伊勢神宮

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伊勢神宮に行ってきたよ

伊勢神宮に行ってきたよ


伊勢神宮は今回3度目です。

過去2回の時はおはらい町・おかげ横丁などのお土産屋さんや飲食店等歩きながら色々楽しめる内宮だけでしたが、内宮と外宮を同じに日にお参りに行ったのは今回が初めてでした。

実はおはらい町・おかげ横丁があるのは内宮だったかな?外宮だったかな?と迷い間違って外宮の方に行ってしまい両方お参りという結果になっただけなんですけどね。

昔からのお伊勢参りのルートは、先に外宮をお参りしてから内宮に行くという順番らしいので、たまたま私は正解のルートでお参りできちゃたワケです。

伊勢神宮の外宮と内宮に行ってみてやっぱり混んでましたね~年間800万人以上参拝に来るとこだから平日でも人が多かったです。

土日祝日や初詣とかどんなに混雑しちゃうんでしょうか?

外宮参拝の様子

外宮説明パネル

伊勢神宮外宮は内宮とは神様が違い、衣食住と産業の守護神「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」が祀られてます。ます。また駐車場を歩いてすぐ正宮にたどり着けました(楽)

外宮案内所

正面市口に案内所がありました。

外宮境内図

境内案内図がもらえました。

巫女

お!巫女さんの集団が歩いていく~

左側通行の立て札

今巫女さんが通ってきた火除橋には大きく左側通行と書かれてました。外宮は左側通行、内宮は右側通行でした。

これはなるべく参道の外側を通って神様に近づくという慎みの表れだそうです。

外宮境内図

私も左側通行の意味をTVで知りました。順路しやすいようにかと思ってたら神様に遠くから近づくという礼儀だったんですね。

手水舎

火除橋を渡るとすぐ左手に手水舎がありました。

ここでの作法は書いてありました。まず柄杓いっぱいに水を汲みます。汲んだ水を5回に分けて使うので少ないと足りなくなっちゃうかも~。

1.右手に柄杓を持って左手に水をかけて洗う

2.柄杓を持ち変えて右手に水をかけて洗う

3.また右手に柄杓を持つ、左手の甲を曲げて水が貯まるような形にしてから水を入れ、その貯まった水で口をゆすぐ

4,1と同じで左手をもう一度洗う

5,次に使う人の為に柄を下にして柄杓を立てて、流れ落ちてくる水で柄を洗う

手水は体の外側も内側も清める意味だそうです。

外宮鳥居

ここが入り口だそうで鳥居前の左側で一礼して中に入りました。

外宮境内の様子

朝早かったからか?観光客も少な目でした

外宮の正宮

駐車場から歩いて10分程度だったでしょうか?正宮が見えてきました。手前の縄で囲まれてるところは古殿地です。

外宮正宮の様子

到着~鳥居前で一礼して中に入りました。ここより中は写真撮影厳禁でした。中にはガードマンがいて見張っていて写真を撮ろうとしてる観光客へは注意をしてました。

正宮の前での作法も書いてありましたが、まず、二礼二拍手一礼です。

深くお辞儀を2回してから手をパチ、パチっと叩き、深くお辞儀をするそうです。

頭を下げる事も手も叩く事も古代からの敬礼作法だそうで深くお辞儀をするようにとTVで神主さんが言ってました

普通の神社ならお願い事をしますが、伊勢神宮の正宮ではお願い事をせずに、感謝を捧げるところだそうです。

どうしてもお願い事をしたい場合は感謝の後にしてもいいそうです。

鳳宮の様子

正宮でお参りがすんだあと、回りに他の宮があります。ちょっとだけ回ってお参りしました。

土宮の様子

ここも正宮からすぐです

外宮の境内の中にあった石段

この先にも宮あるのですが、前々日大門坂熊野古道を歩いた私はまだ疲れがとれてなかったのでパスしました。

外宮は駐車場からも凄く歩くわけでもなく、広い敷地ですが、正宮やその他の宮等散歩がてら歩きながらの観光という感じなら滞在時間1時間ぐらいかと思います。

日別朝夕大御饌祭の様子

まら外宮では毎日神様にお食事のお供えをするお祭りが見られる時間があるそうです。

日別朝夕大御饌祭の見学ポイント

毎日朝8時(10月~3月は午前9時)と15時に開始される日別朝夕大御饌祭。

雨でも台風でも1,500年1日も欠かさず行われてきた祭りなんだそうです。

次回行く時があればこの時間に合わせて行ってみようかな。

外宮DATA

伊勢神宮外宮住所:三重県伊勢市豊川町279

電話番号:0596-24-1111

伊勢市を走ってると交差点等に案内がそこらじゅうにあるから迷わず行けます。


大きな地図で見る

内宮参拝の様子

外宮と内宮は直線距離で約4キロ離れているから車で約10分くらいのところにありました。

こちらは境内前の駐車場が一番内宮には近いと思います。(地元ではないのでもっと近いのあるのかな?)

