積善館

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積善館で日帰り入浴したよ

積善館で日帰り入浴したよ

四万温泉に立ち並ぶ旅館、ホテルの中で外せない観光スポット化してる有名旅館は何と行っても積善館ではないでしょうか?
元禄7年に開業したとされる老舗旅館積善館では一番古い建物の本館と山荘と佳松亭の3つの建物がありそれぞれ違う宿泊プラン、料金で宿泊できる巨大旅館でもあります。
本館側にある赤い橋からは後ろの山側にある山荘と佳松亭の建物は見えないので内部の大きさはわかりませんが、実は大きいんですよね。
でも積善館が有名なのは、この本館であります。
元禄4年に建てられたようで、何と!!日本最古の木造湯宿建築と伝えられてるそうです。勿論群馬県の指定文化財にも登録されています。
ジブリ映画の千と千尋の神隠しに出てきた旅館のモデルになった建物としても有名なんです。撮影前にあの宮崎駿監督が泊まったそうなんです。だからココじゃないの~って。
積善館
リアルに湯婆婆や釜爺がいそうな雰囲気でもありますよね~。この赤い橋あたりは観光客が沢山写真を撮ってますので人がいない時があればシャッターチャンスです。

車を停めるのはどこ?駐車場はどこ?

積善館までの道のり
今回私たちは四万やまぐち館で一泊した後に積善館に向かいましたが、温泉旅館が立ち並ぶ四万街道の旧道?は一車線しかない道幅なので対向車とスレ違う時は超大変です。四万温泉に向かい直接積善館に行く場合は地図上黄色で書かれてる四万街道を走って右折したほうがスムーズに行けます。
駐車場地図
積善館への観光、日帰り入浴では直接車で行けません。地図上赤い部分に車を止めて歩いていきます。この周辺の道路も道幅は一車線しかないので対向車が来るとすれ違いは大変です。ちなみに観光スポットでもある落合通りもこの駐車場を利用します。

積善館本館の中に入りました

積善館本館玄関前
積善館本館の玄関に向かいます。
インフォメーション
玄関には日帰り入浴のインフォメーションと昼食のお品書きが書いてありました。
積善館玄関
玄関に入ると・・ふる~~情緒ある昔風情の雰囲気が押し寄せてきました。目の前には昔の家によくあった懐かしい急階段がお出迎えしてくれました。ちなみに昔は靴を脱いでた玄関でしょうけど、今は靴を脱がずに土足のまま上がりこみます。
電話ボックス
レトロな電話ボックスもあります。積善館のスタッフが話してくれましたが写真をよく撮影する人が多いそうです。
右手前方に券売機とその奥にフロントがあります。ちなみに積善館は日帰り入浴をせずに見学だけというプランもあります。
積善館館内見学メニュー
資料室、昔のお部屋、浪漫のトンネルが見学できて300円です。
積善館日帰り入浴のご案内
日帰り入浴は見学もできて1,200円でした。
積善館食事メニュー
昼食時に日帰り入浴するなら食事のついたプランもいいかもです。我が家は全員温泉釜揚げうどんと日帰り入浴のセットを購入しました。1人2,200円でした。

積善館を見学したみた

積善館歴史資料館
券売機横が資料室の入口です。この扉の前で靴を脱ぎます。
積善館見学資料
スタッフの人が見学しやすいように補足や順路などが書かれたものを渡してくれました。
江戸時代の宿帳
中に入ると古い宿帳やら色々なレトロなものがありました。
番台
番台、昔のフロントですね。
上段の間
ほぼ昔の佇まいのまんまなんでしょうね。
上段の間
昔身分の高かった人が泊まった部屋もありました。
資料室内部
天井低いし・・・とにかくレトロ・・・いい雰囲気でした。
本館通路
階段を上がって昔一般庶民が泊まった部屋へ向かいました。
積善館本館旧客室
狭くて・・・何もない。時代劇に出てくる旅籠の部屋って感じがしました。ちなみにこの重要文化財指定の本館3階部分の旧客室にて積善余慶弁当を食べられて日帰り入浴とセットになってる4,320円プランもありました。この旧客室は4部屋しかないみたいで1部屋が見学用なので1日3部屋限定のようです。
積善館本館3階からの眺め
お部屋から見た景色です。
積善館本館の瓦
瓦を見ても時代を感じました。
積善館本館通路
本館の建物はこんな感じで・・千と千尋の神隠しに出てた旅館そのものって感じがしましたよ。
浪漫のトンネル
浪漫のトンネルです。正面はエレベーターになっていて山荘や佳松亭に宿泊する人が利用するようです。

