静岡浅間神社

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静岡浅間神社に行ってきた

今まで見た事もないような神社の形態だし、そして神様が沢山いるという事でウルトラパワースポットとして有名な静岡浅間神社に行ってきました。

この神社は行く前に何も調べず、静岡市の観光スポットになってるから行ってみるか~程度で行ってきたんです。

そしたら~そしたら~超デカかった。デカイというのは敷地の広さも建物のデカサも中身の濃さにも圧倒されました。

神戸神社・浅間神社の大拝殿

静岡浅間神社はまともな願いでも、どんな変な願いでも叶いそうな感じの神社でした~。

静岡浅間神社駐車場入口

麻機街道を走ると静岡浅間神社の社とか見えてきたのですが、駐車場入口の看板が小さすぎて危うく通り過ぎてしまうとこでした。

静岡浅間神社駐車場の様子

平日の朝9時すぎだったので駐車場はガラガラでした。

静岡浅間神社駐車場は80台停められるようですが、お参りした後に戻って思ったのですが初詣とか七五三とか、この規模の神社で80台は少なすぎる~めちゃくちゃ駐車待ちで渋滞しそう・・・

この日は空いてましたが、初詣や祭りなどで駐車待ちしてたら駿府城公園近くのコインパーキングから歩いてきたほうが早そうな感じもしました。

静岡浅間神社駐車場の様子

私が停めた日はバーが上がったままで1時間ぐらいいましたけど無料でした。閑散期だったからかな。

どうやら普通は駐車時間は30分みたいです。それを過ぎるとと駐車券の認証が必要となるとあったので有料になるのかな?

静岡浅間神社境内地図

駐車場脇にあった静岡浅間神社の境内地図を見てビックリ!!何も調べずに普通に神社だろ~で来たから。

ひゃ~!!神社が沢山ある~~~~。どこからお参りしたらいいんだ~~~。と。

私は静岡浅間神社という名前から浅間神社の一つという感覚で行ったのですが、それぞれ独立してる神部神社・浅間神社・大歳御祖神社の三社の総称で静岡浅間神社だそうです。

他にも麓山神社、少彦名神社、八千戈神社 、玉鉾神社という境内社もありました。

この七つの神社を廻る事を静岡浅間神社の七社参りというようで七社全てお参りすると万願叶うという御利益があるそうです。

神戸神社~大己貴命 (おおなむちのみこと) ~宝預ける福の神

浅間神社~木之花咲耶姫命 (このはなのさくやひめのみこと)~良縁安産子授けの神

大歳御祖神社~大歳御祖命(おおとしみおやのみこと)~殖産興業守る神

少彦名神社~少彦名命~医薬の神で技芸上達知恵の神

麓山神社~大山祇命、日本武尊を配祀~麓山木の神恵みの神で人のしあわせ招く神

八千戈神社~八千戈命(大国主命)~人の運勢開く神

玉鉾神社~羽倉東麿・岡部真淵・本居宣長・平田篤胤 - 学問の神だから試験合格を祈る神

神社が数ある分沢山の神様がいるのでご利益も多い感じしますね。

神様が沢山いて凄い他に本殿や拝殿が重要文化財だらけで凄すぎだったんです。

こんなに中身が濃い神社だったとは・・知らなかった・・・

所要時間30分の予定で観光と参拝のつもりでしたが、全部見て回ってお参りしてらそんな時間じゃ絶対無理なのも境内図を見てわかりました。

重要文化財の建物だらけだったのでスマホですぐ歴史背景を調べてみたら~

徳川家康が元服式を行ったりして篤く崇敬した神社である事がわかりました。家康が亡くなった後は家康崇敬の神社として歴代将軍の祈願所となり、将軍家から手厚く庇護されるようになったそうです。

という事は駿府城で家康に拝謁しに来た大名や将軍もこの地に来たのかも~(建物は1800年代みたいなので、建物でなくこの地という意味で)

戦国ファンの私は歴史ロマンに包まれてしまいました。


静岡浅間神社の境内の様子や感想

もしかしたらお参りする順番とかあるのかも知れませんが、観光スポットだからとりあえず来たという不届きの私は駐車場を降りて気が向くままに散策しました。

神厩舎

いきなり重要文化時の神厩舎

神馬

この神馬に一心に祈れば何でも願い事が叶うという事から叶え馬ともいわれてるそうです。

日光東照宮の眠り猫で有名な東甚五郎作と伝わるそうです。

いきなり何でも願い事が叶うというとこに出くわしました・・・

7社全部お参りしなくてもここでいきなり何でも叶えられるとは・・・・

神戸神社・浅間神社の楼門

重要文化財の神戸神社・浅間神社の1816年完成の楼門~凄く立派で壮大でした。

私はまったく見所を調べてこなかったのすが「力士」や「水呑の龍」の有名な彫刻があったようです(泣)