少し遠くなりますが、おはらい町・おかげ横丁のところを通って歩いていける駐車場があります。

私は行き帰りに散策や食べ歩きいたいのでこちらの駐車場に毎回停めてます。

内宮おかげ参道入口

駐車場を降りたら地下道を通ります。

地下道の様子

地下道の中は昔のお伊勢参りの風景等が絵がかれてました。

内宮目指して歩いてる様子

地下道を抜けて地上に出て少し歩くとおはらい町にでます。

おかげ町の様子

歩きながら脇道を見ても古そうな佇まいが昔にトリップしたみたいで心地いいです。

おかげ町の様子

しばらく歩くと通りにお店が多くなってきます。おはらい町・おかげ横丁のページはこちら

内宮案内図

おはらい町を通りすぎると内宮正面になります。内宮は2000年の歴史がある天照大御神を祀ってます

内宮境内図

橋の手前の鳥居前の案内所で内宮境内図がもらえるので頂いちゃいましょう。

宇治橋手前の鳥居

この日は工事をしてました。

右側通行の立て札

鳥居で一礼した後橋を渡ります。境内は右側通行になります。

境内図

外宮同様に神様に遠くから近づくという礼儀なんだそうです。左側を歩くと早く着けるけどそれは礼儀に反するという事なんですね。

宇治橋を歩いてる様子

宇治橋は歩く度に木の音がして心地いいです。高低差は約2mあるそうです。

この宇治橋を渡るのは人生3回目なのですが、歴史ある内宮で歴史を感じさせなく綺麗なんです。

新品の時もあったし・・・

どうやら、20年に一度の式年遷宮の時はこの橋も新築するんだそうです。

しかも橋に使う板の厚さは新築時約20cmあるのに張り替える時は8~10cmも薄くなってるそうです。

靴底が擦れるだけでこんなにすり減ってしまうなんて・・さすが年間800万人も渡る橋っすね。

また遷宮の時正宮は宮大工が作るけど宇治橋は船大工が作るそうです。よ~く見れば確かに船底を見てる感じの橋です。

宇治橋にある擬宝珠

TVで紹介してましたが・・・これ知らんかった~。

橋入口、右側通行だけど橋の一番手前の左側にある擬宝珠(ぎぼし)の中には橋を守る、参拝者のお清めの為のお札が収めてあるそうです。

だからこの擬宝珠に触れる事で身を清める意味もあり、知ってる人は触ってから橋を渡るそうです。

宇治橋からの眺め

橋からの眺めはこんな感じ。五十鈴川とこの橋で趣ありました。

宇治橋の撮影スポット

宇治橋を渡りきると普通右手の参道を歩きますが、すぐ左手に曲がります。

橋を回り込むように展望スペースがあり、今渡ったばかりの宇治橋の全景と山と鳥居が同時に見られる伊勢神宮の中でも綺麗な景色の中の一つのスポットなってました。

宇治橋をバックにして記念撮影を撮る人も多かったです。

広い参道を歩いてる様子

参道をぞろぞろ歩きました。参道で見える白線があるので右側通行だから白線の外側を歩きなさいという意味だとずっと思ってましたが、実はそうではなく白線は江戸時代に民家(神職さんの住む家)がずらり~とあった名残なんだそうです

伊勢郷之図

伊勢文化会議所所蔵の伊勢郷之図を見ると昔は宇治橋を渡ると民家だらけだったのがわかります。だから両脇の白線の内側の右側が昔の参道だった事になりますね。今はだだぴろい印象の参道でしたが、昔は風景が全然違っていたところが面白い

また伊勢神宮の面積は伊勢市全体の約25%の5,500万㎡。東京ドーム約600個分、山の手線内側の面積とほぼ大きさでこの参道を歩きながら見える山も境内なんだそうです。

