岩櫃城跡

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岩櫃城跡に行ったよ

岩櫃城跡に行ったよ


渋川方面から草津温泉に向かう時に目の前を通り過ぎる岩山が岩櫃山です。

以前よりこの岩櫃山に真田の城があったのは知ってましたが、いつも前を通り過ぎるだけで近くまで行った事がなかったので今回は岩櫃城跡を目的の一つとして行ってきました。

岩櫃山

国道145号線、別名日本ロマンチック街道です。

ロマンチック街道は栃木県の日光から群馬県沼田市を通り、長野県上田市まで続いてる全長320キロの観光ルートです。何

故?ロマンチックという名なのか?あまり走っていてもロマンは感じませんが・・・さて!この道路から見える岩櫃山ですが・・・・

NHK大河ドラマ「真田丸」のオープニングに流れてる映像が岩櫃山です。道路を走りながら見える岩櫃山とゴツゴツ感がソックリでしょう。

ただこのオープニングは岩の間から滝が流れ岩山の上に天守閣のある城が見えますが、これはCGです。

岩櫃城は滝が流れてる岩山の上にある立派な城と勘違いをして現地に行く人がいると耳にしましたが、このページの一番上の写真を見てもらうとわかるように滝も流れていなければ、天守閣のあるお城も存在しません。

岩櫃城は昔山城があった跡地ですよ~。

岩櫃城跡までの道のり

桐生から岩櫃山までは高速道路を使って約77キロ、ノンストップで約100分です。

私の場合は赤城南面道路を通って渋川に出るので高速は使わないで行きますけど・・それで約120分かと。

ただ問題は岩櫃城跡はココにあったんだよ~というだけで、城門や天守など当時のものがあるワケではないから、どうしても最終目的地にならずに草津温泉四万温泉を目指してしまい通過という事になってしまいます。

今回も志賀草津高原ルートを走り地獄谷温泉の猿渋温泉が最終目的地なので、岩櫃城跡に行ったというより岩櫃城跡の近くまで寄ったが正解なんです・・・

私は真田ファンなので真田昌幸、信行、幸村(信繁)時代の難攻不落の城と言われた山城、岩櫃城には大変興味がありました。上田城も行ったのでこれから沼田観光攻めの第一歩に岩櫃城跡まで車で行けるならと向かったワケなんです。

岩櫃城温泉くつろぎの館 外観

しょっちゅう国道145号線を走り岩櫃山の前を通過してるのでカーナビなしで勘に頼って向かいました。

岩櫃城温泉というお城みたいな日帰り温泉施設があるからきっとそっちのほうから行けるのではないかと車を進めました。

岩櫃城温泉くつろぎの館駐車場

なかなか立派な建物なので駐車場まで行ってみました。まだ開店前のようで開店待ちの車が数台停まってました。

正確に言うとここは「岩櫃城温泉くつろぎの館」という日帰り温泉です。そこの正面の観光マップらしいものを発見しました。

岩櫃山観光マップ

あちゃ~岩櫃城温泉の場所とはまったく違うところに行く事がわかり、国道145号線に戻り目的地に向かいました。

国道145号線

今まで何度もこの前を走ったのに気がつかないワケだ。案内標識が小さい・・・

真田道

真田道という細い道路を山奥に向かって走りました。

岩櫃山登山口入口

道なりだし、国道145号線にあったより大きめな案内があるので難なく行けると思います。

岩櫃山平沢登山口駐車場

平日の午前10時くらいでしたがすでに駐車場には観光客の車が・・・・MAX50台のようです。

岩櫃山周辺ガイドマップ

どうやら平沢登山口駐車場よりこの先は歩いていかないと城跡まで行けないそうです。ちょうど歩いて帰ってくる人がいたのでこんにちわ~と挨拶して聞いてみました。

何分ぐらいで行けますか?30分ぐらいのようですけど途中で引き返してきたんです。むむむ、ワケは聞かなかったですが・・登山道だからやっぱ山道っぽい・・・

私は登山、上り坂がめっぽう弱いんです。

駐車場から岩櫃城本丸址までの道のり時間

この駐車場にあった岩櫃山の登山ルートに時間があるのですが岩櫃城本丸址までの時間は16分でしょうか?

