老神温泉観光

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老神温泉観光した(温泉街中心)

老神温泉に行って老神温泉街中心の観光スポットをまとめてみました。

群馬県沼田市にあって温泉宿も数ある老神温泉とはどんな所なんだろう?老神温泉街にはどんな観光スポットがあるんだろうと?と老神温泉に行った時に温泉街及び周辺を巡ってみた私的に選んだ観光スポットになってます。このページにある観光スポット以外にもイベントも多い温泉地になっていて、冬季は雪や氷の灯篭が温泉街に並べられる雪ほたる、節分祭り、ひな祭り、星空観察会、そして老神温泉最大のイベントは毎年5月の第2金曜日と第2土曜日の二日間行われる老神温泉大蛇まつり、6月は綺麗な花が咲き乱れるポピー祭り、女将と踊る盆踊りやそば祭り、紅葉など常時ある観光スポット以外でも楽しめる場があったりします。

利根町観光協会

老神温泉を観光する前に立ち寄って欲しい場所が「利根町観光協会(老神温泉観光協会)」。ここに行くと老神温泉日帰り入浴情報や観光スポット情報や各種パンフレットなどが手に入ります。

観光協会の場所

観光協会の場所は老神温泉朝市会場の隣、近くには観山荘伍楼閣などの温泉宿があります。




目次

老神温泉朝市

大蛇みこし

老神温泉赤城神社

内楽橋からの景色(紅葉)

廃墟巡り

湯めぐり

温泉饅頭屋

お土産屋

ランチ、ディナーなど食事だけできる店

温泉街周辺の観光地

温泉街地図

老神温泉パンフレット

老神温泉までのアクセス


さて、私自身が泊まったり、日帰りで何度か老神温泉を利用して都度観光スポットを見たりしてますが、結果を先に言うと地味な観光地です。それでも老神温泉は好きなんでんですが、そぞろ歩きして楽しめる場所は少な目でした。大きな温泉地にあるような射的屋さんみたいな遊技場もなかったので宿泊で老神温泉を楽しむ場合、泊まる宿に楽しみ先を求めた方が良いと個人的には思ってます。

老神温泉宿一覧宿泊するならどこが良そうそうか調べてみた


老神温泉朝市

老神温泉朝市
老神温泉で一番有名な風物詩とも言える観光スポットが温泉観光協会がある観光会館正面広場で行われる朝市ではないでしょうか?

毎年4月中旬から11月中旬にかけて開催されてます。写真の年は4月20日~11月20日の毎朝6時~7時30分まで開かれてました。土日だけでなく平日でも朝市が開催されてるんですよ。
朝市の様子
写真は平日だから・・人は少な目でしたが、少ない平日でもずっと開催してるのは嬉しかったです。
朝市で売ってた野菜
地元の野菜や果物など産地直売がメインでした。。秋だったから色々な種類の林檎がありました。
朝市で売ってたもの
きのこ、漬物、豆、ジャムなどなど地元の農家さん手作りのものが多かったです。単店のお土産屋さんが老神温泉は1軒しか見当たらなかったのでここで炭酸饅頭や無添加手作りジャムなども買いました。美味しかったですよ~

朝市でにぎわってる様子







大蛇みこし

ガラス越しに見える大蛇みこしの様子

大蛇みこしとは、老神温泉大蛇まつり(毎年5月の第二金曜日と第二土曜日)で利用されるギネス世界記録に最も長い祭り用の蛇として認定された全長108.22mもの長さがあるお神輿です。

大蛇みこしが納められてる建物

大蛇みこしは朝市会場を囲むように格納されていてガラス窓から姿を見る事ができます。

大蛇みこしの顔

長い大蛇みこしはどうやら12年に一度だけ祭りに出すようで?普段は短い方の約30mタイプを使うらしい?です。

さて?何故老神温泉が大蛇なのか?大昔に赤城山の神と日光男体山の神が奥日光男体山の麓で争ったそうです。
赤城神社 VS 日光二荒山神社?赤城山の神様は「蛇」に化け、日光男体山は「ムカデ」、争った場所があの奥日光の観光スポット「戦場ヶ原」だそうです。

