宝国館

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豊国館の温泉に入ったよ(日帰り入浴可混浴風呂あり)

豊国館の温泉に入ったよ(日帰り入浴可混浴風呂あり)


万座バスターミナルから歩いてすぐの場所にある全自炊、半自炊など湯治場の雰囲気もあり混浴露天風呂もあるという豊国館へ日帰り入浴をしに行ってきました。

豊国館外観

万座ハイウェイを下から走ると右側、万座バスターミナル超えてすぐ右側に豊国館がありました。

駐車場は建物目の前と道を挟んで反対側にも広大な駐車場がありました。

万座バスターミナルと豊国館

バスターミナルからも赤い屋根の豊国館が見えてるので歩いて行ってもすぐです。

豊国館の玄関

玄関から中へ



豊国館は噴火の影響はどうなの?




豊国館のある万座温泉は約3.2キロと規制区域外になってます。



万座温泉観光協会2018年1月29日発表でも「噴火から現在に至るまで、万座温泉での被害はありません。 万座地区は規制区域外になっております。 ホテル・旅館・スキー場は通常営業をしております。」との事だから豊国館の白濁湯で日帰り温泉する事も、宿泊する事もできるんです。



日帰り入浴料金、営業時間、割引など

豊国館営業中の看板

中に入るとすぐ営業中の看板があり日帰り入浴の時間と料金が書かれていました。

日帰り入浴可能時間は、朝8時~18時まで。アレ?10時からと聞いてたのですが・・・手書き告知だから変動ありって事かな?

日帰り温泉料金は、大人500円、子供300円でした。

豊国館のロビー

フロントに行って料金を支払いました。その時脱衣所にはロッカーがないので貴重品は預かります。というサービスをしてました。そして大浴場の場所を教えてもらいました。

豊国館ロビー付近の様子

フロント前にあった自動販売機の前を通り、右に曲がって~

豊国館の廊下

湯治場という雰囲気がプンプンする館内の通路を歩き。

豊国館の浴場までの階段の様子

そして階段を下りた正面が男女別大浴場の入口でした。写真では少し明るく撮れてますが、昼間ですがとても薄暗い館内の廊下でした。

自炊場入口

歩いてる途中自炊場もありました。

自炊場の流し台

自炊で長期滞在もできる宿なんです。

女湯入口

男湯と女湯が完全に分かれてる入口がありました。

アレ?フロントでは混浴の説明なかったし、大浴場に行っても混浴入口とかお知らせがない???

湯花ができるまでの製造過程

大浴場入口には「湯花ができるまで」という湯花の製法が書かれてるものが掲示されてました。

湯花のラインナップ変更のお知らせ

そして湯花のラインナップが変更という掲示も。読むと豊国館産出湯花というのがフロントの一画で直売式で販売してるようです。だから湯ノ花が獲れるほど濃厚って事とお風呂に入る前に理解しました。

温泉分析表

温泉分析書があったのでそれも見てみました。

源泉名は苦湯(豊国館)なので自家源泉ですね。大苦湯という人もいますが温泉成分分析表には苦湯と記載されてます。ちなみにお隣の万座高原ホテルは大苦湯でした。

泉質は含硫黄ーナトリウムー硫酸塩温泉(硫化水素型)、PH2,3の酸性低張性高温泉です。

効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、関節のこわばり、うちみ、慢性消化器病、冷え性、きりきず、やけど、動脈硬化症などなど。

男湯の様子

男湯脱衣所の様子

脱衣所はカゴと棚があるだけのいかにも湯治場的な雰囲気でした。そういえばドライヤーとかは見かけなかった気が?

男湯内湯の様子

男湯の内湯はこんな感じでした。

男湯内湯の洗い場の様子

窓の外には露天風呂がありました。内湯自体にシャワーなどの設備はなく蛇口式の洗い場という所は一か所でした。草津温泉の外湯、共同浴場って感じでしたが、シャンプーやボディーソープなどはありました。

内湯の注ぎ口

源泉かけ流しの注ぎ口はこんな感じでジャバジャバお湯が出てるという感じではなかったです。

湯船に水を入れたままにしないでという注意書き

このチョロチョロの注ぎでもお湯は42~43℃あり熱いんです。豊国館苦湯の源泉温度は75,8℃だから水を入れたままにしないでください。という掲示物もありました。浴槽の周りにはホースがあり水でうめる事も可能でした。

白い湯花がお湯に浮いてるとこ

豊国館の温泉は湯ノ花の量が多かったです。他の万座温泉にも入りましたが湯花の量が一番多く感じ、またそれで白濁も濃厚って感じでした。大浴場入口の湯花販売ができるほど湯ノ花の量が多い事を理解しました。

