ジャパンスネークセンター

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ジャパンスネークセンターに行ったよ

小学生の頃に親父に連れられてきたジャパンスネークセンター、地元の呼び名はへびセンター。実は蛇は大嫌いなんです。大嫌いなのに過去3度ほど行った事がありますが、やっぱりへび大嫌いの人は楽しくない場所です。だって基本ヘビしかいないから~動物園とは違うんですよね。ガラスに囲まれたショーケースの中にいるだけならいいんですが、へびセンターは野外にもいるんです。。。囲ってあるけど怖いんです。冬は冬眠で野外展示はできないみたいですが・・・

そういう場所だから逆にヘビ大好きな人にはまさにパラダイス!アッチ見てもヘビ、コッチ見てもヘビと・・・私には理解できないけど・・・・このジャパンスネークセンターは、実は蛇を観光客に見せるのは大きな仕事ではなく、実はスネークセンターには群馬や薮塚ではなくジャパンと名がついてるのは、毒蛇の血清を作り噛まれた人の命を救うのが本業の日本で唯一の日本蛇族学術研究所というところなんです。

だから人の為になる仕事をされてるスタッフがいる立派な研究所のヘビを見せていただく事になるんです。

と、わかっていても~その蛇を見たいとは私は・・ほんと嫌いなので無理っす。でも蛇が可愛いっていう人も世の中にいますから、そういう人には楽園なんでしょうね。

でも、ある理由から、〇十年ぶりにジャパンスネークセンターに行ってきました。友達や家族や親戚誘っても嫌がったのでおじさん1人で・・・






目次

アクセス、駐車場

入園料金、割引、営業時間、休園日

平日と土曜日と日祝日に行った場合の違い

園内の様子・園内マップ

爬虫類ふれあい体験教室の様子

採毒実験の様子

売店、お土産

ランチ、グルメ、へび料理

ジャパンスネークセンターに行った感想口コミと所要時間

パンフレット

住所、電話番号

ジャパンスネークセンター周辺(別の記事ページ)

三日月村に行った

桐生が岡遊園地、動物園に行った

薮塚温泉観光に行った




アクセス、駐車場




北関東自動車道太田薮塚インターチェンジからのアクセスは約5キロ、車で約15分弱の道のりです。

最寄り駅の東武桐生線やぶつか駅から約1キロ、歩いて15分~20分(チケット売り場が山なのでスネークセンター直前だけ登り坂)

薮塚温泉泊まりなら目の前です。

駐車場入口の赤門

薮塚温泉の周りは田んぼなので、遠くからでも鳥居のような赤い形をした門が見えると思います。ここが三日月村とジャパンスネークセンター共通の駐車場入口になってます。

駐車場入口横の看板

この先は有料駐車場で普通車600円、バイク、自転車などの二輪車は300円でした。

今井館の建物

また薮塚温泉の今井館の道を挟んで前に薮塚本町歴史民族資料館がありそこの駐車場に有料で停める事もできます。

駐車料500円の看板

駐車料金は500円、今井館に支払います。

温泉側入口

温泉側に車を停めた場合は入口はこちらからでスネークセンターは北口売店が入場口になります。

田んぼの中の巨大かかし

どうしても無料駐車場がいい~という人は田んぼの中に巨大なかかしも見えると思います。この周りは公園になっていて無料駐車場があります。ここから歩いて先ほどの駐車場入口の赤門まで300m弱ですが、赤門から急な上り坂になりますのでチケット売り場までは15分以上はかかるかも。

駐車ゲート

赤門をくぐって坂道を少し上ると自動の駐車ゲートがあります。普通車は600円。

駐車料金領収書

車はよくあるパーキングの自動ゲートでしたが、バイクで行ったら完全セルフ。料金箱に駐車代入れて自分で領収書書いてナンバー手書きして箱に入れるというシステムでした。

駐車場案内の看板

駐車ゲートをくぐって少し坂道を登るとヘビセンターのチケット売り場すぐの第二駐車場、一番上の駐車場も階段を下ってヘビセンターのチケット売り場に行けますが三日月村にはココが近くなります。

