妙義神社

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驚きの石段があった妙義神社に行ってきた

幼少の頃に行った記憶はあったけど、どんな神社であったか全く覚えていなかった妙義神社に久しぶりに行ったら、古そうな灯篭や石垣、そして江戸時代を感じる建造物などもいくるかあって、歴史ロマンを感じる重要文化財だらけの神社でした。また行って急すぎる驚きの石段の階段を165段上った先から見えたご褒美の絶景や大きすぎる杉の木、境内の中のコケや木々、鳥の声など自然の景観など散策してて感想の連続の神社でした。続けて次の週にも行ったぐらいだから妙義神社で凄くパワースポットを浴びてきた感じです。でも・・・165段石段は強烈で疲れましたけどね。




目次

妙義神社とは?ご利益

境内の様子と見所

御朱印とお守り

感想と口コミと所要時間

【2019年】紅葉とシダレ桜の見頃は?

【2019年】年中行事など

境内図と資料

アクセス、境内に近い駐車場




妙義神社とは?ご利益

妙義神社資料

御朱印を授かった時に頂いた由緒の書かれた資料に書いてあるのを読むと

御祭神は日本武尊、豊受大神、菅原道真公、権大納言長親卿

『妙義神社は奇岩怪石で名高い妙義山の主峰白雲山の東山麓にあり、老杉の生い茂る景勝の地を占めている。創建は「宣化天皇二年(五三七)に鎮祭せり」と社記にあり、元は波己曽の大神と称し、後に妙義神社と改められた』

行ってみて神社周辺の雰囲気から古そうなのは感じましたが、537年って大昔だけど?調べてみたら古墳時代で538年に仏教伝来だから神様しかいない倭の国時代、厩戸皇子(聖徳太子)が摂政となって歴史に登場したのが593年だから妙義神社の創建はかなり古い時代というのがわかりました。

『古くより開運厄除、商売繁盛、学業児童、農耕桑蚕の神、火防の神、縁結びの神として知られてる』

この事から、妙義神社のご利益は、開運厄除、商売繁盛、学業成就、農耕桑蚕の神から、養蚕守護、五穀豊穣(農業)、厄除け、病気治癒など家内安全、火防の神から火除け、家内安全、縁結びの神から縁結びというのがわかりました。→御朱印とお守りの項目で。

『江戸時代にが歴代将軍をはじめ諸大名の崇敬篤く、上野東叡山寛永寺の座主・輪王寺宮御兼帯御親祭の神社となり、その宿坊を宮様御殿と称した。』

ここで聞きなれない言葉が出てきました。「輪王寺宮御兼帯御親祭」、無知だから最初は日光山輪王寺の事かな?と思ってたら、「輪王寺宮」で一つの区切りで宮様(人物)、「兼帯」は二つ以上の役目を兼ねる事、「御親祭」とは天皇が自ら神をまつり、御告げ文を奉上する祭儀の事のようなので、寛永寺の座主である輪王寺宮様が寛永寺と妙義神社両方の仕事を兼務したって事でしょうかね???

『本社をはじめ境内の諸建造物は江戸時代初期から中期にかけてのもので、江戸時代建築の趣を持つ壮麗なものであり老杉の鬱蒼たる神域に輪奐の美を連ねている。また各所の石垣はその技巧の巧みなることでも知られてる。』



境内の様子と見所

県道沿いに建ってる鳥居

道路に側ある第一の鳥居。ここから先参道はず~と上り坂。鳥居周辺にはお土産屋さんもありました。

東雲館

第一の鳥居から少し上ると右手にあったのが「東雲館」明治創業の老舗宿で若山牧水なども泊まった事があるそうです。

妙義神社は登山ルートの始まりでもあります。この宿のご主人は妙義山登山2000回以上のベテランで登山の穴場ガイドや登山道具のレンタルなどもしてくれるそうです。

境内から見える妙義山の大文字

私が行ったのは紅葉の秋でしたが、参道には見事なしだれ桜もあり、春も参道の景色が良いでしょうね。ここから妙義山の「大」文字も見えますが、大きさが小さいから写真では目立ってないかも・・・・

さてここから本社まで全部で石段の階段は275段・・・伊香保石段街より90段少ないのですが、最後の165段はとても急な階段になって正直疲れました・・・・

総門

重要文化財である高さ13mの総門は安永2年(1773年)の建造物。この時代は10代将軍徳川家治の時代で老中田沼意次が歴史に登場した頃。もともとは白雲山石塔寺の仁王門だったというので神仏習合時代はお寺もあったんdねすね。