総門

楼門の前にあった総門も重要文化財。

神戸神社・浅間神社の大拝殿

楼門をくぐると舞台と大きい社が背後に・・圧倒されました。

舞殿(1820年)と後ろの大きな社は神戸神社・浅間神社の大拝殿(1814年完成)~どちらも重要文化財でした。

一つの社の中に二つの神社が入ってるというのは私初めてのパターンでした。

舞殿の見所は木鼻「獏」「飛龍」の彫刻だそうです。

舞殿にあったお賽銭箱

舞殿で神部神社と浅間神社が同時にお参りできるようになってました。

行った時は少彦名神社が改修中だったのでここでできるようになってました。

ここでお参りすると同時に複数の神社にお参りした事に・・・ん~時間短縮になるがこんなお参りでいいのだろうか??

浅間神社側の様子

後ろの大きな社の左右に個別にお参りできるとこもありました。というかここでお参りするのが普通の神社間隔かな。

こっちは浅間神社です。

神部神社側の様子

こっちは神部神社です。

舞殿の様子

ここの境内は四方を回廊(重要文化財)に囲まれ建物の存在感に圧倒されました。

こんな雰囲気がいい静岡浅間神社で結婚式したら素晴らしい思い出になるかも~。

神戸神社・浅間神社の大拝殿の屋根裏の様子

彫刻類は東照宮と同じような色使いと細かさがありました。

内部には狩野寛信作「四方睨みの龍」と狩野栄信作「迦陵頻伽」の天井絵があるようなのですがそうやって中に入れるんだろう???

大歳御祖神社と八千戈神社の参拝入口

大歳御祖神社と八千戈神社の参拝入口があったのでそこを通って奥に行きました。

社務所前の様子

社務所と祈祷受付所の前を通り過ぎました。厄払いもこれだけ神様いるから効きそう~っす。

八千戈神社の様子

重要文化財の八千戈神社に着いたのでお参りしました。

兎毛通し「鳳凰」、唐門格狭間「麒麟、」廿四孝「孟宗」、妻飾りなどの見所があったのに・・その時は知りませんでした(涙)

この八千戈神社は昔昔~徳川家康の念持仏であった摩利支天像を安置するために造営された社で当時は摩利支天社と言ってたそうです。

だから徳川家が熱く崇敬したそうです。明治の神仏分離で摩利支天は臨済寺に遷され、八千戈神社となったそうです。

戦国マニアや徳川ファンはまずこの神社にお参りかも~??

絵馬と瓢箪

八千戈神社は絵馬も沢山あってけど瓢箪も沢山かかってました。

参拝者無料休憩所の様子

八千戈神社の斜め前に参拝者無料休憩所がありました。

境内の様子

奥に進みました。おや?ビニールシートが見える。

静岡市文化財資料館の建物

左手に静岡市文化財資料館がありました。

時間に余裕がないのと、静岡市と書いてあったので静岡の郷土資料館と思い寄らなかったんですが・・・

今川家・武田家・豊臣家・徳川家等約110通もの古文書・古記録や山田長政戦艦図・大象図・寛文絵図などの書画・絵画や太刀・長巻・鎧・腹巻・弓・靱・軍配や三代将軍家光公奉納の神輿など戦国ファンの私にとって見所満載だったじゃないですか・・・・・(涙)

大歳御祖神社鳥居と浅間通りの様子

大歳御祖神社の鳥居まで歩きました。浅間通りは次回来た時はゆっくり歩いてみたいほど素敵な通りでした。

大歳御祖神社神門改修中の様子

ビニールシートで覆われていた所は大歳御祖神社の神門のようでした。

大歳御祖神社拝殿の様子

回り込んで拝殿でお参りしました。

大歳御祖神社本殿の様子

1836年完成の重要文化財大歳御祖神社の本殿。拝殿と本殿が離れてて今までみた事ない造りでした。

見所は立川和四郎冨重作「鳳凰」の彫刻・・・・次回見ようっと。

麓山神社に向かう階段

次は石段を上がって麓山神社に向かいました。上るの苦手~という人向き?階段を上らなくてもお賽銭を入れてお参りできるとこが写真で写ってるかと思います。

境内の急階段の様子

結構急な階段で段数も多かったです。

賎機山古墳への道

ここから国指定史蹟である賎機山古墳に行けたようです。時間的余裕がなかったのでパスしましたが、家形石棺で出土品の豊富華麗なことは東海地方随一だそうです。出土した装身具・武具・祭祀遺品は文化財資料館で見られるそうです・・行けばよかった・・・