内湯のガラス窓から見える露天風呂

内湯を堪能した後に窓から見える露天風呂に行く事に。

内湯と露天風呂それぞれの扉

内湯から露天風呂へは窓から見えるから隣どおしですが、直に扉で繋がってなくて一旦先ほどの脱衣所に戻り露天風呂入口と書かれた扉から行きました。

写真では左の扉が内湯への扉、正面は露天風呂への扉です。

男湯脱衣所の様子

扉を開けるとアレ?また脱衣所がありました。この脱衣所は廊下への扉もあり、ここへの館内廊下から直で行けるようになってました。

大露天風呂の様子

外への扉を開けて露天風呂へ。見た瞬間「デカイ」「広い」

豊国館の大露天風呂の様子

1人入浴されてた方がいたので大きさがわかる全景写真は撮れませんでしたが、浴槽の端で入浴しながら撮るとこんな感じです。

男湯の露天風呂は広い、大きいだけでなく、深い。身長約175cmの私は短足ですが、入るとお湯がおへそ辺りまできました。

小型プールのような約3mx9mx1mの広さと深さを持ってる露天風呂、檜の浴槽のまさに大露天風呂でした。

湯船の淵には腰かけて丁度肩ぐらいまでお湯が浸かれるように板が敷いてあるので、深い湯船ですが中腰で肩まで浸かるというカッコはしなくても大丈夫でした。

男湯露天風呂から見える万座ハイウェイの道路

湯船から出て涼みながら景色を見てると、目に前に万座ハイウェイのあり車やバイクが走ってるのがわかりました。

私が入浴した時期はまだ葉っぱが生い茂ってないから、向こうからも走りながらまる見え状態と推測。

でも露天風呂を囲む塀もない、屋根もないから開放感は最高でしたよ。

男湯露天風呂の源泉注ぎ口

内湯よりも多い量の温泉が湯船に注がれていました。

男湯露天風呂から見える道路

こっち側の浴槽の淵に立って涼むと万座バスターミナルからの道路がハッキリと。ここでおっぴろげてしまったら野外露出の変態君になっちゃう~~~!!でも、この開放感は素晴らしい~。

木々が生い茂ったら道路から遮られるから、この写真の景色とは違うかと。

男湯露天風呂に浸かりながら見える景色

内湯同様湯ノ花も多いし、広くて開放感抜群で気持ちよく入浴できました。

男湯露天風呂にあった傘

脱衣所と露天風呂の階段には傘があったので屋根のない大露天風呂に雨の日に入る場合使う為でしょうかね。


女湯の様子

女湯脱衣所の様子

連れが撮ってきた女湯の脱衣所の様子です。

女湯脱衣所の様子

男湯同様にロッカーはなくカゴと棚がある脱衣所ですね。

女湯内湯の様子

内湯の様子。湯の花が多く男湯同様浴槽の淵や床にまでついてますね~。シャワーはないけど隅っこにある一か所の洗い場にはシャンプーやリンスなどは完備してたそうです。

女湯内湯の様子

いい湯だなぁ~の歌碑がある内湯。ドリフターズが歌っていた「いい湯だなぁ~」の歌詞などはそこらじゅうに飾ってありました。

女湯の露天風呂の様子

女性専用露天風呂の様子です。男湯の露天風呂より小さいですが、四方を塀で囲まれてるようなので外から覗かれる心配はないみたいですね。

女湯露天風呂源泉注ぎ口

源泉苦湯の注ぎ口

女湯の内湯と露天風呂の様子

内湯なので露天風呂と内湯は隣どうし

女湯の露天風呂から見える空と景色

塀に囲まれてるが屋根がない分開放感は素晴らしかったようで、私以上に連れは長湯をしてました。


混浴風呂とは

男湯を出た後に通路を見渡しても混浴の案内は一切なかったです。おかしいな?豊国館は混浴風呂もあったと思うんだけど・・・・・???