総門の彫刻

この門には上部に細かい彫刻もありました。

境内の様子

石段を上がって総門をくぐり終えるとまた石段が見えました・・・・

「稲荷神社」と「和歌三神社」

門をくぐった左手は「稲荷神社」(手前)と「和歌三神社」一番奥は天然記念物妙義神社の大杉(千年杉跡)。

授与所

総門をくぐった先右側にお守りや御朱印がある授与所。

灯篭と紅葉

社務所の一段高い所に右側にも石段がありました。

灯篭

妙義神社は立派な灯篭が多かったです。おそらく長年かけて奉納されたものだろうから、時の大権力者が崇敬してた事が想像されました。

旧宮様御殿

その石段の上には江戸時代末期に再建されたとされる重要文化財の「旧宮様御殿」がありました。御殿周りの敷地内は立ち入りできないようになってましたが、おそらく下界の眺めが良いと思われる場所に建ってました。

銅鳥居

本社に向かう石段を上がりましょう。先に見える銅鳥居

銅鳥居を過ぎた辺り

銅鳥居をくぐる時になると先に見える残り165段の石段が見えて・・・あちゃ~(運動不足だからしんどそうなの嫌い)・・・前方には手水舎も見えました。

昔はこの石段は杉の大木で覆われてたそうですが、倒木の危険から伐採されちゃったみたいで、上まで見通しがよくなってるそうです。石段を上がると太い切株がいくつも脇にあるのが見えました。

銅鳥居の付け根部分は模様と獅子

この銅鳥居の付け根部分は模様と獅子が3体周りにありました。

白雲山常夜灯

銅鳥居へ向かう石段からも見えていた銅製と思われる白雲山常夜灯も立派すぎて目立ってました。というより常夜灯だから目立たないと困りますよね。

波己曽社

手水舎右側奥には明暦2年(1656年)建立と推定されてる重要文化財の「波己曽社」この年は4代将軍徳川家綱の時代。昔の絵図を見ると大昔は本社の脇にあったみたいだから場所移動して旧妙義神社の社殿を使ってるみたいだから重厚感あったんですね。

波己曽社を後ろ斜めから見た様子

「波己曽社」は正面からでなく、横、斜め、後ろから見ると細かい彫刻や装飾がされてる凄く立派な社でした。

厳島社

「波己曽社」の脇には「厳島社」、後ろ側に池もありました。

社務所

「波己曽社」の奥には重要文化財である社務所。

妙義神社の天狗のお面

ここには「本日宝物拝観は都合により休ませていただきます」と掲示されてましたが、通常は9時から17時まで中学生以上200円、小学生100円。入口には大きな天狗のお面も飾ってありました。迦葉山弥勒寺のように山にある妙義神社天狗伝説があるのかな?

石段とスロープ側遊歩道

さて!太鼓橋を渡ってメインイベント石段165段に挑戦!右側に少し遠回りになるけど緩やかなスロープ遊歩道もある事はありました。

165段の男坂石段

ひゃ~これはキツそう・・・

風化してる灯篭

運動不足の私は石段途中で休み休み・・・・はぁ。この石段は男坂と呼んでるそうです・・・男でも辛い・・

石段途中に年季の入った石灯篭も、妙義神社はやはり歴史深い所ですね~

やっぱり石段の階段はかなり急こう配、石段1つ1つの奥行きもないし、手すりもなかったから休む時の体を支えるもんもなく、途中休みも結構怖かった・・・・

随神門

休んでる方が怖いのでラストスパート一気に上り下の「波己曽社」と建てた時期は同じだろうと推定されてる重要文化財の「随神門」をくぐりました。

随神門の装飾

なかなか素敵な門でしたが、足がピクピクでゆっくり観光できる余裕がまだ・・・

石段を上りきった後の絶景

「随神門」の横は絶景!景色を見ながら休みました。

絶景の見える場所

絶景は写真矢印の所で見られました。大昔はそこに回廊があった所のようですが、今は建物も柵もなく一気に石垣下も見下ろす事もできたので、まぁまぁ怖い場所でもありましたね。

