碓井関所

桐生人ポコの行った食べた泊まった旅ログ食べログ

桐生人ポコが行った場所,温泉,泊まったホテルや旅館,レストランや食堂などの食べログと旅ログを写真と感想と口コミでレポートしてます

碓井関所跡に行ったら本物と偽物があった

碓氷関所跡に行ったら本物と偽物があった

前から行きたかった碓井関所跡、今回たまたま行く機会ができて見てきました。跡地には昭和30年に群馬県指定文化財に指定された関所の東門があり写真を撮ったりして歴史ロマンに浸ってましたが、運よく地元のボランティアガイドの方に「この門本物と偽物あるのご存じですか?」と声をかけられ、今まで門全てが江戸時代に使われていたものと思い込んでいて見てましたが・・・・ビックリ!ボランティアガイドさんの説明ってホント有難いもんですね。




目次

入場料と営業時間

関所跡の様子

関所資料室の様子と所要時間

資料とパンフレット

アクセス、駐車場

周辺観光と温泉




入場料と営業時間

関所跡には門と資料室の建物がありました。また碓井鉄道文化むら横のアプトの道を歩いて少し行くと安中観光協会の建物がありその中にも資料室がありました。

門自体は屋外にある為いつでも見る事ができますが、二ヶ所の資料室は建物の為、おそらく昼前~夕方までの時間帯が営業時間のような気がします。

また、二ヶ所の資料室と門は拝観料や入場料金などは必要ありませんでした。



関所跡の様子,感想と口コミ

今の中山道と碓井関所跡

碓井鉄道文化むら横のアプトの道を歩いて文化村から10分かかったか?かからなかったか?途中安中観光協会の建物の資料館にも先に立ち寄ったので正確な時間はわかりませんが、歩いて苦になる距離ではありませんでした。

碓井関所跡の門

門の前で写真を色々撮ってたらボランティアガイドさんに声を掛けられて「この門本物と偽物あるのご存じですか?」と。殆ど碓井関所跡の存在は小学生の頃から知ってましたが、そこがどういうものなのか?の中身を知らなかったからガイドさんの説明が凄く有難かったです。

色々説明を聞いてわかった事は、まず、一番上の写真の道路が昔の中山道、関所の門は道路脇の石垣の上にありましたが、昔は中山道の道にあったそうです。そうなんです。この門は場所を移しての復元だったそうです。

当時の石垣の様子

道路から門に向かう階段のある石垣は当時のものじゃないと思うけど、門の横下の石垣はおおらく当時のものとも話してくれました。

関所の様子のジオラマ

昔の感じを再現したジオラマが門の横の資料室にありましたが、今の車道の所に関所門があって、今ある門の所は番屋が建って並んでたそうです。

碓井関所とは、東海道の箱根、新居(今切)と、中山道木曽福島とともに江戸時代の四大関所と言われ、江戸幕府を守る為に「入り鉄砲に出女」を厳しく取り締まった関所。

江戸時代の1616年安中藩主井伊直勝が関長原という地に関所を作ったそうですが、1623年に上横川村に移転されて、当時は横川関所と呼ばれてたそうです。そして1708年に碓井関所という呼称になったそうです。

伊香保関所跡も中藩主井伊直勝が建てたもの。井伊直勝はだ~れ?と。わかりやすいのが大河ドラマ「おんな城主直虎」での井伊直政の長男が井伊直継(改名後直勝)。TVの影響で龍潭寺井伊谷城址に行ってきた私にはこの碓井関所跡にも歴史ロマンを感じてしまいました。

門横の説明案内

関所門柱の横にある「碓井関所の沿革」という説明の立て札を読むと、歴史や本物部分が書いてあったんですが・・・ろくに読まずにいきなり写真を撮ってたから・・・・ガイドさん助かった~。

今までこの門は全部江戸時代からこの場所にあったもので当時のままの門と思い込んでた私でしたが・・・場所を変えての復元・・・

そして、復元されたけど門の扉2枚、門柱2本、屋根材6点が江戸時代にあった本物で、門の瓦など他の部分は当時のものではない偽物なんだよ~って説明してくれました。

なぜ?本物部分と偽物部分があるのかも説明してくれました。明治2年に関所廃止となった時に番屋を含め全部燃やしてしまったそうです。

黒く焦げた門柱跡

それを惜しんだ方が残ってたものを隠してずっと保存してたそうです。門の屋の方向を見ると燃えて黒くなってる部分もわかりました。隠して保存しておいた人って偉いですね~。その方のおかげでこうやって当時の姿、そして歴史ロマンに触れる事ができるんですから。感動!