場所的に攻め入ったのが赤城山の神様でしたが、ムカデ(日光)が優勢で矢傷を負った蛇(赤城山)は、この地に退き体に刺さった矢を抜いて地面に刺したら~さすが神様!温泉が湧きだしその湯で体を癒した蛇は急回復し、この地まで攻めてきたムカデを追い返したそうです。そういう出来事からこの地が「追い神」と呼ばれるようになり、後に老神となり、老神温泉となったワケだそうです。これが老神温泉の名の由来だそうです。

老神温泉のお隣片品村(群馬県)にある日光白根山ロープウェイに乗って行くと男体山の神様を祀る日光二荒山神社があったから、そこまで追い返したんですね~。もし敗れてたら赤城山山頂にある大洞赤城神社や中腹にある三夜沢赤城神社の名前が変わってたかも知れない重大な出来事でしたね。

さて、この事から老神温泉では、大蛇を担ぎ、振る舞い酒と共に温泉街を駆け巡って大蛇に感謝する「老神温泉大蛇まつり」を年に1回二日に渡ってするそうです。大昔の伝承を知ったり勉強したりするの面白いですが、何故?赤城山の神様が戦場ヶ原まで攻め入ってのかそこがいまだ謎なんですよね?

世界一長い大蛇みこしの概要

この大蛇神輿は200人もの担ぎ手必要と聞きましたが、重量2トンもあるんですね~。みんなで小型トラック1台を担いでる重さなんですね。

お祭りの様子は→老神温泉大蛇まつりに行った







老神温泉赤城神社

赤城神社
老神温泉の由来がわかったら特に群馬県人ならすぐ観光案内所近く赤城神社がありますからお参りに行きましょうね。

夜の老神温泉赤城神社の様子

私は夜に温泉街そぞろ歩きの途中にもお参りしてきました。夜は通りに提灯がぶら下がって幻想的にも見えましたよ。







内楽橋からの景色(紅葉)

老神温泉マップ

内楽橋は上の地図場②の場所にあります。

内楽橋
老神温泉に来たら、内楽橋から景色を楽しんでください。片品渓谷の姿は絶景なんですよ。
内楽橋から見た紅葉の様子
紅葉がかなり染まってればかなり綺麗かと思います。写真だとわかりずらいのですが、かなり川まで距離感があります。かなりこの橋はかなり高かったです。また柵がお腹あたりしかありません。覗き込むと落ちそうになります。また吊り橋形状だから少しだけ揺れます・・・私はかなりビビリながら撮ってました。橋の幅は車はスレ違えないので車を停めるのは無理だと思います。橋すぐ近くに駐車場があります。
内楽橋から見た紅葉の様子
反対側は片品渓谷の絶景がこんな感じです
夜の紅葉ライトアップ
夜の紅葉ライトアップはこんな感じです。もう少し紅葉になってればよかったかな?と。
内楽橋から下を見る
写真ではわかりにくいですが、昼間より川底まで距離感ありすぎで、覗き込むとめちゃくちゃ怖かったです。柵が低いからここで悪ふざけはやめましょう~
内楽橋周辺の紅葉ライトアップ
奥に見えるテントはライトアップイベント本部で中に入って甘酒を頂きました。写真右側に写ってる金龍園に宿泊しました。歩いてすぐなんです。

紅葉ライトアップのチラシ
この年は渓谷ライトアップというイベントがあったから老神温泉に行きましたが、2017年に行った時に観光協会の人に今年はないの?と聞いたらないんですよ~だったから、毎年恒例ではなくなったみたい。でも昼間の景色だけでも絶景さから老神温泉観光スポットとしては外せない場所です。






廃墟巡り

群馬県内にいくつかのメジャーな温泉地がありますが、老神温泉は個人的にはあまりパっとしてなないイメージがあって通い始めたのは3年前位からなんです。

でもね。昔は群馬県内NO,1の温泉地だったそうですよ。

昔の温泉番付
その証拠が昭和五年三月六日の新聞の切り取りに残ってました。そこには驚愕のランキングがあぁぁ!!なんと!全国で堂々の六位のメジャー温泉地だったみたいで、伊香保温泉鬼怒川温泉よりも上位に入ってました。昔は現在の薗原ダム建設により水没地区に老神温泉にもあったから今と昔は違う、同じとも語れませんが・・・

さて廃墟巡りというのは決して今の老神温泉をバカにしてるのではなく、どんな時代でも世界でも栄枯盛衰がある事がわかる、時代の移り変わりがわかる大事な現場だと思うんです。情報過多、観光地過多、インスタ映え過多の時代に、いくつもの大型ホテルが廃墟のまま見られるというのは、逆に珍しい光景、景色でココでしか見られない貴重な眺めでもあると思うんです。