第二駐車場の様子

第二駐車場の様子です。一番奥に見えるゲートがジャパンスネークセンター入口でチケット売り場があります。第二駐車場はゲート横にバイク、自転車の屋根付き駐輪場がありました。

第一駐車場から見た夕焼け

余談ですが、三日月村に近い第一駐車場は見晴らしがよく夕焼けも綺麗に見えるんです。


入園料金、割引、営業時間、休園日

スネークセンター南口入口

勇気を出してエントランスゲートを「くぐりました。

チケット売り場

すぐチケット売り場がありました。

入園料金表

入園料金は中学生以上大人1,000円、4歳以上小学生まで500円でした。なお、このチケット売り場は専用有料駐車場側で、温泉側から行った場合は売店兼北口ゲートでチケットを購入する事になります。

ジャパンスネークセンター公式サイト割引券を使うと10%割引になります。しかしもっと割引率のいいのがあるんです。

JAFカード

JAF会員カード提示で6名まで入園料が20%割引でだから大人1,000円が800円、子供料金は500円が400円と割引されます。

JAFは年会費4,000円もかかりますが、家族で一枚持ってれば殆どの観光スポットで割引。周辺ホテルや旅館の宿泊代、すき家、ケンターッキー、牛角、宮ステーキなどなの色々なお店でも割引できるから1年ですぐ元がとれちゃいます。

私のカードはクレジット機能がないのですが、アチコチで単に割引カードとして使ってて、めちゃくちゃ重宝してます。首都高で車が故障した時が一番役にたったけど(笑)

JAF公式サイト(優待割引施設、お店など)

ジャパンスネークセンター入園半額券など

でも、そんなJAF割引よりもっと最強の割引が1年に1回あるんですよ~。毎年9月最終土曜日か10月第一土曜日から10月上旬の連休にかけて、駐車場覧の写真にあった巨大かかしの場所で「やぶつかかかし祭り」が開催されます。その時に三日月村、ジャパンスネークセンター入園半額券、薮塚ホテルふせじま日帰り入浴割引券がもらえるんです。

このジャパンスネークセンター入園半額券は10月いっぱいまで利用可能な割引券なんです。秋に行こうと思うなら狙いはここ。半額割引は家族ならデカイ金額ですからね。

やぶつかかかし祭りに行った。のページで詳しく。

ジャパンスネークセンターの営業時間3月~10月まで9時から17時まで。11月~2月までは9時から16時30分まで

休園日は夏休み期間を除いて毎週金曜日(祝日だった場合は除く)。公式サイトで確認してね。


平日と土曜日と日祝日に行った場合の違い

ジャパンスネークセンターの場合、平日に行ったのと、土曜日に行ったのと、日曜日か祝日に行ったのでは大違いなんです。

展示やヘビを見るのはいつ見に行っても同じですが、イベントが違いすぎます。

平日は「へびとのふれあい」だけ。土曜日は「ハブの採毒実験」だけ、日曜日祝日は「ハブの採毒実験」と「へびのお食事タイム」と「ハ虫類ふれあい体験教室」と平日はへびのふれあいですが、日曜日はヘビを含むハ虫類と種類多くなり、しかも体験教室と少し学びが入ります。

食堂の営業も日、祝日だけとなりランチを食べられるのもこの日に限定されてしまいます。

へびとの記念撮影のお知らせ

大蛇を首にかけての記念撮影は1枚1,000円ですが日祝日限定になります。

平日や土曜日に行くより、日曜日か祝日に行ったほうがより楽しめるんです。全然違うでしょ~~。


園内の様子・園内マップ

ジャパンスネークセンター園内マップ

ジャパンスネークセンター園内マップ
(拡大)~私は右下の専用駐車場入口でもある南口から入りました。

白蛇観音と入場チケット

チケットとパンフレットをもらい園内へ。まず白蛇観音が見えてきました。

白蛇観音の由来

近く白蛇観音の由来が書いてあり「建立の首位は学術研究に捧げられた蛇族への報恩からですが、広くはすべての生き物、すべての人々への慈悲を注がれる観音菩薩へ感謝し、恭敬礼拝するところにあります」と書かれていました。