複数のガイドさん本当にありがとうございました。とても分かりやすい説明でさらに歴史ロマンにふける事ができました。

おじぎ石

近くには「おじぎ石」というのがあって、通行人はこの石に手をついて手形を役人に差し出し通行の許可を得たそうです。道路より石垣の上は番所があった場所ですから、ここで皆見せてOKだった人がさっき見た関所の門をくぐれたんでしょうね。

私が行った秋の行楽日和の日曜日、群馬県民の日で横川駅周辺で安中市のハロウィンイベントがあったから、数人のガイドさんがココにいたのかな?いつもココにいるのか?定かではありませんが、毎年5月の第2日曜日は「安政遠足侍マラソン」が行われるて同時に関所祭りも開催されるそうです。こういう賑やかそうな日はいそうな気も???



関所資料室の様子と所要時間

関所横資料室の様子

門の近くにあった関所資料室は6畳ぐらいのスペースで碓井関所の歴史や関所の役割などの資料などが展示されてました。

碓井峠道の山中茶屋の外灯

明治初期に使ってたとされる碓井峠道の山中茶屋の外灯という年代物も展示されてました。

昔の絵図

広さ的には狭いものの内容は濃く、隅から隅まで読んでいけばここだけで所要時間は20分前後がかかるような資料室でした。

安中観光協会

碓井峠鉄道文化むらの横のアプトの道沿いに安中市観光協会の建物があり、ここも碓井関所資料展示室、周辺観光案内、ソフトクリームやドリンクなども飲める休憩所となってました。

碓井関所の説明パネル

碓井関所資料展示室は関所横の資料館より広く、ここも碓井関所に関する説明のパネルなどが飾ってありました。どちらかというと関所横の資料館は地元の詳しい方が作ったのかな?手作り感ある資料室でしたが、こちらは公的な教育機関が作り上げたような資料展示室となってました。

時代ものの展示

ここも隅から隅まで読んで見て回ると軽く20分以上の所要時間が必要ではないかな?

私は資料室はぱ~と見て回ったので、先に碓井峠鉄道文化むらを楽しんでから文化村出て目の前のアプトの道を歩いて→3分ぐらい→安中市観光協会碓井関所資料展示室10分程度→歩いて5分→碓井関所跡20分ぐらい→帰り起点まで歩いて8分ぐらいだったので、合計の所要時間は約50分ぐらいでした。


資料とパンフレット

手形

当時使われてた手形のコピーです。関所横資料館やアプトの道沿いにある碓井関所資料展示室で置いてました。

手形

手形コピーの裏面

中山道坂本宿の説明

中山道坂本宿の説明

碓井関所跡パンフレット1

碓井関所跡パンフレット

碓井関所跡パンフレット2


アクセス、駐車場



碓井関所跡:住所:安中市松井田町横川573 電話:027-382-7622(平日のみ)

碓井関所跡へのアクセスは上信越自動車碓井妙義インターが一番近くて高速降りて約5.1キロ、車で約7分。

電車の場合、JR信越本線横川駅から約400mぐらい歩いて関所資料室、そこから約5分歩くと碓井関所跡。

私の場合、桐生市街地から高速道路を利用して碓井関所跡まで約78.9キロ、車で約81分でした。

町営無料駐車場

碓井峠鉄道文化むらと横川駅の間の道を山側に走ってT字路の左側に町営無料駐車場がありました。碓井関所資料室と碓井関所跡は歩いて約5分離れていて碓井関所跡には駐車場がないのでこの辺りに停めて歩いて行った方が無難かと。


周辺観光と温泉

碓井峠路探訪観光地図

碓井峠路探訪観光地図(拡大)


■峠の湯(日帰り温泉施設):碓井関所跡から約2.8キロ車で4分。アプトの道沿いだから歩いて約45分。

碓井鉄道文化むら:碓井関所跡からアプトの道を横川駅方向に歩いて10分かからないぐらい。

めがね橋(碓氷第三橋梁):碓井関所跡から国道18号線を軽井沢方面へ約5.1キロ、車で約9分

妙義神社:碓井関所跡から約7.2キロ、車で約12分

妙義温泉妙義ふれあいプラザもみじの湯(日帰り温泉施設):碓井関所跡から約8.6キロ車で約15分

磯部温泉恵みの湯(日帰り温泉施設):碓井関所跡から下道走って約12.4キロ、車で約20分

世界遺産富岡製糸場:碓井関所跡から下道走って約20キロ、車で約33分

こんにゃくパーク:碓井関所跡から下道走って約25キロ、車で約40分


 

タグ :

群馬県 磯部温泉/安中市   コメント:0

コメント/口コミ

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント/口コミ大歓迎!(当ブログの問い合わせもこちらへ)

CAPTCHA


TOPへ戻る
アクセスランキング