一言で言えば老神温泉は寂れてるになってしまいますが、昭和初期に日本有数の温泉地が戦後の高度成長期に鉄道網や高速道路網などの整備で時代の波に押され今の姿になってしまったその歴史を廃墟という建造物で見る事ができるし、そして地元の人が一生懸命イベントや朝市で盛り上げようと努力してる姿に胸打たれ、がんばれ~と応援したくもなります。その頑張が栄枯になるかも知れないですから、今の現状の老神温泉を見て色々物思いにふけられるです。あ~ここに●●があったんだね~って。昔は盛ってたという証拠が今も残ってる温泉地でタイムスリップした感じの温泉街そぞろ歩きができます。

老神温泉の通りの様子
廃墟巡りは敷地内に入れば不侵入罪になりますから、通りから見るだけですよ。

なお、以下の写真は私が歩いてた時に見かけた様子です。営業を再開してる事も考えられます。事業主の方がこのページを見たなら外しますのでコメント覧よりお知らせください。

廃墟の旅館若の湯

お城みたいな外観の旅館若の湯。城郭建築だけど中は相撲をテーマにした宿だったみたい。外からは古さを感じませんでしたし、トラベルサイトにも掲載されたまま(さすがに宿泊プランなし)だったから、最近閉めた感じで通りからは内部が荒れてる様子を見る事ができました。

廃墟の朝日ホテル

朝日ホテルは老神温泉のホテルの中でも大きいですが、温泉街の中心地にそのままの姿で残ってました。2009年に閉館したままみたいです。老神温泉大蛇まつりの時は現地の子供たちが朝日ホテルで肝試しだ~と叫んでました。

閉店してる射撃とお土産屋
今は閉店になっていた射的場、昭和は温泉客が笑顔で引き金を引いてたんでしょうね。

以上はごく一部ですがお店だけを閉めてしまったような感じの場所が温泉街のアチコチに見られます。

美人座跡

個人的にはこの美人座跡から温泉街の通りが昭和のノスタルジーを感じて好きで何故か老神温泉に行くとここの前は通ります。この辺りは今の営業してるのか不明ですがスナックや元居酒屋みたいな所もあって踊り子さんがいた美人座を中心とした繁華街が昔あって浴衣姿のおじさんが沢山歩いてたんでしょうね。昭和時代はどこの大きな温泉地にも美人座のような所ありましたよね~歴史を感じそうな風情がある温泉街で私はこれはこれで物思いにふけながらそぞろ歩きするのが好きです。





湯めぐり

温泉に来たのだから湯めぐりも観光の一つでもありますよね。湯めぐりする事で泊まった事がない宿にも行けるしお風呂の雰囲気を味わう事もできるしスタッフの応対見て次回泊まってみたい宿がわかるかもですからね。

老神温泉は宿によって源泉が違います。硫黄の香(硫化水素臭)がする湯としない湯、無色透明や薄濁りの湯や混浴もあります。湯めぐりする場合に安くなる方法や泉質などは→老神温泉日帰り入浴&宿泊はどこがいいか調べてみたのページで詳しく書いてます。

ちなみに私が今のところ湯めぐりしたのは金龍園観山荘松吟亭あわしま伍楼閣仙郷ぎょうざの満州東明館湯元華亭東秀館楽善荘になります。






温泉饅頭屋

温泉饅頭屋
温泉饅頭屋(湯の花饅頭屋)さんは一軒だけ見かけました。しっとりした皮と粒あんの程よい甘さが絶妙だそうです。

対馬屋製菓本舗:群馬県沼田市利根町老神602(地図)電話番号:0278-56-2635:営業時間7時~19時まで:不定休





お土産屋

楽善荘売店

ホテルや旅館の中にもお土産を売ってる売店はありますが、温泉街でお土産屋さんとしてお店が開いてるのを見かけたのはこの一軒だけでしたが、宿の売店だけが別店舗となってるようです。対馬屋製菓本舗さんの温泉饅頭やタバコやつまみ、お菓子やカップラーメンなども売ってました。お菓子系のお土産より民芸系のお土産の方が多かったかな。

