万座温泉観光

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歩いて万座温泉観光したよ(温泉街中心)

万座温泉街を歩いて万座温泉観光したよ。

万座温泉は硫黄成分日本一と素晴らしいお湯が楽しめ、標高1,800mもの高地にある温泉地です。冬はスキーやソリで遊ぶ事はできますが、春、夏、秋ではテニスなどを除いて遊び場のような観光施設はない為、自然散策の観光がメインとなってきます。季節によって歩きながら観光スポット巡りをしててもコマクサやヤナギランなどの高山植物や野鳥の鳴き声が聞こえる素晴らしい大自然を堪能する事ができるんです。

万座温泉は素晴らしい所ですが、温泉宿は7軒(別館)とこじんまりとしてる温泉地になってるので、車を停めてから坂道は多いですが歩いて温泉街を歩いて観光する事も可能になってます。遊べる所もコンビニも食堂もない温泉街だから地味と言えばそれまでですが、せっかく大自然の中の温泉地に行ったなら、その自然の姿の観光や景色を楽しむのも気持ちいいもんですよ。

またこじんまりとした温泉地だからついでに湯めぐり観光もいいかも~!宿によって源泉が違ったりするし、景観も違うからタオル一枚持って観光するのも手です→万座温泉日帰り入浴も宿泊もホテルランキング→歩きながら観光で食事するなら→万座温泉ランチはどこで食べられるのか調べてみた




目次

■歩いて行ける万座温泉街観光スポット一覧

万座しぜん情報館

空吹

牛池

湯畑

薬師堂

熊四郎遊歩道

熊四郎洞窟

展望台

スキー場

車を使っての近隣観光スポット




万座しぜん情報館

万座しぜん情報館外観の様子

新しくできた万座しぜん情報館は万座ハイウェーから万座温泉に入った所のカーブにあります。広大な無料駐車場とこれまた綺麗な公衆トイレ棟もあります。

万座しぜん情報館の内部の様子

内部は万座温泉の観光情報が満載です。また万座温泉観光協会も万座バスターミナル前の三角屋根の建物からこちらにお引越ししたらしく、万座温泉に関するパンフレットなどが手に入るので、これから万座温泉観光や温泉手形などを購入して湯めぐりの万座温泉日帰り入浴する人には必ず立ち寄っておきたい場所になってます。

万座温泉リアルタイムマップ

万座温泉街の通行止め情報や野生動物注意情報、どこでどんな高山植物が見られるかなどもその日、その時のリアルタイムの情報もわかります。館内スタッフにどこに車を駐車してから観光した方がいいかなど聞くと親切に教えてくれますよ。またこの地図をスマホなどで写真に撮っておくと散策中にも万座温泉観光スポットがどの辺にあるのか?または自分がどこを歩いてるのか後々わかって助かります。

火山のジオラマ

また草津白根山も近い事から大きなジオラマで火山についても学べるようになってるし、草津温泉観光志賀高原などの近隣の観光情報、パンフレットなども置いてありました。

万座しぜん情報館パンフレット1

色々なパンフレットが置いてありましたが、ここでは万座しぜん情報館のパンフレットは手に入れてきたい所。

万座しぜん情報館パンフレット2

何故なら温泉街観光の自然散策をする時に、代表する高山植物の写真や鳥の写真もあるから発見した時に何かわかります。



空吹

空吹方向の山の様子

空吹きは万座温泉を代表する観光スポットだったのですが、近年は煙の勢いがなく正直見え方が微妙になってきました。場所は万座しぜん情報館の駐車場の奥だから歩いて見に行けます。

空吹横の岩と川の様子

赤茶けた岩肌と白く濁った温泉の川と硫化水素臭がする独特な自然美に中にあります。

夏で湯気が見えなかった空吹

天気の良い暖かい日は噴気が、なおさら見えにくいかったです。カメラをズームアップすれば何とか見えるって感じ・・・

雪に囲まれた空吹

春先に行った時はモヤモヤっと噴気が見えましたが・・・・

勢いがあった頃の空吹

昔は空吹きの湯気はすごかったみたいです。最近はいつ見ても勢いがなくなってきましたね。

空吹が見える露天風呂

ホテル聚楽の露天風呂から空吹きの噴気を見ながら入浴できた時もありました。ここが空吹観光の穴場→万座ホテル聚楽の温泉に入ったよ(日帰り入浴可)



牛池

朝の牛池の水鏡

牛池は一周約200mで深さは約3mの池。水が酸性なので魚は生息してなく池底が見えるほど透明度が高いから凄く浅く見える池でした。だから写真のように水鏡にように見える絶景の場所でもありました。牛池は万座プリンスホテルのすぐ近くで池横の道路脇には駐車スペースもありました。

昼の牛池の水鏡

牛池の名前の由来は「牛が沈むほど深い」確かに浅く見えるから油断すると深みにはまりそう。また「昔この場所で牛乳を売っていた」「牛が水を飲んでた」など諸説あるそうです。

