。

そしてお堂の中に足を踏み入れ大谷観音を見たら、再度は迫力と美しい姿に見とれてしまいました。バックライトが当てられて白い岩に彫られてる観音様が浮かびあがり神秘的な姿に見えました。お堂の中は外の明るさが入り込んでますが、もしかしたら曇ってる暗い日もほうがもっと大谷観音が神秘的に見えるかも。とも思いました。

この観音様は810年、弘法大師空海の作らしいので、およそ1,200年後に私が今拝観してる・・・・凄く時間のロマン、歴史のロマンも感じてしまいました。

大谷観音を見た後にも石仏を見ましたが、行った事はないですがTVや東武ワールドスクエアで見た雲崗石窟の感じ。日本にもこういう場所があったんですね~。

京都や日光でもお寺や仏様を見ると神秘さは感じるものですが、大谷寺での石仏の神秘さはちょっと他と違う神秘的な感覚でした。

その後宝物館に行きましたが、約11.000年前の縄文最古の人骨・・・これも石仏同様に歴史ロマンを感じてしまいました。ただ秋だというのに外も暑かったですが、中が凄く暑くて・・・ゆっくり見られなかったのが残念。

その後庭園を散策して弁財天にお参りして帰りました。

私の場合所要時間は約30分でした。宝物館はゆっくり見てない状態ですからゆっくり説明書きと展示物を見れば全体的に1時間ぐらいかかるのではないでしょうか?

ちょっと大谷観音のお姿があまりにも美しかったので、いつかまた行ってみたい場所が増えました。

大谷寺の措定文化財は、大谷磨崖仏、銅鐘、銅製灯篭、銅製鰐口で、アレ?大谷磨崖仏しか見てないような・・・また行こうっと。


アクセス、駐車場、バス


大谷寺へのアクセスは東北自動車道宇都宮インターチェンジから約8キロ、車で約15分。

東北自動車道鹿沼インターから約14キロ、宇都宮より道路が混雑してないから距離は長くても車で約15分。

鹿沼インターチェンジと宇都宮インターチェンジの大谷パーキングスマートインターチェンジがH32年開業を目指して準備中らしいので開通したら高速道路からはここが一番近くなりますね。

私の地元桐生市街地からは下道を走って約83キロ、車で120分でした。高速使えば70分ぐらいなんだけどね~。

JR宇都宮駅からは約9キロ、歩くのは遠すぎだから西口6番線線バス乗り場から関東バス大谷立岩行き「大谷観音前」下車で乗車時間約30分

大谷資料館から大谷寺までは約700m、車で約2分、歩きで10分ぐらい。

大谷寺入口とその前の駐車場

大谷寺の真ん前に駐車場がありました。

大谷寺駐車場の有料看板

真ん前の大谷寺駐車場は有料なのですが、参拝(有料拝観)する場合は無料との事。

大谷寺の隣の大谷公園の中に平和観音があるので、こちらに停めた場合は観音様の背面から正面を見に行くという歩き方になります。

大谷寺から平和観音まではすぐです。

大谷公園駐車場

もう一つ市営の大谷公園駐車場という無料駐車場があります。こちらに車を停めた場合は公園内の岩の見所や平和観音を正面から見て背面⇒大谷寺に行けます。

ここから途中観音様の前を通過するとしてノンストップで歩けば5分ぐらいで大谷寺です。

ゴールデンウィークに行った時は市営駐車場は満車で大谷資料館の駐車場もほぼ満車で臨時駐車場もほぼ満車でしたが、そちらに停めて大谷寺を目指して歩いてる人多数見かけました。

さすがGWと大混雑でしたが、一番空いてた駐車場が大谷寺駐車場でした。多分皆さん有料看板見て停めにくいのかな?大谷寺駐車場に車を停めて大谷寺参拝する場合は駐車場代は無料。大谷公園平和観音も大谷寺の管轄だから、行き来できるから混雑時の駐車場の穴場でした。

宇都宮県立自然公園案内図

大谷公園駐車場内の宇都宮県立自然公園案内図があり公園、観音様、大谷寺の位置関係がわかるのですが・・・

日に焼けちゃってかすれてて・・・わかりにくい。

大谷公園にあった駐車場の案内

大谷公園内あった看板が大谷寺と平和観音像などの位置関係がわかりやすいかった。


パンフレット

大谷寺パンフレット1

大谷寺パンフレット2

大谷寺パンフレット3

大谷寺パンフレット4

読みにくいと思うのでパンフレットから引用してます。

大谷観音の縁起

「その昔、この辺り一帯は大小の岩が、まるで屏風のようになっていて、その中は広く平らに広がり、大谷と呼ばれていた。
岩下からは水が湧き出して川となり、自然が作った城のようだった。この中には毒蛇が住んでいて、時々毒水を流し出し、鳥獣虫魚がこれに触れるとたちまち死んでしまったため、ここを地獄谷と呼んでいた。


人間がこの水に触れると病気になり、最悪の場合は死に至り、五穀は枯れ、草木もしぼみ、人々は苦しみ、この地を捨てようとしていた。

時に大同、弘仁(810年~)の頃、弘法大師が東国巡?の折この話を聞き、里人のうれいを除こうと毒蛇の谷に入って行き、これを聞いて人々は喜んだ。10余日の後、谷から大師が出て来て、毒蛇を退治したと告げて立ち去っていった。 人々が谷の奥に入り中の様子を見ると、高い岩山に千手観音が光り輝きそのわきだちには不動明王と毘沙門天が彫ってあった。 この三尊の光明は山谷を一面金色に変えた。人々は弘法大師の不思議な力に感謝し、大師の修行を貴み観世音に帰依して仏教を信仰する者が増えた。これが大谷寺の始まりである

今、池の中央に弁天財が祀られています。かの毒蛇が心を入れ替えて白蛇となり、お仕えしています。参拝後には白蛇の頭にも軽く触れてください。」


住所・電話番号など

大谷寺

住所:栃木県宇都宮市大谷町1198

電話番号:028-652-0128

拝観時間:8時30分~17時(4月~9月)9時~16時30分(10月~3月)

拝観料:高校生以上大人400円、中学生200円、小学生100円

定休日:1~3月の第2,4木曜日*祭日の場合は前日の水曜日が休業、12月19日~31日

駐車場:大谷寺前有料駐車場(拝観参拝者は無料利用可能)

 

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