佳松亭の写真・山荘の写真

元禄の湯に浸かりました

積善館正面
赤い橋から見える洋式の階部分です。湯気が出てるのもわかります。
元禄の湯外側
本館資料室の横の建物に元禄の湯があります。
元禄の湯入口
資料室に入る時に靴を脱ぎましたのでそのまま脱いだまま行けるようにもなってますが、靴を履いて行ったほうがいいかもと。靴置き場は男湯、女湯前にあります。
元禄の湯入口
入口には大きく撮影禁止の張り紙がありますので積善館パンフレットの写真で。
元禄の湯内部
扉を開けると目の前にこの光景が見られます。大正ロマネスクを用いた当時のままの姿だそうです。歴史を感じますね~。入ってすぐ目の前の光景がコレですから脱衣所は両脇にカゴがあるだけです。ロッカーなんてありません。脱ぎながらもこの光景が見られますが、湯船にいる人たちも脱衣してる姿が目の前で見られるというロケーションです。恥ずかしがり屋さんは頑張りましょう(笑)。ロッカーは反対側の建物、昼食を食べたりする休憩所の入口にあります。
湯船によってヌルイとこがあったりします。広さも大きいのや若干小さいのとか。小さいほうでも2~3人は余裕で入れるサイズでした。面白いのは左右の壁側にあるアーチ状になってる扉の向こう側です。昔のサウナ、蒸し風呂です。昔の四万温泉の旅館ではこの蒸し風呂は珍しくなかったようですが、今あるのはこの元禄の湯だけだそうです。ちなみにこのアーチ状の扉自体小さいです。内部は・・そうですね~フェラーリとか車高が低いスポーツカーの運転席だけという表現がいいでしょうか?シート部分はタイルで背もたれは角度30度くらいで寝る感じで、膝を少し曲げて足を伸ばして寝そべような~腰掛ける感じになってます。フェラーリというのは寝そべるとすぐ目の前に天井があります。1人だけの小さな空間で全面タイル張りですごく圧迫感を感じる場所でした。超狭いです。昔の人はこんな狭い空間でサウナを楽しんでたのですね。今のサウナの現状を知ってる私には圧迫感ありすぎでリラックスできなかったので戻って元禄の湯の湯船に浸かりました。
岩風呂
私は利用しませんでしたが、日帰り入浴は元禄の湯以外にも岩風呂という混浴風呂も入る事ができます。ちなみに元禄の湯からこの岩風呂までは離れていて本館正面を歩いて移動しなくてはいけないのでちゃんと着てから行きましょうね。
喫煙所
元禄の湯から本館玄関と反対方向に歩くと喫煙所もありました。
裏側
喫煙所近くから撮影してみました。

他の大浴場写真、露天風呂写真、貸し切り風呂写真

名物温泉釜揚げうどんを食べたよ

昼食とセットになった日帰り温泉プランなので、食べたい時はフロントに食事券を渡します。
食べる場所は積善館本館玄関前、脇の建物の1階の大広間休憩場所です。
大広間
こんな感じです。
温泉釜揚げうどん
しばし待つ事10分ぐらいできました。温泉釜揚げうどん。色々な薬味があるので味を変えながらうどんを楽しめました。さすが温泉を使ったうどんは違うなぁ~という感想はありませんが、普通に美味しかったですよ。回りにいた他の観光客もほとんどこの温泉釜揚げうどんを食べていました。

積善館DATA

住所:群馬県吾妻郡中之条町四万4236
電話番号:0279-64-2101


積善館公式サイト

 

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群馬県 四万温泉   コメント:0

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