平沢登山口駐車場前の道路

先に道は続いてるのですけどね・・・・連れが車で行けるんじゃない?

平沢登山口観光案内所外観

少し走ると平沢登山口観光案内所がありました。

岩櫃神社入口

反対側は岩櫃神社入口でした。

平沢登山口観光案内所周辺道路

分かれ道になっていて右手も道路があるし・・・

平沢登山口観光案内所周辺道路

左手も道路が続いてるのですが・・観光案内所の人が「この先車は無理だよ~」と言われたので観光案内所に立ち寄りました。

平沢登山口観光案内所のトイレ

ここはトイレもありました。

平沢登山口観光案内所正面

観光案内所は真田丸の波に乗って真田ののぼりが多かったです。

岩櫃山平沢登山口観光案内所の様子

中に入ると観光パンフレットとともに真田丸のポスターの傍らに置いてあったので堺雅人さんのサインでしょうか?撮影にあたって岩櫃城跡まで来たのでしょうか?と思ったら真田昌幸役の草刈正雄さんでした。

密岩神社で撮影したそうです。

駐車場に戻って登るべきかこの案内所にあるパンフレットを見ながら考えてました。

岩櫃城関連パンフレット

パンフレットです。登っても建物の土台上の遺構と展望台と「岩櫃城本丸跡」と石碑。

あと真田昌幸が武田勝頼を迎えるために建てた御殿跡の「潜龍院跡」・・・登って歴史ロマンに浸るのもわるくわないなぁ~。

岩櫃城関連パンフレット

このパンフレットはイメージですがこんな風になってたんだ~と頭の中で・・

岩櫃城関連パンフレット写真

う~む。このパンフレットを持って登山すべきか散々悩みましたが・・・この岩櫃山の観光案内所で沢山のパンフレットを見て満足。

これから行く所の時間的都合もあるので車をUターンさせて岩櫃山を降り後日再度登山チャレンジする事にいました。

山道

鉄壁の守りを誇った古い山城跡なので道中は険しい。

本丸跡

本丸跡・・・・・城~という面影はほとんど残ってないから想像して頭の中で・・・ロマンを感じましょう。

岩櫃山周辺コースマップ

岩櫃山周辺コースマップです。

上で書いた平沢登山口は岩櫃城本丸址には近いですが、武田勝頼を迎える為に建てたのではないかという潜龍院跡にはちょっと遠いんです。

潜龍院跡には、古谷登山口のほうからが近いんです。また岩櫃山の岩がよく見える密岩神社もあります。

TVなどを見てても岩櫃城が出ると大体が、密岩神社で撮影が多いから、メインはこちら側なのかも知れません。

ただ、古谷登山口から本丸址は遠くなります。

今度は古谷登山口を目指し平沢登山口駐車場から車を走らせました。

国道145号線を草津方面に向かい、郷原駅の一歩手前の小さなT字路を右に曲がります。

その小さなT字路は信号もお店も道路上に案内看板も一切なかったです。油断してると通り過ぎてしまいます・・・というより過ぎてしまいました。。。。

上の岩櫃山周辺コースマップにある郷原駅の横にある道路です。狭い道路で国道から曲がるとすぐ踏切があります。

岩櫃山登山道駐車場の看板

踏切を渡って左に曲がり狭い道路を走りました。狭い道路ですが小さな交差点には道路案内も建ってたので走ってたら駐車場に到着しました。

登山観光客専用駐車場から見える岩櫃山

駐車場から見る岩櫃山素晴らしい~~~!!!感動~。

岩櫃山登山道周辺案内図

岩櫃山登山道周辺案内図:拡大)駐車場には赤岩登山口、密岩登山口のコースと時間が書いてありました。

トイレ

駐車場の前にトイレもありました。他に回りにお店とか見当たらなかったです。

岩櫃山登山地図

もう一つ登山地図があったので目を通しました。今いる駐車場から密岩神社も潜龍院跡も近そうでした。

密岩神社と岩櫃山

実際密岩神社まで10分は歩かなかったと思いますが、この景色にまた感動!!