唐門

ビビリながら絶景を楽しんだ後は本社にお参りに。あっ!まだ石段あったけど短くてよかった・・・

石段を上った後は重要文化財である宝歴6年(1756年)銅瓦葺き・総欅造りの唐門。

唐門天井の龍

天井には見事な龍の絵

唐門の彫刻

細かい見事な彫刻が彫られていた門でした。

妙義神社本社

重厚な造りの本社(拝殿、幣殿、本殿)、宝歴6年(1756年)権現造り・黒漆塗り。唐門と同年の1756年は9代将軍徳川家重の時代。

見事な彫刻の数々

細かい彫刻も沢山あって、徳川家光没後の江戸時代の造りだから社全体の色合いや彫刻が久能山東照宮日光大猷院日光東照宮などの雰囲気などにも似てる感じがしました。

金屏風

社には一度も修復されてない感じの金屏風。あ、コレ、日光大猷院で修復してないけど綺麗に保存されてた金の襖絵の絵柄に似てる感じ。

附神餞所

横の赤い通路みたいな部分(附神餞所)も重要文化財。

影向岩

本社からスロープ側の遊歩道に行くと影向岩がありました。

水神社

水神社

愛宕社

愛宕社

妙義神社登山道入口

そして妙義山登山道入口。脇には登山者カード入れも置かれてました。

妙義神社と石門の道登山

妙義神社と石門の道登山は約285分の道のり。

紅葉となってきた風景

帰りはスロープとなってる遊歩道、こっちはこっちで自然の散策路って感じで歩いていて気分良かったです。

まぁ、あの急すぎる石段、手すりもないから上るの辛かったけど、下りは怖いですからね~。

妙義神社と大杉

妙義神社の杉の木は人の高さと比べると超デカイのが沢山ある事が下りながらわかりました。



御朱印とお守り

授与所

おみくじや御朱印やお守りの授与所は総門をくぐった場所にありました。

妙義神社の御朱印帳

妙義神社御朱印帳もありました。

妙義神社のお守り

お守りは「開運夢桜」「貝開運守」「開運厄除天狗守」「錦守」「無病息災守」「ひょうたん守」「健康守」「ぞうり守」「交通安全ステッカー」「鍵交通」「小錦交通」「剣錦交通」「交通木札」「鳳凰交通」「扇交通」「必勝守」「合格守」「学業交通ランドセル守」「こども守り」「水晶守」「女性守」「七福神守」「縁結び」「良縁守」「幸守」「金運札」「仕事守」「大祈祷札」「祈祷札」「太玉串」「日除札」「開運札」「守札、開運厄除/交通安全」などがありました。

絵本

あと絵本もありました。

妙義神社御朱印

力強い筆で素晴らしい御朱印を授かりました~300円だったっかな?



感想と口コミと所要時間

小学生の頃親に連れられて来た覚えはありましたが、どんな神社だったかは記憶になく、ん十年振りに妙義神社に行ったら、山と神社が一体となってる景色と巨大な杉の木や古い灯篭など歴史を感じる境内と建造物の数々に感動しました。あまりにも感動したので、次の週にも行って、そのまた次の週も、計3回桐生から続けて行ったぐらい景色などが気に入ってしまいました。

境内の様子の項目でも書いてますが、社殿など建造物は久能山東照宮日光大猷院日光東照宮などに雰囲気似てますが、妙義神社は参拝料金無料駐車場代金も無料

国宝こそなかったですが、タダで重要文化財巡りもできちゃうのもいいですよね。だから男坂という165段の石段上りは運動不足の私にはめちゃくちゃ疲れましたが、上まで行って拝殿や幣殿、本殿などの本社と呼ばれる建物と登山道入口付近の歴史を感じる景観は見る価値がありましたよ。

さて、本社だけのお参りだけの所要時間だったら、おそらく道の駅周辺駐車場に停めて歩いて往復45分くらいだと思いますが、この神社は時間に余裕があるのなら散策しながら景色などを見る事をお勧めしたいですね。

遊歩道

本社に向かうスロープの遊歩道でも厳島社の所にある遊歩道でも散策すると、木々の中に風鈴が吊り下げてあって、その鐘のわずかな音が歩いていて心地良かったです。

石の間にあった神域

また色々散策してると何だろう?という場所もあったり。

色々な灯篭

境内には数多くの色々な形をした大型の灯篭が多く見てると飽きなかったです。こんな古そうなのに、スペードの形をした穴、逆ハート型、古そうだから桃を表してるのかな?