白蛇観音

白蛇観音祭というのが毎年開催されてて、犠牲となった蛇や実験動物などの供養の他にさまざまなイベントも行われます。イベントの中身的には蛇好きなら1年で1番行くならこの日でしょう~っていう日が白蛇観音祭になります。例えば10月15日(日)に開催された年は「シマヘビと遊ぼう」「ハブからの採毒実演」「白蛇観音供養」「ヘビクイズ大会」「コブラの毒吹き実験」などイベント内容も1年で一番多い日でした。

白蛇大神の神社

白蛇観音の前には白蛇大神という神社もありました。

石切り場跡

園内の中ほどに進むと途中他よりちょっと暗い岩に囲まれた小道がありました。

今は落盤の為にここから先は通行止めになってましたが、以前はこの岩の両脇に恐竜時代の骨や三葉虫などのレリーフが彫られて化石のようになって冒険できる道でした。そして一番奥は恐竜大洞窟と言われた洞窟の中にも行けるようになってたんですけどね。

昔ヘビ好きな少年は、ここに来るとヘビと、これまた大好きな恐竜という二つのジャンルが楽しめましたが、今はヘビのみ。実はここは元々採石場跡なんです。

すぐ近くに洞窟ではありませんが、仮面ライダーの撮影でも使われた事がある巨大で神秘的な見応えある「石切り場」があるので帰りに寄ってみるのもいいかも~。

大蛇温室の建物の様子

次に大蛇温室という建物が見えてきました。

大蛇温室の中の様子

中は一本通路になっていて左も右も水槽がありました。

ワニガメ

大蛇温室ですが、ワニガメの水槽もあったり

ビルマニシキヘビ

ビルマニシキヘビやボアコンスクリクター、インドニシキヘビ、アミメニシキヘビ、シンリンコブラ、キイロアナコンダなどなど大きな蛇を見る事ができました。

野外飼育場の様子

大蛇温室の前は野外飼育場が広がってました。

マムシのいる野外飼育場

野外飼育場はマムシもいて超怖!!

野外飼育場にあるネット

他にもシマヘビだけを飼ってるエリア、アオダイショウだけを飼ってるエリアもあります。

野外飼育場は大きな木があったり、木の枝にいたりするからこっちに飛んで来ないかドキドキで怖いんです~。まぁ大丈夫なようにちゃんと剪定されてるでしょうけど・・・・蛇嫌いの私には水槽OK、ガラスのない丸見えNOなんです・・・・

子供の頃この野外施設で「へび団子」を見た記憶が〇十年経過してオジサンになってるのに残ってて・・・ヘビ何十匹、何百匹?と固まって団子のようにウジャウジャいる姿・・・へび嫌いだから気持ち悪くて衝撃的な光景だから脳に焼き付いてるんですね。これ見てへび嫌いがへび大嫌いになったのかも?交尾の季節は冬眠終わってからみたいだから5~6月?なのかな?

ヘビ団子はヘビ好きには大量飼いしてるから見られる絶景かも知れませんが、ヘビ嫌いにはゲゲゲ~の光景じゃないかと。

シマヘビの野外飼育場の様子

見つからないと一生懸命捜してる自分が怖い・・・・・・脱皮した抜け柄はそこらじゅうにあったんですけどね。

カメレオンのエサの野菜作り

ハ虫類ふれあい体験教室の先生がこんな柵の中にいたので声かけました。「ここはいないんですか?」「ここはカメレオンなどのエサ野菜を作ってるところです」「健康的な自給自足なんですね」「そうなんです~」と。

