鹿の湯

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鹿の湯に行った

那須湯本温泉の共同浴場の一つである鹿の湯に日帰り入浴してきた


那須で温泉と云えば鹿が傷ついた体を癒していた事が名前の由来の「鹿の湯」。ここは那須温泉の元湯で、大化の改新の少し前の舒明天皇(630年~641年)の時代に開湯されたというから歴史も深い。昔から湯治として利用されていた人気の温泉だから、今現在も大人気!私自身今回3回目の鹿の湯ですが、以前はこの光景が芋洗いという事なのか~というほど湯舟や浴場内が人だらけの大混雑でした。今回は駐車場にあまり車が停まってなかったのでゆっくり入れるぞ~という事で久しぶりに立ち寄り湯してきました。

鹿の湯の湯屋

湯屋は昔風情を感じる建物なんです。


住所:栃木県那須郡那須町湯本181、電話番号:0287-76-3098
入浴料:中学生以上大人500円、小学生300円、5才以下幼児無料、営業時間:8時~18時(入館は17時30分まで)、定休日:なし年中無休、駐車場:無料



目次

受付と割引

泉質と効能

温泉に入った感想や口コミ

湯上り休憩

アクセスや駐車場




受付と割引

鹿の湯入口
館内は靴を脱いで下駄箱へ。

受付

引き戸を開けて中に入ると目の前が受付。

入浴料金表

中学生以上大人500円、小学生300円、5才以下幼児無料、湯治体験とは休憩室が利用できるから半日何度も温泉に入れるプランで平日1,200円、土日祝日1,500円。入浴記念タオル400円もあるから手ぶらで日帰り温泉も可能。

鹿の湯割引

鹿の湯の近く那須温泉神社前にあるバス停の所に「那須高原観光案内センター」がありますが、そこで500円→450円になる前売り割引券がありました。


泉質と効能

鹿の湯温泉成分分析書

平成21年2月25日付け温泉成分分析書が掲示されてました。

鉱泉分析法指針

源泉名:鹿の湯・行人の湯混合栓、泉温57,2℃

泉質:単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)、pH値2.6

溶存物質計:0.843g/kg(参考~家庭用入浴剤は0.25g/kgぐらいと云われる)

掲示されてた温泉成分分析書は改訂前のものだったので、適応症(効能)は一般的適応症が記述されてました。おそらく改訂後の表記になれば泉質別適応症は「アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、きりきず、耐糖能異常(糖尿病)、表皮化膿症」等であると思われる。この他に一般的適応症もある。

一般的適応症

温泉利用表部分(加水、加温、循環、塩素剤混入)は記載なしだから源泉かけ流し。

温泉利用表部分



温泉に入った感想や口コミ

貴重品入れのコインロッカー

受付の左側には貴重品入れのコインロッカーがありました。

男女別大浴場入口と通路の様子

男女別浴場の湯屋は受付の建物と川に反対側なので連絡通路を歩いて~と。通路の壁側にベンチのような所があり、湯治体験でない場合は唯一休憩や待ち合わせができる場所。

脱衣所の様子

浴場と脱衣所には扉などなく境はなく一体の造りで脱衣カゴだけ用意されてました。

かぶり湯の様子

前来た時より空いてたとはいえ、やはり入浴客がいたので、館内通路に掲示されてた写真や絵で浴場の様子を伝えます。浴場内は石鹸やシャンプーなど禁止、かけ湯をする場所がありそこに桶がいくつかあるのでそこでかぶり湯します。

効果のある入浴の心得

効果のあるかぶり湯は大人およそ200回、子供およそ100回だそうです。どこの温泉でもかけ湯かぶり湯は足の方から何杯もかけ、だんだんと頭の方までかけてゆきますが、多くかけ湯した方が湯あたりする確率が低くなると云われてます。

鹿の湯男湯の様子

男湯の湯舟は正方形の形が6個、それぞれの湯舟は温度が違い手前左側が41℃、右が42℃、真ん中左が43℃、真ん中右が44℃、奥左側は湯舟の中がさらに分かれていて、45℃と46℃。奥右側が47℃と48℃。1つの湯舟の大きさは行儀よく正座風に入れば大人4人。体育座りで2人、足を伸ばせば1人というサイズ。だから混雑してると41℃や42℃湯舟は芋洗い状態で順番待ちの大混雑になる事に・・・私もそうですが殆どの方は熱い湯苦手ですから。

さて、上の湯舟の写真を見て草津温泉を知ってる方ならアレ?見た事があるような~、そうなんです。大滝の湯の合わせ湯と同じスタイルで温度帯もほぼ同じ。

鹿の湯の湯もみ

鹿の湯でも湯もみ板もあり湯もみ体験をしてるし、泉質も那須温泉=草津温泉=酸性だから同じような湯治スタイルを場所は違っていても昔からしてたんですね。

鹿の湯女湯の様子

女湯もカゴ式の脱衣所で浴場と境はなかったそうですが、湯舟は男湯と違うそうです。手前左が41℃、右が42℃、真ん中右が44℃、真ん中左が46℃。奥が1つの湯舟で42,5℃だったそうです。

鹿の湯女湯の様子

一緒に行った女友達はほぼ貸切状態で満喫したそうですが、大きめな42,5℃の湯舟と他の湯舟の間にはイスなども用意されて休憩しながら何度も入って46℃も頑張って入ったそうです。初めて男湯と女湯の違いが判りましたが、女湯の方が低温湯舟の数が多いので混雑したとしても男湯よりゆったりできそうですね。

白濁した湯

同じ酸性湯でも草津温泉の湯は殆ど無色透明ですが、鹿の湯の温泉は薄白濁となっていて見た目からも温泉という感じ。今回は空いてたので41℃と42℃の湯舟を独占して1人で入れたので前回と違ってゆったりと入浴できました、やっぱり鹿の湯はいい湯ですね~

通路の洗面台

ちなみに共同浴場ですから洗面台は通路側にあるだけで、脱衣所内にはドライヤーなどアメニティ類は一切なかったし、食事処やカフェもなく自販機が1台あるだけでした。

鹿の湯パンフレット



湯上り休憩

湯本源泉

鹿の湯の建物の周りで湯上り休憩するとすぐ近くに源泉もあります。

元湯橋

湯屋の前にある元湯橋を渡ると~

湯の素採掘場

湯の素採掘場がありました。ここで採掘された湯の素は受付で売ってました。


アクセスや駐車場



那須温泉鹿の湯へのアクセスは東北自動車道那須インターチェンジから約12.4キロ車で約20分の道のり。

鹿の湯前無料駐車場

建物前道路脇に無料駐車場がありました。

殺生石無料駐車場

すぐ近くに殺生石駐車場もあり殺生石を見てから鹿の湯へ歩いて行けます。


 

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栃木県 那須温泉/那須高原   コメント:0

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