楽善荘売店:群馬県沼田市利根町老神598(地図)0278-56-2522





ランチ、ディナーなど食事だけできる店

未確認ですが日帰り入浴した時のホテルでランチが食べられる宿もありそうですが、食堂だけという感じの個人のお店もあまり見かけず・・・夜はスナックなどのお店はあるにはありましたが、気軽にランチ昼食だけ、気軽にディナー夕食だけを食べられるのはココかなぁ?と私もよく利用してるお店です。

東明館入口

ぎょうざの満州東明館:群馬県沼田市利根町大場1519-2(地図)電話番号: 0120-56-2641:営業時間は11時30分から21時まで(ラストオーダー20時30分まで)

ここは宿にもなっていて食堂と宿の入口が共通で靴を脱いで中華食堂へ行けます。宿だから日帰り入浴もやってますが、私は老神温泉で食事だけをよく利用します。

なお、目の前に湯元華亭という日帰り入浴施設でもランチは食べられますが、入浴料金+食事代となります。東明館は食事だけの利用OKだから重宝してます。老神温泉素泊まりなんて時の夕食もいいですよね。

ぎょうざの満州東明館で食事したぎょうざの満州東明館の温泉に入った湯元華亭で日帰り温泉したの各ページで食事などの様子を詳しく。

来々軒の外観

温泉街から吹割の滝へ向かう通り上に来々軒という中華料理屋さんがありました。

来々軒メニュー

そぞろ歩き観光してて小腹が減ったので中に入ってみました。

来々軒のラーメン

家庭的なお店でラーメン500円、安くて美味しかったです。

来々軒:群馬県沼田市利根町老神564(地図)電話番号:0278-56-3240、営業時間、定休日不明





温泉街周辺の観光地

上覧にあるように老神温泉観光スポットは地味でした。周辺にも観光地がありますが、地味と言えばこちらも地味なのがあるかも。

吹割れの滝

老神温泉街の観光スポットではないですが、温泉街から約3.8キロ、車で約5分の場所にある東洋のナイアガラと言われる吹割れの滝は絶景中の絶景でした→怖い遊歩道を歩いて吹割れの滝に行った

迦葉山弥勒寺

天狗の面だらけの密教寺院である迦葉山弥勒寺は温泉街から25.4キロ、車で約41分の場所。近くには大人気でよくTVでも紹介される道の駅川場田園プラザもあります→天狗だらけの迦葉山弥勒寺に行った

沼田城

今は石垣ぐらいしか残ってませんが、大河ドラマ真田丸で真田信之と小松姫がいた沼田城は温泉街から約17.2キロ、車で約26分の場所→沼田城に行ってきた

ロックハート城

海外から本物のお城を移築したロックハート城は温泉街から約24.3キロ、車で約36分の場所→ロックハート城を見にいったよ

日光白根山ロープウェイ
絶景を見ながら足湯に入れる日光白根山ロープウェイまでは温泉街から約26.1キロ、車で約29分→日光白根山ロープウェイに乗ったよ
戦場ヶ原

老神温泉の名の由来となった赤城山の神様と男体山の神様が戦った戦場ヶ原は温泉街から約46.6キロ、車で約50分→戦場ヶ原でランチを食べた





温泉街地図

おいがみ温泉散歩図

おいがみ温泉散歩図(拡大)
現物は老神温泉観光協会(利根町観光協会)に置いてあるので現地で元本ゲットしてくださいね。

おいがみ温泉散歩図白黒

おいがみ温泉散歩図白黒(拡大)
アレ?白黒刷りの方が見やすいですね。






パンフレット

老神温泉湯愛暦

老神温泉湯愛暦(拡大)老神温泉の年間イベント日が記載されてます。現物は老神温泉観光協会(利根町観光協会)に置いてあるので現地で元本ゲットしてくださいね。

裏面

裏面(拡大)






老神温泉までのアクセス



老神温泉までのアクセスは関越自動車道沼田インターチェンジから国道120号線を日光方面に走り約13,9キロ、車で約19分の道のり。

観光名所である吹割の滝からのアクセスは約3,8キロ、車で約5分も道のり。

沼田城からのアクセスは約17.2キロ、車で約26分。

老神温泉までにアクセス

桐生人に方は高速道路を使わなくても大間々沼田線を走って約50,7キロ、約71分の道のりでした。ただカーブのきつい山道なので酔いやすい人が同乗だとキツイかも。





 

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