波己曽社の池と灯篭

「波己曽社」横の池の灯篭は月、灯篭巡りすると面白いかも?散策してると目の前の景色に色々な発見があって楽しい神社でした。

最初来た時は、妙義神社の御朱印をもらってきたら山頂付近にある中之嶽神社にも行って御朱印巡りしてきました。そして色々周辺観光を歩き疲れたので妙義神社すぐ近くの妙義温泉妙義ふれあいプラザもみじの湯で日帰り温泉してきました。


【2019年】紅葉とシダレ桜の見頃は?

妙義神社と紅葉

妙義神社紅葉は境内にも所々紅葉する木はありましたが、杉の木が多く、紅葉のボリュームが多い所というと165段石段下から本社方向の裏にある山の紅葉の景色かも。

妙義神社の標高は約400mだから、本社の上あたりは500、600mとなりますね。

妙義山の紅葉

ある年の11月10日、妙義神社に立ち寄った後に少し上にある妙義山パノラマパークから撮った写真です。モミジは見事に真っ赤でした。例年ならこの辺りが紅葉シーズンが10月下旬から11月下旬で、見頃は11月中旬前後と思われるので、妙義神社紅葉の見頃は11月中旬前後と思われます。

結構便利なのがコレ!妙義山の様子がチェックできるライブカメラ→富岡ホームページ

妙義神社のシダレ桜

紅葉より凄いのが樹齢200年のシダレ桜のアッチが総門手前から授与所周辺。あと桜の木が多い場所は辛い165段の石段を上った先の本社辺りから上。

妙義神社桜の見頃は例年なら4月下旬ですが、暖かすぎる春だったら3月下旬もあり得ます。桜の見頃は紅葉よりシーズンが短いから難しいところ。

そういう時便利なのがコレ!妙義山の様子がチェックできるライブカメラ→富岡ホームページ


【2019年】年中行事など

1月1日~7日初詣、祈祷

4月15日例祭

5月5日山開き祭

11月3日紅葉祭り

 

境内図と資料

御朱印を授かった時に頂いた境内図と資料です。

妙義神社境内図

妙義神社境内図(拡大)


妙義神社資料

妙義神社資料(拡大)


アクセス、境内に近い駐車場



妙義神社:住所:富岡市妙義町妙義6 電話:0274-73-2119

妙義神社へのアクセスは上信越自動車道松井田妙義インターが一番近くて高速降りて約2.4キロ、車で約5分。次に下仁田インターが近く高速降りてから約14.4キロ車で約16分、富岡インターから約15.1キロで車で約25分の道のり。

富岡製糸場から下道で約13.6キロ車で約28分、碓氷峠鉄道文化むらから約6.9キロ車で約13分、一之宮貫前神社から約11.3キロで車で約19分、こんにゃくパークから約24.6キロ車で約30分、磯部温泉から約9キロ車で約16分と周辺観光地からも近い

電車の場合、上信電鉄の上州富岡駅からバス(乗合タクシー)利用する感じです。

私の場合、桐生市街地から高速道路を利用して妙義神社まで約76.2キロ、車で約80分でした。

市営駐車場と道の駅みよぎ

妙義山頂へ向かう群馬県道192号線上毛三山パノラマ街道沿いに妙義神社はありますが、その道路沿いの鳥居前を過ぎるとすぐ無料の市営駐車場や道の駅みよぎの駐車場があり、ここの駐車場が一般的みたいです。

県道を横断する野生の猿

この駐車場から山門までは少し距離がありますが、道の駅周辺ではこのように野生の猿も見る事ができる時もあるようです

県道沿いに建ってる鳥居

境内にできるだけ近く駐車したい人は道路沿いに建ってる鳥居の中に車を進めるといいでしょう。土日祝日などは観光客が大勢歩いてるので運転には気を付けて。

1日100円の有料駐車場の様子

鳥居をくぐった参道に車を走らせ最初の石段が見えた横に1日100円の駐車場がありました。

ここが参拝者にとって一番近い駐車場になります。

妙義神社最初の石段前の様子

「祈祷」をお願いする人は石段の右側は1日100円の有料駐車場、石段左側の道路をさらに上がります。

登坂の様子

かなりの急坂を車を走らせます。

山門横祈祷者専用無料駐車場

上りきると赤い山門の横に4台までの祈祷者の無料駐車場がありました。駐車台数少ないですがこの一段下にも駐車場がありました。


 

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群馬県 富岡市/下仁田町/妙義山   コメント:0

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