手水舎

だだっぴろい参道が終わる時右手方向に手水舎があります。3回行って3回ともここは人がめちゃくちゃいました。

ここでも作法は書いてありますが、外宮と同じで柄杓に汲んだ水を5回に分けて使いました。

後で知ったのですが・・・江戸時代までは別の場所でを清めたそうです・・・

五十鈴川の畔の様子

手水舎を通り過ぎると右手に五十鈴川の畔に出られる所があります。

五十鈴川で手を清める様子

ここも人が沢山いたのですが、皆さんこっちで清めるというのを知ってたんですね~四回目に行った時はこっちにしようっと。

五十鈴川の紅葉の様子

秋なら紅葉の五十鈴川の景色も楽しめます。

参道を歩いてる様子

清めた後でも外宮と違い長い間歩きました。宇治橋を渡って正宮まで約1キロあるそうです。

森の中の参道

林の中も歩いて歩きました。

伊勢神宮の大きな木

早朝だったからかもしれませんが、ひんやりとした空気が神聖な雰囲気になっていて歩いていても心地いいです。ちょっと疲れましたけど~

正宮前で記念撮影

正宮到着~記念撮影とお参りしました。ここの階段では伊勢志摩サミットの時に各国の首脳がずらりと並び記念撮影を撮ってましたよね。

そして外宮の時と同じく階段に上がったら撮影禁止になってました。階段の下からはOK.。

ガードマンが見張ってて写真を撮ろうとしていた観光客を注意してる姿を見かけました。

サミットの時の撮影は首相陣が階段の下から2段目に立ってそれを階段下から撮影されてる写真だったのでちゃんと礼儀作法を守ってましたね。

お参りの作法は外宮と同じに深々とお辞儀をする二礼二拍手一礼でした。

お伊勢参りは別名おかげ参りとも言いますが、天照大御神という太陽の神に光が尊いからこそ生まれる影まで感謝を申し上げたという事が「おかげ」という意味なんだそうです。

ここから分かるように、一般の神社と違いお願い事を言うのではなく、感謝の気持ちを捧げる神社と言う事なんです。

さて、この正宮、参道から一段高い位置に階段で行くワケですが、この場所に正宮が築かれてるのは例え五十鈴川が氾濫しても正宮は水がかぶらないという河岸段丘の場所にあえて作ってるそうです。

また、今回で私3回目でしたが、1回目2回目と今回正宮の場所が違うからここでお参りするの初めてでした。

この河岸段丘の位置に左右同じ敷地があって、式年遷宮の20年に一度、右の敷地に正宮になってり左の敷地に正宮になったりと新築で移動してるんです。

神明造りの柱の空間

正宮の中は入れませんが、時間があったら御稲御蔵という所に行ってみると正宮と同じ神明造りの建物が見られます。

柱が何本も立ってますが、屋根の重みを柱が受けてなく、空間が開いてます。

屋根の重みを壁が支えていて、屋根の重みで壁板が縮んだ時に柱が押さえる構造なんだそうです。

柱が浮いてる間は壁板に隙間ないから虫などが中「に入って来ないけど、柱で重みを支えてしまうと壁板側で隙間などができてしまうそうです。

この柱が浮いてる期間が大体20年だから20年ごとに新築するんだそうです。

新築時は檜を1万本くらい使うそうだからスケールが違いますね。

荒祭宮の看板

さて正宮では感謝の気持ち専用ですが、神社に来たら個人的なお願いもしてみたいじゃないですか~。

ちゃんと伊勢神宮は用意されてました~別宮「荒祭宮」

荒祭宮の様子

荒祭宮は困った時に助けてくれる神様として信仰されてるから・・若干混んでました。

荒祭宮で参拝

他にも見て回る所が沢山あるのが伊勢神宮ですが、私は他も観光したいので正宮と荒祭宮を参拝した後にまた宇治橋を通って帰りました。

橋から往復約2キロ、景色を見ながらゆっくり歩いて二つの宮参拝なので所要時間は1時間10分ぐらいでした。景色楽しまなきゃもっと早くできましたけどね。

社務所でお札やお守りも買いましたが、伊勢神宮にはおみくじがありませんでした。

昔から一生に一度のお伊勢参りという事でおみくじ引かなくても皆大吉の気持ちで参拝(感謝を言いに来るから)に来てるハズだからないという説があるそうです。

内宮DATA

伊勢神宮内宮住所:三重県伊勢市宇治館町1

電話番号:0596-24-1111


大きな地図で見る

上記地図は参拝駐車場を示してます。


伊勢神宮に行った感想+

人生何回お伊勢参りができるかわかりませんが、1回目も2回目も今回の3回目も日本で一番有名な神社でお参りできた~という実感と感動がここにはあります。

また内宮に向かうおはらい町・おかげ横丁のそぞろ歩きも楽しいです。4回目はいつになるかわかりませんが、また行くと思います。

ところで3回目は熊野那智大社から回ってきたのですが、熊野地方は神社仏閣は世界遺産なのに、どうして伊勢神宮は違うのか?疑問に思いました。

調べてみると世界遺産は移動しないものらしいです。伊勢神宮は遷宮を繰り返すので場所が変わるから世界遺産に認定されないようです。

お伊勢さん観光案内人

過去2回は伊勢神宮は普通の神社の大型のものと思って正宮で個人的なお願いをしてましたが、色々知ると奥が深く知った事で楽しめるスポットも増えたり景色も楽しめたりするものかと。

私は利用いてませんが、有料でお伊勢さん観光案内人という人が一緒に回ってくれるので、アレコレ教えてもらったほうが観光としては楽しめるかと。




ここから雑学なんですけど・・・・

伊勢神宮には約600人の職員がいてその内100人が神様に仕える神職で他に神宮衛士(日別朝夕大御饌祭の先頭にいた人=警備担当)や楽師という祭事など雅楽を担当する人、普通の神社で巫女さんにあたる御神楽で舞楽を担当する舞女という職、お供え米を作る職員や塩を作る職員がいるそうです。これらの職員になるには普通の会社と同じ入社試験のようなものと面接まであるんだそうです。

また神職になる試験を受けるには皇学館大学または国学院大学で取れる神職の資格が必要なんだそうです・・・大神社は大企業なみに入社?が厳しいんですね~。




普通の神社にあって伊勢神宮にないもの

しめ縄がない(伊勢神宮では榊で神と俗世の境界をしてる)・鳴らす鈴がない・狛犬ない・おみくじ

伊勢神宮は古いそのままをの神社(建物でなく形式)でその建立時になかったものは今もないという事らしいです。

 

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