10月に行ったこの日は夕方に近かった事もあり、野外飼育場ではマムシもシマヘビもマムシも発見できませんでした。その事も聞いたら「日も落ちてきたから寒くなって温かい寝床に隠れてるんだと思いますよ~かなりの数がいますけどね」

ついでに聞いてみました。「ここのヘビって冬眠するんですか?」「はい、冬眠しますからだから冬は見えないです」と。

ヘビ好きな人は暖かい季節、または暑い日がいいのかも。

毒蛇温室の建物

近くに毒蛇温室があったので入ってみました。

毒蛇温室通路の黄色い線

中はガラスで仕切られてますが、通路には黄色い線が引かれその中に足を踏み入れちゃダメでした。それを知らずにガラス接近したら注意されたからかなり厳重に安全確保してるんでしょうね。

白蛇テキサスネズミヘビ

中には見事な白蛇テキサスネズミヘビ。

パフアダー

なんじゃこりゃ~ツチノコみたいな蛇発見!!パフアダーという蛇で一度に20~156引きもの子供を産むそうです・・ひゃ~。

ブームスラングとサキシマハブ

ブームスラングとサキシマハブ、日祝日だけのイベント「本日のヘビのお食事タイム」の蛇に指定されてました。

ヘビの水槽

他にもハブ、ムージェンハブ、クロクビドクフキコブラ、エジプトコブラ、キングコブラなどなどがいました。

ヘビに咬まれたら応急処置の仕方

私はヘビ嫌いだからこそ「ヘビに咬まれたら」などの説明書きを真剣に見ちゃいます。

マムシに咬まれないためには

マムシに咬まれないためには~など身近な問題ですから~

熱帯蛇類温室の外観

熱帯蛇類温室へ

熱帯蛇類温室の中の様子

二階建て構造になってました。

恐竜の模型

上の階は恐竜の模型がありました。昔恐竜大洞窟があった頃の名残かな?

キイロアナコンダの水槽

下の階は水槽展示でキイロアナコンダ、オオアナコンダ、アオダイショウ、アメリカアリゲーター、ワニガメなどがいました。

採毒室のある建物

次に採毒室へ。

採毒室の様子

採毒する実験室のような場所が見えました。

ガラガラヘビやダンビマムシ、コーンスネーク、アメリカマムシ、ヒョウモンナメラ、シマヘビの水槽

奥にはガラガラヘビやダンビマムシ、コーンスネーク、アメリカマムシ、ヒョウモンナメラ、シマヘビ、あと子ヘビなどの水槽がありました。

資料館の外観

最後の見られる施設である資料館の中に入りました。

ニシキヘビの骨格標本

内部は10mものニシキヘビの骨格標本や

ヘビの大型標本

ホルマリン漬けのヘビの標本や

世界のヘビの資料や標本

世界のヘビの資料、標本や

海蛇の展示コーナー

海蛇などのコーナーや蛇の進化の過程などが勉強できる場所になってました。

ジャパンスネークセンター園内の様子

あと、売店と食堂がありましたが以上がジャパンスネークセンターで拝観できる施設です。

園内は山の傾斜地にあるので、専用駐車場のある南口から資料館まではずっと登り坂でした。


爬虫類ふれあい体験教室の様子

研修室の入口

この日は日祝日だったので爬虫類ふれあい体験教室というイベントがあり、園内アナウンスがありその時間に会場である研修室に行きました。

ふれあい体験教室の様子

教室と名がついてるイベントの為に会場はテーブルやイスも置かれ勉強スタイルで会場は立ち見もいるほど大盛況でした。

外来種についての講座

体験の前の教室のお題は「外来種」についてでした。

ぶっちゃけかなり為になる内容の講義でしたが時間は約30分もあったから、幼児は途中で飽きちゃって出て行く家族は数組見かけましたが、小学生以上の子供や親、私みたいな独りおじさんも先生の話を真剣に聞いてました。