連れがフロントに貴重品を預けていたので帰りにもらう際におそらくご主人と思われる方に聞いてきました。

「混浴風呂があるとネットとかに書かれてるんですが?どこにあるのでしょうか?」

「あ~、混浴は男湯の露天風呂ですよ~。女性の方はバスタオルを巻いて入ってもらいます。でも勇気がいると思いますよ」と返答が。

確かに・・・今の季節は男湯の様子で書いてますが、木々が生い茂っていないので浴槽から出てると道路からマル見え。男湯の内湯の窓からもマル見え。バスタオルがはだけたら覗かれてもおかしくない状態です。

ただ、温泉は濃厚な白濁なのでお湯に浸かってる時はバスタオルはだけても見られる心配はないでしょうね。

ご主人の返答でもう一つ理解した事が。男湯の脱衣所が二つあったのを。露天風呂直通の脱衣所は混浴の為だったのね~と。

しかし、その脱衣所も男湯の脱衣所とドア一つで繋がってるから~確かに着替えるのに勇気は必要かと。

という事で、豊国館の混浴風呂とは、館内では男湯と書かれてる露天風呂です。

勇気がある女性の方、頑張れ~!!!というより結構豊国館の混浴風呂は人気が高くシーズン中は結構女性も入ってるそうです。


館内の様子

いい湯だなの歌詞

豊国館の中はアチコチにドリフターズが歌っていた7「いい湯だなぁ~」という歌詞が飾ってありました。

加藤茶さんのサイン色紙

正確にはドリフが歌う歌詞は全国の温泉地が出る歌詞でしたが、豊国館はその前のオリジナルの群馬県の温泉地だけが出てくる永六輔さん作の歌詞でヂュークエイセスさんが歌ってたほうです。

でも加藤茶さんのサイン色紙もあって豊国館にも来たみたいでした。

永六輔さんのポスターなど

館内の廊下にはペタペタと色々貼られてました。

豊国館展示室入口

53号室は無料で閲覧できる豊国館展示室がありました。

ここには、高浜虚子と並ぶ創業者水野六山人のこと。永六輔さんの作詞レコードの数々。ヂュークエイセスさんの世界。ボニージャックスさん「空とぶうさぎ」執筆の宿豊国館。障害者自身が作った詩。スキーのこと。万座スキー学校黒岩達介先生とヒゲの殿下寛仁親王殿下。「私をスキーに連れてって」のこと。湯花資料館。湯花あれこれ。万座温泉の素晴らしさ。が展示されてます。

豊国館展示室の中の様子

いざ中へ・・・密度が濃く色々なモノが並べられてました。

豊国館展示室の中の様子

空きスペースがないほど色々なモノや掲示物が・・・正直何が何だか見づらかったです・・・・

これだけ歌詞が貼られてるから永六輔さんの「いい湯だなぁ~あはは」は豊国館に泊まって書いたのかなぁ?そうという記述も見かけなかったし何でアチコチに「いい湯だなぁ~」の歌詞が貼ってあるのかは謎のまま。でもマジに豊国館の温泉はいい湯なのは間違いなかったです。

ラウンジの様子

フロントの周りにはソファもありました。


豊国館の温泉に入った感想と私の口コミ

二日に渡り、万座ホテル聚楽日進館万座プリンスホテル万座高原ホテルなど万座温泉日帰り入浴でお風呂に入りましたが、湯ノ花が一番多く、白濁も一番濃厚って感じがして気持ちよいお風呂でした。

共同浴場っぽい昔風情の作りの内湯も落ち着してじっくり入浴できたし、おそらく宿泊して夜の電灯の下での入浴がさらに落ち着きそうな感じでした。

日帰り入浴した日は、露天風呂に1人と私だけ。女湯も連れ以外に1人と、他のホテルとかより人が少なく、たまたま人が少なかっただけかも知れませんが、少ない分さらにゆったりと入浴できて個人的にはこの5ヵ所入浴した中で一番のお気に入りです。

日帰り入浴料金も500円と万座温泉の中では安くてリーズナブルで濃厚な苦湯の源泉。

苦湯の源泉場所

中庭?ガラス越しに見えた苦湯の源泉場所です。

換気槽

廊下を挟んで反対側にあった換気槽という設備。どうやら苦湯の源泉は硫化水素と硫黄が半端ないみたいでここまま湯船にかけ流すワケにはいかず換気槽で抜かしてから注いでるそうです。

元々源泉が凄いんですね~抜いても湯花が浮いてるほど量が多かったお湯は特に素晴らしいかったです。


パンフレット

豊国館パンフレットA

豊国館のパンフレットです。写真クリックで拡大。

豊国館パンフレットB

豊国館の温泉があまりにもいいもんだから、宿泊費はどれくらいなのか楽天トラベルやじゃらん見たけど掲載なし。

豊国館公式サイトじゃないと予約や料金わからないようです。ちなみに全自炊なら3,500円と安いのですが万座温泉は食堂やコンビニがないから・・・

豊国館 DATA

住所:群馬県吾妻郡嬬恋村大字干俣万座温泉2401

電話番号: 0279-97-2525

 

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