猿ヶ京ホテル日帰り入浴

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猿ヶ京ホテルの温泉に入った(日帰り入浴可)


猿ヶ京ホテル日帰り温泉

住所:群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉1171 電話:0278-66-1101
日帰り入浴料金:大人1100円子供600円
営業時間:13時~16時
男湯女湯ともに内風呂2(泡ぶろ、熱湯とヌル湯)サウナ、水風呂、大露天岩風呂(熱湯とヌル湯)と飲泉所

猿ヶ京ホテル温泉成分分析書
平成14年11月8日付温泉成分分析書
源泉名:湯島源泉と三国の湯との混合栓(湯島源泉は自家源泉)
泉質:ナトリウム・カルシウムー硫酸塩温泉
泉温:55.5℃、pH7.6 成分総計1.21g/kg
泉質別適応症(浴用の効能):動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病、他に一般的適応症
一般的敵総称
温泉利用表には加水(浴槽清掃後お湯を張るときのみ加水)/加温なし/循環ろ過使用無/塩素剤混入無/源泉かけ流し



目次

脱衣所と浴場
入浴した感想
アクセスと駐車場




猿ヶ京ホテル温泉の口コミ口コミ口コミ




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部屋の様子、食事など⇒豆腐懐石猿ヶ京ホテルに泊まった

脱衣所と浴場

猿ヶ京ホテル湯屋

お風呂場はフロントのある本館の建物とは別の建物

貸切風呂前の通路

中に入るととても綺麗な湯屋

大浴場入口

男湯と女湯入口

飲泉所

入口前に飲泉所

貴重品入れロッカー

脱衣所に100円玉を必要としない貴重品ロッカー、脱衣はカゴ式

脱衣所の様子

清潔感のある脱衣所

洗面台

洗面台にドライヤーとアメニティ

泡の内風呂

浴場内は広く天井も高く綺麗で清潔感あり、1つの内風呂が泡ぶろ(ジャグジー)

内風呂

窓際に内風呂

熱い湯とヌルい湯が出てくる湯口

湯口が2ヶ所あるが、片方は湯桶の中で冷まされて出てくるようになっていて自然と熱湯の方とヌル湯の方に分かれていた

洗い場の様子

洗い場も清潔で丸鏡となっていてオシャレ

サウナの入口

サウナの扉の前は岩に囲まれた水風呂

熱湯とヌル湯に分かれてた露天風呂

内風呂のガラス窓の先は露天風呂、この露天風呂のスペース写真じゃわかりにくいですがかなり広く熱湯とヌル湯に完全に分かれている

昼間の露天風呂

天井のある部分は一部

露天風呂と山の景色

壁も屋根もない部分が殆どだから開放感は抜群



入浴した感想

猿ヶ京温泉日帰り一覧を見ると数多くの日帰り入浴できる温泉がありますが、一般的な源泉かけ流しの温泉に入れるお風呂は少ないんです。

猿ヶ京温泉の日帰りで有名な「まんてん星の湯」は公式アイトで源泉かけ流しを謳ってますが、適時加水加温循環併用だから、一般的な源泉かけ流しではないです。酷い所にになると循環ろ過塩素剤混入してるのに源泉かけ流しを謳ってる所もあったりと・・・・・施設の方では循環も使ってるけど源泉をかけ流してるからこういう表現をしてると思いますが、一般的な源泉かけ流しとズレてますよね。

その点、猿ヶ京ホテルは正真正銘の源泉かけ流し。10時~13時まで清掃でその後加水をしてお湯を貯めるとありますが、貯まった後は源泉オンリー、あれだけデカイ浴槽源泉だけでは貯まるのに時間がかかるんでしょうね。循環ろ過も塩素剤混入もなし。

湯島源泉と三国の湯源泉という2つの源泉を使ってて、湯島源泉は隣の長生館と共有の自家源泉、飲泉できるというのも猿ヶ京温泉ではあまりない。

温泉のお湯は浸かればわかる普通のお湯と違うまったり感、内風呂も露天風呂も大き目だからユッタリできるからさらに気持ちよかった。ただ露天風呂のヌル湯はかなりヌルク秋や冬は寒く感じるかもですが、夏ならあのぐらいの湯温が気持ちいいかと。

日帰り温泉施設並みの広さ大きさの浴場とサウナ、水風呂、、泡風呂まで揃っていて、日帰り温泉施設より人は少ないからゆっくりできるからオススメ。

猿ヶ京ホテル温泉の口コミ口コミ口コミ



アクセスと駐車場



豆腐懐石猿ヶ京温泉:群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉1171

豆腐懐石猿ヶ京温泉へのアクセスは関越自動車道月夜野インターから約16.4キロ車で約20分

猿ヶ京ホテル駐車場の様子

ホテル前と歩いてすぐの周辺に無料駐車場あり

 

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群馬県 みなかみ町 猿ヶ京温泉   コメント:0

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