中之条町歴史と民族の博物館「Musee」ミュゼ

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中之条町歴史と民族の博物館「Musee」ミュゼに行った

中之条町歴史と民族の博物館「Musee」ミュゼに行った

四万温泉の帰りのランチを食べた時に見かけた洋館!地元の人に「そこの明治っぽい建物は何ですか?」と聞いたら「博物館で色々あって面白いよ~」との返答があり、ちょっと立ち寄って見に行く事にしました。

旧吾妻第三小学校の校舎

建物自体は旧吾妻第三小学校で群馬県指定の重要文化財でした。

中之条町ふるさと交流センターから見えたミュゼの建物

中之条町ふるさと交流センターつむじから建物が見えて向かったのですが、塀に囲まれてて入口がわからず・・、ほぼグルリ一周してしまいましたが、写真の階段を上り切ったら右に曲がれば校門がありました・・・トホホ。






中之条町歴史と民族の博物館「Musee」ミュゼ外観

博物館の外観はレトロ館あって素敵な建物でした。

中之条町歴史と民族の博物館「Musee」ミュゼ入口の建物

入口は右横にあった建物。

館内の受付の様子

内部は超キレイで近代化されてて、外見からレトロ感を期待してたので拍子抜け・・・・靴を脱いで上がる博物館でした。

開館時間などのお知らせ

開館時間は9時から17時まで(最終入館16時30分まで)、休館日は毎週木曜日と年末年始。

ミュゼのチケット

入館料は大人200円、子供100円でした。そして上写真の入館チケットとパンフレットをいただきました。

音声ガイドも用意されてて1台100円、音声ガイドでの所要時間は60分となってました。

カフェの様子

受付の周りはカフェスペースになってました。

カフェメニュー

ホットコーヒー200円、アイスコーヒーが200円でした。

館内図

中之条町歴史と民族の博物館「Musee」ミュゼ館内図

近代的な階段

明治18年(1885)年竣工した重要文化財の元小学校とは思えない近代的設備。

エレベーター

エレベーターもありました。

特別展示エリア

期間限定の特別エリアには私が行った時は、草津温泉の黒歴史であるハンセン病患者を救ってた「メアリ、ヘレナ、コンウォール、リー」に関する資料が飾られてました。以前重監房資料館に行った時に号泣ものの歴史と知ったので、今回は重官房の事実は思い出さないように感情をセイブしながら見て回りました。ここは家族で来たのですが娘がこの特別展示の中は最初から最後までパネルや資料をじっくり読み込んで回ってたのは驚いた・・アニメばかり見てると思ってら、こういう事にも興味があったのかと初めて知りました。子供も成長してるんだなぁ~。

展示エリアの廊下

どうやら受付や階段、エレベーター、特別展示のギャラリーが新館のようで常設展示エリアは多分昔の学校。学校側の常設展示エリアに入って館内展示物は撮影禁止と知ったので、ここでは床を撮影。ワックスもかけられてピカピカでした。

展示エリアの天井

天井も昔のままかな?

中之条町歴史と民族の博物館「Musee」ミュゼのパンフレット

館内は床や天井に小学校であった面影はありましたが、内部はそういったレトロ感はほとんどない、超立派な博物館。どこの町でもこういった民族資料館的なのを見かけますが、中之条町のは規模が違いました。

中之条町の生息する鳥や動物の剥製もズラリ、そして古代の土偶や土器、化石などもズラリと並べられてました。有名なハート型土偶はレプリカであったものの教科書で見たままに形、そして大きさもわかり感動しました。

そして原始、古代から次のエリアは中世。奈良時代や平安時代のお寺や四万温泉日向見薬師堂の事など、戦国時代になると真田家の資料や真田忍者の武器、甲冑など戦国時代ファンの私にはここはかなり見応えありました。というか、パンフレットに載ってる左上の写真を見てもらうとわかるように、各時代事に陳列されてる資料パネルや蔵品の量が半端なかったです。江戸時代になると雛人形から当時の道具などもズラリと並んでました。

昔の学校を思わせてくれた廊下

2階は部屋の区切りはなく時代の流れでの区切りだけで学校って感じしませんでしたが、1階の廊下だけは昔の学校って感じのレトロ感があって感動!1階は各教室ごとにテーマが分かれていて主に近代。時計やカメラからおもちゃまで、昭和初期の人なら誰でも懐かしい~と思える物だらけ。伊香保おもちゃと人形博物館もレトロなおもちゃものが大量にありましたが、おもちゃの数だけではミュゼは大負けですが、このおもちゃの時代にあったグッズはの種類や数は圧倒レベル。展示品の量が町の博物館レベルとは思えないほど。一階には四万温泉の歴史がわかるエリアも四万温泉に行ってもわからない資料や写真、江戸時代には四万たむらの一族で成り立ってたと思われる資料もあったし・・・・四万たむらに泊まった帰りに立ち寄ったから旅館にあった資料よりこっちの博物館の方が濃厚でした~。

廊下から見えた外の景色

廊下の途中で窓ガラスから外が見られるようになってましたが、明治時期特有ガラスの歪みがなかったので、多分近代ガラスに入れ替えてるみたい。

昔の教室の教壇やイスや机など

唯一写真撮影OKだった展示物は旧学校の道具が置かれてる部屋。教壇や机やイス、足踏みオルガンや石炭ストーブなど、歳がバレますが、こういうのあったなぁという懐かしいものも。

昔の教室を思わせる展示部屋

イスなどに座る事もOKで楽しかったんですが、残念なのは教室感がなかった事。写真を見てもらうと昔の教科書や当時子供たちが遊んだメンコやビー玉まど各種グッズや資料が壁面にショーケースに入れらてて、また黒板もなく、レトロ感が消失してしまってた事。実は外観が古い小学校だから昔の教室もそのまま残ってるんじゃないかと期待してたから・・・・・ここだけは教室そのままにしてほしかった~と個人意見。

でも、教室がそのまま残せなかったほどの全体的に凄い資料と展示量の事は間違いない博物館でした。私の場合は音声ガイドを使わず所要時間は約1時間でいたが、最初から最後までじっくり見て読んで学んで行ったら、半日ぐらいは余裕にかかるほどの情報量かと。それだけ中身が濃く大人200円は安いと思います。


アクセス、駐車場



中之条町歴史と民族の博物館「Musee」ミュゼ:群馬県吾妻郡中之条町中之条町947-1 電話:0279-75-1922
中之条町歴史と民族の博物館「Musee」ミュゼへのアセスは関越自動車道渋川伊香保インターから約24キロ車で約39分、沼田インターから約26.4キロ車で約45分、月夜野インターからなら約22.8キロ、車で約35分

四万温泉四万たむら積善館から約15.5キロ車で約20分、伊香保温泉石段街から約19キロ車で約32分。

中之条駅からなら約959m歩いて約13分と駅から近い。駅から四万温泉行きのバスに乗車しても行けて「博物館前」下車で徒歩3分。

中之条町ふるさと交流センターつむじ外観

私の場合は、中之条町歴史と民族の博物館「Musee」ミュゼのほぼ目の前に「中之条町ふるさと交流センターつむじ」がありそこでランチを食べた後に博物館へ立ち寄りました。

中之条町ふるさと交流センターつむじの無料駐車場

ここの無料駐車場が博物館と兼用なのかは観光者の私には定かではありませんが、ミュゼの入口がわからず塀の周りを歩いてほぼ一周しましたが専用駐車場という看板は見かけなかったです。

 

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