木落し坂

おでかけポコ

各地の温泉(ホテル/旅館/日帰り温泉)・観光地・寺社仏閣・グルメなど【旅とお出かけスポット情報】旧桐生人ポコ

木落し坂に行った


御柱木落し坂に行ったよ


木落し坂と聞いても現地以外の方はピンとこない地名、私自身も諏訪大社に行った時に初めて知った名前です。7年毎の寅と申の年にはくTVのニュースなどで見かける事が誰でも多い坂なんです。それは御柱祭りの時、大木に跨った男たちが坂から大木ごと落ちて行く崖のような斜面の場所が木落とし坂なんです。TVと同じように御柱祭を本当は見たいのですが、なかなか都合がぁ~という事で、普段の日の木落し坂はいったいどうなってるのか?TVで見るように本当に崖のような急坂なのかを見てみたくなり行ってきました。

評価:4.6 見応え〇 所要時間約15分 コスパ◎拝観無料、駐車場無料




目次

木落し坂の様子と感想・口コミ

アクセス、駐車場




関連ページ→春宮秋宮前宮本宮四社巡り御朱印記念品




木落し坂の様子と感想・口コミ

天下の木落し坂の石碑

山上にある木落し坂の駐車場脇には「天下の木落とし坂」という石碑がありました。

冒頭でも書いてますが、御柱となる木が崖上から威勢のよい男たちとともに落ちてくる様は知ってましたが、その場所も坂の名称も知りませんでした。「諏訪大社御朱印巡り」をしてた時、幣拝殿などの建造物とともにやはり御柱にも目がいきます。

諏訪湖周辺マップ

その時偶然仕入れた諏訪湖周遊マップ(左上)に「木落とし」が載っていて諏訪湖観光中だったから行ってみたんです。

一番ビックリしたのは木落し坂の場所。個人的な話ですが、長野自動車道がなかった若い頃名古屋、大阪に住み続け群馬の実家などの往復に木落し坂の真ん前を走ってる国道142号線を何十回も通り過ぎていたんです。ここだったとは全く気が付かなかった~。車で走ってたら道路から見えるのは一瞬で気が付きにくい場所でもあったんですけどね。

模擬御柱

駐車場の脇に「模擬御柱」が置かれてました。これは御柱祭に御神木として使用されるのと同じ樅の木を設置してるそうです。

模擬御柱と人間の比較

跨っちゃ駄目よ書かれてあったので手前で跨ってるポーズ!大股を開かないと跨れないほどの大木でした。

木落し坂を横から見た様子

横から見るとそんなに急坂じゃないようにも見えますが・・・・

模擬御柱と木落し坂

御柱の先から下を見るとほぼ崖のような急坂で怖いぐらい。

責任は持ちませんの注意書き

上から木落とし坂に入れないように綱が張ってあったし、責任も負わないよ~とも注意看板も設置されてました。

木落し坂の上から下を見た様子

この坂を大木に跨って男の人たちは勇者だと思う。普通ならビビルな。大木と一緒なんて死んでもおかしくない坂だ。

諏訪大社の御柱祭は、七年目毎申・寅年に行います。規模の大きさ、勇壮、豪快なことは比類なく、天下の大祭として知られています。

樅の巨木を奥山から切り出し、社の四角に建てるのですが、山から引き出す「山出し祭」が御柱年の四月、町内を曳行し建立する「里引き祭」を五月に行います。

曳行途中、木落し坂と呼ぶこの急坂で、御柱を引き落とすのが下社山出し祭最高の見せ場「木落し」です。

男意気に駆られる若者たちが、群がりうちまたがった御柱を、100メートル余り、・傾斜角度四五度近い崖のようなこの木落し坂頂上から一気に引き落とします。落下の反動で、若者たちの大半は放り出され御柱とともに転がり落ちる、一帯を埋めつくす大観衆は一瞬息をのみ、驚声と大喚声が沸き上がり、その豪壮さは筆舌に尽くせません。

「男見るなら七年に一度 諏訪の木落し坂落し」と唄われてきました。この木落し坂での木落しは、下社春宮・秋宮の御柱八本を三日にわたって行います。

木落し坂の坂下から坂上を見た様子

今度は下から模擬御柱を見てみました。下から見上げても木落い坂は急坂でした。

冒頭の普段の日の木落し坂は模擬御柱が置かれ、坂上から坂下を覗き込んで、TVで見るように本当に崖のような急坂なのかを確認して、こんな坂から大木に乗るの~と驚愕できました。

木落社

坂下には木落社という神社がありました。御祭神は大山祇神(おおやまづみのかみ)という日本全国の山の神

『寅年と申年の七年目毎に行われる式年造営御柱大祭は諏訪大社最大の神事であり中でも四月に行われる下社山出しではこの急坂で御柱を曳き下しその壮観さは言語に絶する

山出しの直前御社殿を新築し祭事の安全を祈願する』と書かれてました。この木落社の社殿も七年目毎に建て替えられるんですね。

木落し坂の坂上から坂下を見た様子

さて木落し坂に来て、今度は別の疑問。この坂周辺全くと言っていいほど駐車場がなかったんですが、御柱祭の時の大勢の観光客はここまでどうやって来るんだろう?おそらく目の前の道路は通行止めだろうし・・・下社春宮下社秋宮から歩いてくるのかな?

さてここは、お店も自販機もない坂しかない場所でしたが、御柱祭の実際の現場、坂の角度や様子などがわかり来てよかったです。所要時間は約15分でした。



アクセス、駐車場



木落し坂:住所:長野県諏訪郡下諏訪町 電話(下諏訪観光協会):0266-26-2102

御柱木落し坂へのアクセスは長野自動車道岡谷インターが一番近くて高速降りて約6.5キロ車で約8分。次に中央自動車道諏訪インターが近く高速降りてから約13.8キロ車で約27分の道のり。

諏訪大社下社秋宮からは約4キロ車で6分、諏訪大社春宮からは約2.9キロ車で約4分ぐらい、諏訪湖間欠泉センターから約7.9キロ車で約14分。諏訪大社上社本宮からは約14.8キロ、車で約30分。

電車の場合、中央本線下諏訪駅から約4.7キロ、タクシーで約8分。

私の場合、桐生市街地から高速道路を利用して御柱木落し坂まで約165.5キロ、車で約160分でした。

木落し坂の案内標識

木落し坂は国道142号線沿いにあり、近くになると案内看板が出てました。

木落し坂への曲がり道

曲がる場所は小さめの案内看板でそれに従い道なりに進むと木落し坂がありました。

木落し坂の駐車場の様子

3台くらい停められそうな駐車スペースがありました。


 

タグ :

長野県 諏訪市/諏訪郡/茅野市   コメント:0

コメント/口コミ

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント/口コミ投稿覧

TOPへ戻る
 プライバシーポリシー お問い合わせ