駐車場で見た姿も素晴らしかったですが、ここから見る景色はもっとよかったです。

密岩神社のいわれと御利益

密岩神社のいわれと御利益という説明パネルがあったので目を通しました。

「その昔、岩櫃城に居てこの地を治めていた吾妻太郎齊藤基国は永禄六年、武田の先方真田幸隆に攻められ城を逃れたが、奥方、若君、姫君とちりぢりになりました。」

武田信玄が若く勢いついて来た時の話で真田丸の真田昌幸のお父さんの時代ですね。

「このとき身ごもっていた奥方は、逃れ逃れて岩櫃山の洞穴の中で密かに腹の子を産み落とし育てました。夫基国を慕う奥方はこの子の行く末を里人に託し、旅に出ました。しかし、訪ねても訪ねても夫を探し出すことは出来ませんでした。精根尽き果て、ようやくこの地に戻った奥方でしたが、その命は、洞穴の中で露と消え果ました。」

ん~悲しい話ですね。

「すると不思議や、一すじの煙が立ち上り観音の姿が現れやがて、かき消すように消えると屍の跡形も無くなっておりました。里人は奥方の不運を哀れんで、密岩権現として祭り、手厚くその霊を慰めてまいりました」

これが密岩神社の言われんですね。

「山腹にある奥宮は、昭和の末頃より落石が多くなり立ち入りが困難になりました。里宮建設は古谷集落の悲願でしたが、平成二年三月五月五日、ご神体の遷座式を行うことができました。

今ある社は古さを感じさせない感じでしたが、元々は山腹にあった神社なんですね。

「ご利益は五穀豊穣、家内安全、安産子育て、です。特に安産子育ては、真綿を赤い布でくるみ乳首に似せた、ほおずきを奉納するとお乳の出が良くなると、昔から伝われております。」

と書いてありました。

密岩神社と岩櫃山

まずはお参り。

六文銭参り

あ~やっぱりこの神社も六文銭参りしてる人がいました~。でも云われを読むとご神体と真田は関係なさそうでしたね。

手作りの六文銭の旗

密岩神社からは岩櫃山の景色も素晴らしかったのですが、少し高台にあるので反対側の景色もよかったです。手作りの六文銭の旗が破れてましたがでも綺麗びなびいてました。

この木ハートの形に似てる・・・

ハート形の花壇

花壇もハート形・・恋人の聖地化を狙ってるのか?

地炉の間

地炉の間というのがあったので中を覗いたら茶室でした。

岩櫃山登山道入口

潜龍院跡を目指して~。道には案内標識があるから迷わず行く事ができました。

潜龍院跡に向かう山道

奥へ奥へ進むました。

潜龍院跡

神社から15分前後で武田勝頼を岩櫃城に迎える為に建てたとされてる潜龍院跡へ。石垣だけが残ってました。

個人的には、本丸が岩山の裏側・・武田の親方様の館がココ・・う~ん・・・・ここに建てるかなぁ?

岩櫃城おもてなしの乱~密岩神社の陣

ビックリしたのは岩櫃山の観光産業は今がチャンスとばかりに岩櫃城関連のパンフレットめちゃくちゃ多い・・凄く沢山の種類のパンフレットがあってビックリしました。

岩櫃城おもてなしの乱~密岩神社の陣

上田市並の色々なパンフレットがありました。上田の信州上田おもてなし武将隊
真田幸村と十勇士みたいな岩櫃城おもてなしの乱~密岩神社の陣もあるのですね(笑)

岩櫃山に登って色々散策すると所要時間は1日がかりになりそうですね。

岩櫃山

岩櫃城のあった岩櫃山は独特の形状をしてるので吾妻川にかかってる赤い橋を渡って川向うから全景を見るのもいいかもです。

岩櫃山、岩櫃城 DATA

岩櫃山平沢登山口観光案内所

4月1日~11月末(予定)

定休日なし

開所時間:午前9時~午後4時

電話番号:0279-26-7088



東吾妻町観光協会

住所:群馬県吾妻郡東吾妻町大字原町626-2

電話番号:0279-70-2110


 

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