外来種って最近TVやニュースなどでよく出てきますが、大体がこんな場所にこんなのがいる~という内容ですが、体験教室はもっと奥が深く、外来種が悪いんじゃなく、儲けようと仕入れた商人、飼ってたら大きくなって野に放した人間が悪いんですよ~。たとえばミドリ亀は40年生きます。40年飼える最後まで面倒見続けられる人が飼うんですよ~など。これは話しませんでしたがお祭り縁日で気軽に持って帰っちゃだめよ~という事を暗に親や子供たちに諭してる感じでした。

写真の黒板の前にいるカメレオンも道を歩いてたのを保護されこのヘビセンターに送られてきたもんだそうです。展示室で見たワニガメなども保護されて送られてきたものだそうです。

勝ってに住かから連れて来られて、最初は愛されて大きくなったから野に手放されてしまう動物・・そして数が増えて処分。。かわいそうっすね。そういう事を小さな子供でも理解できるように丁寧に説明されてました。

また、外来種って、外国から来た生き物の事を言うのかと思ったら、群馬の野にいた〇〇蛙を東京に自宅で飼う、その後近くの野に放した時点で東京から見ると外来種になるそうです。知らなかった~。大人でも知識が増える良き内容でした。

外来種クイズ

途中クイズなどもありわかる人手をあげて~など小学生で盛り上がってましたが、幼児には難しいかも?でも親は将来子供が大きくなって〇〇飼いた~いと言われた時の為に聞いておいたほうがいい内容でした。

ニシキヘビとカメレオン

講座が終わってからニシキヘビを裏から持ってきて触れ合いタイム突入!

小さな子供もニシキヘビを触ってる

みんな並んで順番にニシキヘビを触りました。

ニシキヘビを触ってるところ

私も人生初の蛇に触りました。イッテQのイモトじゃないけど、心の中ではあのリアクション。ヌルヌルしてるかと思ったら柔らかいような硬いような感触。しかも温かく感じました。

カゴの中のカメレオン

カメレオンはカゴの中に入れられちゃって、触れ合えたのはニシキヘビだけでしたが、為になる話と初のニシキヘビをサワサワに大満足の時間でした。

触れ合いタイムを入れたら所要時間は45分くらいでした。


採毒実験の様子

ハブ登場

採毒実験しますよ~の園内アナウンスがあり採毒室に向かい待ってると先生がヒメハブ取り出し登場。

採毒実験は毒蛇から毒を採集するだけかと思ったら、教室のように先生の講義があり、ぶっちゃけ為になるお話でした。

ハブの動きが気になる子供の様子

先生が話してる最中はハブが目の前に置かれたままだから、子供たちは話より目の前のハブの動きに夢中でしたが・・・

どんな内容かというと、今はハブなので、年間ハブに咬まれる人の数や症状、死者数、生きたまま捕まえると自治体から一匹3,000円もらえるけど、その最中に咬まれてしまう話などなど。

ハブの採毒実験の様子

ある程度ハブの話が終わると採毒実験開始。猛毒がよ~く見えますね。

ハブの毒牙

ハブに咬まれると牙が長いから躰の奥に毒が注入されちゃうそうです。ひゃ~怖いけど身近にいないから私は安心。でもこのハブは2年間水以外何も食べてないという話はビックリ!4年間食べてなくても生きてるハブもいるそうです。食べなくても死なないんだから沖縄や鹿児島にはウジャウジャいるのがわかりました。

マムシ登場

まだハブがいるのに、次に取り出したのがマムシ!