牛池の様子

東屋もあるので座りながら池の景色を楽しむ事もできました。

牛池横の木道の様子

池の周りに木道がありそこを歩くと「かたらいの森」という遊歩道と繋がっていて湿原があり、鳥の鳴き声などの他にモウセンゴケ、エゾリンドウ、ウメバチソウなど高山植物やモリアオガエルやオオルリボシヤンマなどが見られる時期もあるようです。かたらいの森遊歩道は1週200mぐらいだったから歩いてても殆ど疲れなかったです。

冬の牛池の様子

冬の牛池は一面雪で閉ざされて楽しめませんでしたが、特に秋は紅葉の水鏡の絶景が見られると人気の観光スポットなんだそうです。なお牛池から万座プリンスホテルスキー場まで遊歩道もあってそちら側へも行けるようになってました。


湯畑

万座温泉湯畑と湯小屋

湯畑と言えば草津温泉湯畑が有名ですが、万座温泉湯畑もあるんです。場所的には日進舘の正面入口の裏側斜面の下になります。

万座温泉湯畑立ち入り禁止の看板

残念ながら万座温泉湯畑は立ち入り禁止で通りから見るだけになりますが、ここが万座温泉の中で最大の源泉「姥湯」で約80℃で湧出してる温度を調整してる(冷ましてる)施設なんだそうです。

日進舘露天風呂

この万座温泉湯畑の反対側の斜面の上には日進舘の露天風呂があります。

日進舘露天風呂から見える万座温泉湯畑の様子

入浴しながらは見えないですが、淵に立って下を覗き込むと万座温泉湯畑が見えます→日進舘の温泉に入ったよ(日帰り入浴可)


薬師堂

山の斜面に建っていた薬師堂

薬師堂は湯畑のすぐ近くにあり、日進舘万座亭などからも楽に歩いて行ける距離にあります。大正13年に建立されたというから歴史深い薬師如来を祀るお堂です。

薬師堂とお地蔵様

お地蔵様にも趣を感じて寺社仏閣好きの私にはなかなか良かったです。

薬師堂の石灯篭

薬師堂の石灯篭もちょっと変わった形をしてました。


熊四郎遊歩道

熊四郎遊歩道マップ

薬師堂周辺から山の方向にある景観の良い遊歩道が熊四郎遊歩道です。

熊四郎遊歩道近くの無料駐車場の様子

湯の花旅館の奥に無料駐車場があります。

熊四郎遊歩道の様子

そこに車を停めたとしても、最初に行ける展望台まで結構な上り坂の遊歩道でした。展望台に行って、下りの遊歩道をで橋を渡り川向こうの遊歩道に出たら下れば薬師堂、上れば熊四郎洞窟と遊歩道自体にアップダウンがあり、日進舘の方から歩いて行っても似たようなものでした。

薬師堂脇の熊四郎遊歩道の様子

薬師堂の左脇に上に行ける熊四郎遊歩道がありました。

コマクサ群生地を整備してた人達

行った時はコマクサの群生地は整備中でしたが、時期になるとコマクサの花が多数みられると思います。

咲いてたコマクサ

この時はホラ一つだけ咲いてるよ~と教えてもらいました。

熊四郎遊歩道から山方向を見上げた景色

コマクサの群生地を通り抜け山方向に歩いて行くと熊四郎洞窟があり、橋を渡って右側に行くと東屋の展望台湯の花旅館があります。

遊歩道脇を流れていた綺麗な川

遊歩道脇に流れてる川は透き通った綺麗な水の色をしてるんですよ。

熊四郎遊歩道から見える絶景

展望台まで行かなくても熊四郎洞窟近くまで行けばこのような絶景を見る事もできます。


熊四郎洞窟

遊歩道脇にあった熊四郎洞窟

熊四郎洞窟は熊四郎遊歩道では山の中間地点ぐらいにあり大きな岩の下に赤い鳥居が見えました。

熊四郎洞窟と納稲綱宮神社

奥行きは想像してたよりはなく、一番奥に納稲綱宮神社がありました。ここには熊四郎洞窟についての説明があり『「熊四郎」という名は、ある狩人がここに野宿し、その晩、熊、白という二匹の愛犬に危険なところを救われたのでついた。また一説には万座の麓にある門貝の狩人熊四郎がこの温泉を発見したために、付近一帯を熊四郎山と呼ぶようになったとも伝えられています。岩質は石英粗面石と見られ、洞窟内部の成因は自然岩で、硫黄分を浸出する酸性の水分にむしばまれ、剥がれやすい岩壁が崩れて長い年月の間に形成したと考えられます。この近くの地域で石器時代の遺物が発見されていることから、この洞窟を先史時代の人々が利用していたのではないかと考え、萩原進氏により発掘調査が行われました。その結果、嬬恋村には数少ない弥生式土器が発見され、万座温泉が先史時代からのものであったことを証明する遺跡であるとされています』と書かれていて、今は嬬恋村指定史跡になってました。

