湯の花旅館

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湯の花旅館の温泉に入ったよ(日帰り入浴可混浴有)

湯の花旅館のお風呂は万座温泉の成分にサルノコシカケがプラスされた日本で唯一ここでしか楽しめない温泉になってるという事なので日帰り入浴をしに行ってきました。なお湯の花旅館にはサルノコシカケ湯の男女別の内湯と露天風呂があり露天風呂は混浴となっていました。

巨大なサルノコシカケ

こちらの写真は湯の花旅館のご主人に案内されて見せてもらった横幅約1mぐらいあった巨大なサルノコシカケです。重さは乾燥させて40キロほどあり近くの山から獲ってきたそうです。

サルノコシカケはキノコ?の一種で煎じて漢方薬となったり、また抗がん作用があると信じられてる食材という事なんだそうです。

サルノコシカケ風呂の箱

湯の花旅館の男女別内湯には、何個ものサルノコシカケが木箱の中にあり、そこに源泉が注がれ、サルノコシカケが温められその成分が源泉の中の溶けだしそれが湯船の中に注がれるようになってました。

またその箱の脇には湯のみがあり、飲めるようになっていましたが・・・・・私は日本一硫黄成分が濃い万座温泉のお湯は飲むには勇気がなく、このサルノコシカケ風呂のみ堪能してきました。



湯の花旅館は噴火の影響はどうなの?




湯の花旅館のある万座温泉は約3.2キロと規制区域外になってます。



万座温泉観光協会2018年1月29日発表でも「噴火から現在に至るまで、万座温泉での被害はありません。 万座地区は規制区域外になっております。 ホテル・旅館・スキー場は通常営業をしております。」との事だから湯の花旅館の白濁湯で日帰り温泉を楽しむ事も、宿泊する事もできるんです。



アクセス

万座温泉地図

湯の花旅館は万座バスターミナルからは、一番遠い場所にある旅館なので徒歩で行くとずっと上り坂でキツイです。

車なら楽に行けま~す。万座湯畑の近くでスキー場のリフトが見える麓付近にありました。

夏の湯の花旅館の様子

スキー場ゲレンデ前にあります。

雪に囲まれた湯の花旅館

これは4月下旬の時の写真ですが、湯の花旅館に向かう道路上は雪がありませんでしたが、他は雪だらけでした。

湯の花旅館正面

駐車場は玄関前でなく建物の横の道路沿いにありました。


館内の様子と日帰り入浴の受付

湯の花旅館玄関

玄関には「三笠宮殿下御成りの宿」と掲示されました。周りには近代的なホテルがある中、殿下もサルノコシカケ風呂目当てだったんでしょうか?

玄関奥の囲炉裏

玄関から中に入ると正面に囲炉裏と熊のの毛皮がありました。

きつねの剥製と猿の腰掛

右側にはキツネの剥製といくつものサルノコシカケがありました。

フロントの様子

左側にフロントがありました。無人でしたが呼び鈴があったのですぐご主人が来ました。

万座温泉湯めぐり手形

湯の花旅館の日帰り入浴代金は700円でした。

私の場合は万座温泉湯めぐり手形を持ってるので500円でした。→湯めぐり手形については万座温泉宿泊・日帰り入浴ランキングのページに詳しく。

日帰り入浴時間は10時~15時まででした。

湯の花旅館の通路

お風呂とトイレの場所をご主人が案内してくれました。

湯の花旅館に来た芸能人の写真

この廊下周辺のは壇蜜さん、花田虎上さん、照英さん、室井佑月さん、浜口順子さん、日光猿軍団スタッフとお猿さん、田中健さんなどなど湯の花旅館を訪れた芸能人は有名人の写真やサイン色紙などが掲示されてました。

延寿の湯へ向かう階段

大浴場へは階段で下がる形でした。湯の花旅館のお風呂は「延寿の湯」という名前で猿の腰かけ風呂の他に、名湯「月見岩の露天風呂」も掲示されてました。

猿茸大明神の祠

階段を下りると男女別大浴場入口がありそこに「猿茸大明神」をお祀りしてる祠がありましたのでまずはお参りしました。

サルノコシカケ湯の記

ここには、「万座温泉は古来より噴出せる〇湯にて多くの人々の生命を守り健康回復のために役立っております。この湯の花旅館の霊泉延命の湯はさるのこしかけ湯にて世界でも始めてこころみた温泉です。猿茸大明神をおまつりしてガン封じの為にも大変役立つものと思われます。どうぞおためしになって下さい」と書かれてました。


サルノコシカケ風呂(内湯)の様子や感想

脱衣所の様子

脱衣所の広さは大体4畳半くらいでした。

貴重品ロッカーや鍵付きロッカーなどはなく、籠と棚式の脱衣所でした。ロッカーがなくてもスーパーのビニール袋さえあれば貴重品を入れて浴場内に持っていって近くに置いて自分で管理すればいいワケです。