麓山神社境内の様子

先に進みました。

麓山神社拝殿の様子

重要文化財(1834年)の麓山神社の拝殿に到着しました。

麓山神社本殿の様子

拝殿の後ろにあった本殿。

山道の様子

さらに山の奥に登っていく人もいました。救世観音という案内があったけどそれを見に登ってるのかな?

この辺りは賎機山公園ともなっていたので散歩だったのかも?

少彦名神社の様子

次に行ったのが重要文化財の少彦名神社ですがこの通り。

見所は「子}と「丑」の彫刻。この時見所知ってても見られなかったけど。

玉鉾神社の様子

そして玉鉾神社でお参りしました。

これで静岡浅間神社の七社参り終わりました。

テントと七社参り達成記念撮影場所

神部神社と浅間神社の境内にあったテントに寄りました。ここではおみくじやお守りもありました。

また、このテントは七社参り達成記念撮影場所でもありました。

テントで売ってたお守り一覧

お守りは700円から~お札は800円から~ものすごく数ありました。沢山神様いるからこうなりますね。

七社参り記念撮影

早速記念撮影しました。

七社参り達成ボード

手に持ってたのはコレ。これは私が用意したものでなく、神社側で用意されてたものです。

七社参り御朱印札

このテントは七社参りする前にも寄ってて、そこで七社参り御朱印札というのを手にしました。

社務所の様子

社務所にも寄ってみました。テントと同じお守りやお札や絵馬がありました。

面白いのは「伊勢神宮のお札あります」という案内。何故?どうしてあるの~~?

はぁ・・・御朱印帳を持って来なかったのが後悔・・・

はぁ。静岡まで来たのに忘れるとは、トホホ。

だからどんな御朱印があるのか見なかったのですが、七つも神社あるから御朱印の種類も豊富なんだろうか?

勝瓢

八千戈神社に沢山かけてあった瓢箪もありました。勝瓢(かちふくべ)というそうです。

用紙に願い事を書いて瓢の中に納めて八千戈神社前の瓢掛けに吊るして一心に祈念を込めて参拝するそうです。

静岡浅間神社に行ってきた感想

よくある大きめな神社と思っていたらビックリするほど中身も境内も大きかったです。参拝客のみ駐車可能な無料駐車場は30分とありましたが、七社参りは30分なんて無理っす。

私の場合はここに書いたように次から次へと写真撮ってお宮参りしただけで1時間はかかってます~各社の見所まで見てない状態で。

重要文化財の社や彫刻をじっくり見ながら七社参りして、文化財資料館と古墳セットで観光したら所要時間3時間以上は余裕にかかるかと。

しかし、こんな神社の集合体の場所ってあるんですね~。こここそ本当に何でも願いを頼めるし、神様も多いから色々な御利益もあるだろうからまさにパワースポットという感じもあしました。

天皇皇后両陛下も参拝に来た事もあるし、古くは徳川家康、今川義元や武田信玄などの武将も来た賎機山という地だから、凄すぎのパワースポット神社でした。

是非今度はじっくり見て回りたい神社だし、次は御朱印帳を忘れずに持っていって御朱印してもらおうっと。

こんな凄い神社だから初詣祭りとかめちゃくちゃ混むんでしょうね。

静岡浅間神社住所・アクセス・パンフレット

静岡浅間神社のパンフレット

静岡浅間神社のパンフレットです。

静岡浅間神社のご由緒

御由緒も書かれています。

七社の詳細

7つの神社の詳細が書かれています。

静岡浅間神社の境内図

境内図と浅間神社の七不思議についても書かれています。

七社参りのご朱印札

七社参りのご朱印札もありました。

本殿遷座祭

大歳御祖神社では50年に一度の本殿改修時しか行われない貴重な神事「本殿遷座祭」が行われる告知がされてましたが、今はすでに終わってますのでまた半世紀後。

静岡浅間神社までのアクセス

静岡駅から静岡浅間神社までのアクセスは約2キロ。車で約5~7分の距離です。

静岡浅間神社住所:静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1

電話番号:054-245-1820(代)

無料駐車場あり


 

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