納稲綱宮神社の由緒書き

洞窟の中に納稲綱宮神社の由緒書きのようなものもありましたが・・・かすれていて解読不能。ぐぐっても「納稲綱宮神社」ではHITしなかったから、日本で唯一ココだけの神社なのかも。木版には江戸という文字もあったから古い神社みたいです。

熊四郎洞窟から上の遊歩道の様子

熊四郎洞窟から、さらに山方向へ遊歩道があり、一番上まで行くと展望台の一つがあるそうですが、写真の通り急な石段がずっと上まで続いていそうだったのでパスしました。

熊四郎遊歩道から見える絶景

熊四郎洞窟からも見下ろせば絶景でしたから。


展望台

東屋のある展望台の様子

熊四郎洞窟から見て川を挟んで反対側の小高い山の上に東屋となってる展望台がありました。

熊四郎遊歩道にある橋

熊四郎洞窟薬師堂側からは橋を渡って行くと展望台に行けました。

東屋の展望台

この展望台は東屋だから座りながら景色を楽しめました。

展望台から見た日進舘の外観

遮る所はないから360℃見晴らしは良かったですよ。こうやって見ると万座温泉で一番最初にできた日進舘の規模の大きさがわかりますね。

展望台から見た湯畑の景色

万座温泉湯畑も上から見えました。この展望台に行くとアチコチに源泉が流れてると思われるパイプがあります。万座温泉ってアチコチに源泉湧出ヶ所があるんでしょうね。

展望台から見た山上の景色

熊四郎洞窟の上側にある岩山もよく見えました。

遊歩道近くにあった湯の花旅館

東屋の展望台まで行ったら、休憩に湯の花旅館日帰り入浴もいいですよ~ここは源泉を沢山の猿のこしかけが入ってるの湯箱に貯めながらそこから湯舟に注ぐという形で他の宿では味わえないオリジナル温泉になってました。


スキー場

使用されなくなったスキー場の夏の様子

東屋のある展望台の近くにはスキー場があるのですが、このスキー場はここ3~4年動いてない為、夏でも整備されてなくほぼ自然状態の為、通り道もなく入りにくいです。人がいない分思わぬ高山植物もありそうですが・・・やっぱり入りにくいですね。

使われなくなって雪に埋もれたスキー場

冬はスキー場でもなくなってるから人の高さ以上に雪が積もってて入り込めない場所になってました。

冬のスキー場からの絶景

万座プリンスホテルのスキー場は整備されてるから季節を問わず絶景が楽しめます。

夏のスキー場からの絶景

雪がある季節でも雪のない季節でも絶景です。

牛池とスキー場を繋いでる遊歩道

このスキー場へは万座プリンスホテルの駐車場を利用するか牛池と遊歩道で繋がってるから歩いても行けます。

コマクサの花

スキー場にもコマクサの群生地があって縄で囲んでありました。

スキー場リフト降り場からの景色

7月くらいになるとこのスキー場の斜面一面に人の背丈ほど伸びたヤナギランが開花してそれは見事なお花畑になるそうです。残念ながらまだこの時は蕾で咲くまであと2週間ぐらい先という状態で見られなかったですが、絶景なんだそうです。観光の休憩に万座プリンスホテル日帰り入浴もいいですよ。露天風呂からの景色はスキー場からの景色に近い絶景なんです。


車を使っての近隣観光スポット

万座温泉を起点として車を使って日帰りで行って帰ってこれる観光スポットを書いてます。
■嬬恋牧場愛妻の鐘は万座ハイウェー(料金所通らない)を走って約10キロ、約10分の道のり

嬬恋牧場愛妻の鐘に行った(観光だけなら所要時間15分前後)

■草津温泉は万座温泉から万座ハイウェー(有料道路、)を走って約35キロ、約45分前後の道のり。志賀草津高原ルート(冬季閉鎖、冬以外でも火山規制で閉鎖の場合あり、無料国道)なら約30分の道のり。

草津温泉観光したよ

■渋峠、横手山、志賀高原へは志賀草津高原ルート(冬季閉鎖)なら約20キロ、車で約30分の道のり。

渋峠ホテルでランチを食べたよ横手山ドライブインでランチを食べたよ横手山スカイレーターに乗ったよ横手山頂ヒュッテでランチを食べたよスカイ喫茶のぞきで名物タケノコ汁を食べたよ熊の湯ホテルで熊の湯温泉に入ったよ志賀高原の泉質が違う温泉宿一覧(日帰り入浴可)

■雪の温泉に入る事で有名な地獄谷野猿公苑は国道292号線を走って約35キロ、車で約50分の道のり。

地獄谷温泉の風呂に入る猿を見に行ったら予想と違ってた地獄谷温泉後楽園で日帰り入浴したよ

■渋温泉へは国道292号線を走って約35キロ、車で約50分の道のり。

渋温泉観光そぞろ歩きをしたよ1日で九湯ある渋温泉外湯めぐりをしたよ


 

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