またドライヤーや洗面台はありませんでした。これぞ!脱衣所って感じでした。

脱衣所から見えた源泉の流れ

脱衣所の外を見ると源泉とみられるお湯が上から流れて来てるのがわかりました。

温泉成分分析表

温泉成分分析表が掲示されてました。

源泉名は万座温泉ラジウム北光線

泉質は酸性ー含硫・マグネシウム・ナトリウム―硫酸塩温泉

加水なし加温なし循環ろ過なし、塩素混入なしとの記載ですが、露天風呂はホースで加水しないと熱くて入れなかったです。

サルノコシカケ風呂の様子

風情を感じる浴場でした。

洗い場の様子

洗い場はシャワーが一か所でボディソープとかは用意されてました。

温泉の中にあるサルノコシカケの様子

温泉が貯まる箱の中にはサルノコシカケが数個入ってました。これでエキスが溶け出すんでしょうね。

内湯にあった湯のみ

どうぞ飲んでくださ~いと言わんばかりの湯のみが置いてあるんですが・・見ての通り硫黄の湯の花・・酸性のお湯・・・ちょっと飲むには勇気が必要かも?私は飲みませんでした。

お湯に浸かりながら見るさるのこしかけの箱

湯に浸かるには最高!日本一の硫黄泉だから高血圧の私にはピッタリな効能の温泉だし。しかもサルノコシカケエキス入り。

湯の花旅館に来る前にネットで下調べした際に、ドリフターズのいかりや長介さんが癌の湯治で来たと他ブログに書かれていたので、そういう事を思いながら湯に浸かっていたのですが、帰る時に宿のご主人にいかりや長介さんも来たんですよね?と尋ねたところ、来てなかったようでした・・・確かに通路の写真の中に彼の姿はなかったです。まんまとエセ情報に引っかかってしまいました・・・でも、万病に効くと言われる万座温泉の湯+サルノコシカケだからマジに何でも効きそうです。しかも源泉名がラジウム北光線、ラジウムもあるんんだろうか?

いずれにせよ、源泉かけ流しで気持ちいい~っす。

内湯の湯屋の天井の様子

木造の湯屋はレトロ感も抜群で多分、夜のほうが情緒ありそうな雰囲気でした。

サルノコシカケ湯に浸かる私の親父

80歳を超えた親父と一緒に来ましたが、親父もサルノコシカケ湯が気持ちよかったそうです。この写真を見ての通り湯舟の大きさは大人4人ぐらいならゆったりと入れるサイズでした。

内湯の床の様子

脱衣所から浴場の扉にも「床が滑りやすいので気をつけてください」と書いてありましたが、木で硫黄成分があるから滑らないように注意しましょう~。・・私滑っちゃったので。


混浴露天風呂の様子や感想

露天風呂へ行く為のサンダル

延寿の湯「月見の岩の露天風呂」へは内湯から行けなかったです。脱衣所に入る手前の「猿茸大明神」のあった所に外に行ける扉を発見しました。

月見岩露天風呂の掲示

扉の天井部には月見岩露天風呂と書かれてたので間違いないと確信してサンダルを履いて外に出ました。

混浴露天風呂の様子

外に出るとこれまたなかなかいい感じの露天風呂がありました。行った時は一組のカップルさんがいました。湯の花旅館さんのお風呂は男女別の内湯(サルノコシカケ風呂)と混浴の露天風呂が一つという事ですね。

混浴露天風呂の様子

開放感抜群でした。気持ちいい露天風呂でした。

露天風呂から見えた空

お風呂に入りながら空を見上げて最高~!整備されてる混浴露天風呂ですが、このように屋根もなく、草木にも囲まれてるので野天風呂に近い環境でした。

私と親父が入ってカップルさんとお話ししましたが、カップルさんが入る前は落ち葉があってかなり拾ったそうです。

また、湯船の周りは岩で囲まれてますが、湯舟の底はコンクリート?で作られてるようで、ちょっと砂でザラザラしてましたが、野天風呂に近い環境だから仕方ないですね~。

昼間は青空、夜は月見、星見が素晴らしいかも?雨の日は屋根がないから・・・・・・

混浴露天風呂からの眺め

立つと広々としたゲレンデも見えて気分最高でした。

露天風呂に注がれる源泉

風の音、鳥の声と源泉が湯船に入る水音を聞きながらまったり入浴できました。

混浴露天風呂の様子

湯舟の大きさは内湯より一回り大きいぐらいかな?

カップルさんが熱くて最初入れなかったそうで、だから写真手前はホースで水を加水してました。


湯の花旅館で日帰り入浴した感想と口コミ

民芸茶屋炉端熊五郎の様子

日帰り入浴から出ると、湯の花旅館に来た芸能人や有名人の話、そして多分食事処と思われる「民芸茶屋炉端熊五郎」という部屋に案内してくれました。

巨大なサルノコシカケ

そして特大のサルノコシカケを見せてくれました。

玄関を入って日帰り入浴の受けつけからハッキリ言ってこの宿の人は感じの良いなぁ~という印象でした。何故なら、大体がお金払った後は指さしでお風呂はアッチという所が多いですが、ここは階段手前まで案内してくれ。トイレの場所も教えてくれました。

また帰る時はこのように色々案内や話もしてくれたし、質問しても丁寧に答え帰ってくるし、凄く人当りが良い人たちなんです。

今度は日帰り入浴でなくお泊りもしてみたくなりました。囲炉裏で食事もしてみたいですしね。サルノコシカケ茶もあるそうです。

ちなみにネットトラベルサイトには非掲載の宿になってるので湯の花旅館公式サイトから、または電話で予約する形のようです。自炊、半自炊湯治宿としても二食付きのプランもありました。

湯の花旅館 DATA

住所:群馬県吾妻郡嬬恋村大字干俣万座温泉2401

電話番号: 0279-97-3152

日帰り入浴可能時間帯:10時~15時まで

日帰り入浴代金:700円

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