枯れ葉と見分けがつなないマムシの様子

為になった話はこのマムシ登場から。マムシはどこにでもいる身近な毒蛇ですからね。

落ち葉の中に潜んでるとわかりにくく咬まれる人が多く、特に女性はサンダルが多いから咬まれる事が多いそうです。実は舘山寺観光で野山の中を歩いてる時に落ち葉の中を小さい蛇が動いていて後からマムシだとわかりました。実は私こんなオジサンになるまでマムシという蛇を見た事がなく、その時出くわした時もマムシだとわからず、後でマムシの写真を見て、お~怖!と思ったんです。もし気が付かずに踏んでいたら・・・・

この辺りのマムシは枯れ葉の色をしてるのが大半という事を小さい子供も親も知っていたほうがいいですよね。特に枯れ葉の中がいっぱいの秋の暑い日は・・・とか。

マムシに万が一咬まれたら、腫れるそうです。ハブと違い牙が短いので(見せてくれました)、チクっとするだけみたいです。すぐ離れて何かに咬まれたな~と思って患部が腫れたら犯人はマムシなんだそうです。

また、何かに咬まれたんだけど~と小さな病院に行っても先生がマムシに咬まれた症例を知ってない事もあり指が曲がったままの後遺症などもあるそうだから、もし咬まれて腫れたら即大きな病院ですね。

子供はこの話に興味なくても、親なら「この蛇触っちゃだめ」や「枯れ葉が貯めってる所を歩いちゃダメ」「何かに咬まれたみたいで少し腫れてきたんだけど~」など言われた時に知ってれば大事に至らないかもしれない重要な話だらけでしたよ。

色の違うニホンマムシ

またニホンマムシは枯れ葉色だけでなく、白っぽかったり、黒っぽいのもいるそうです。

手にいるヤマカガシ

最後に登場した毒蛇は身近なヤマカガシ。

マムシとヤマカガシの毒牙の違い

マムシとヤマカガシの毒牙の違いも。先ほどのハブの毒牙と比べてマムシは牙が針くらいだから何かに咬まれたみたいなんだけど~となるのもわかりますよね。ヤマカガシは奥歯だからガブっと食らいつかれるから咬まれた事がわかるみたいです。でも、ヤマカガシの場合は少し咬まれたぐらいでは体には毒が注入されないそうです。30秒くらいなど長い間咬まれ続けると毒を注入されるそうです。しかもすぐ腫れない・・・時間が経過してくると内臓が出血したり、死亡例は脳内出血だそうです。怖いですね~。

先日咬まれた連絡があったのは小学生の男の子、一か月前に咬まれたのも小学生の男の子と。捕まえようと失敗したらしいです。

地方によって色が違うヤマカガシ

ヤマカガシは関東、東北は赤色が入ってる柄ですが、黒もいるし、みどり色や青っぽいのも地方で色が異なるそうです。

小学生の男の子の親なら聞いておいて損はない毒蛇に咬まれた時の対処方法など、マムシやヤマカガシは身近に潜んでる毒蛇ですから、本当に為になるお話でした。

アオダイショウと触れ合いタイム

そしてガラス扉が開き、アオダイショウと触れ合いタイム。私も初めて触りましたがヌルヌルしてないんですね。同時に質問タイムもあり燕の巣を蛇から守る方法を尋ねましたが、蛇はどこでも登るから無理だそうです・・・・

ヘビのお食事タイム

次はお食事タイム。生餌ではなく冷凍チンしたエサでした。蛇の顔がカメラ目線で食いついてる写真もあったのですが、目つきが恐ろしいので掲載自主規制。生で食らいついてる時の顔を見にいってください。

トカゲのお食事タイム

この実験室にいたワニカメやトカゲもお食事タイム鑑賞。

この採毒実験も全部見たり話しを聞いてたら所要時間45分でしたが、凄くためになる話と貴重なシーンが間近で見られてとてもよかったです。


売店、お土産

売店の外の様子

売店は温泉側の北口入場退場口と兼ねていて売店前にはベンチもあり休憩できるようになってました。

売店の外の様子

売店の前はジュースの自販機やアイスがありました。

売店入口

売店の中も外にも「撮影禁止」の注意書きが貼られてどんな物があったかというとベルト、財布、バッグ、名詞入れなどのヘビ皮の商品、他にまむし燻製、まむし酒、ヘビのぬいぐるみなどがありました。多分皮製品が多いから撮影できないんでしょうね。お土産というお土産はヘビセンターだからこれらの蛇商品ですね。

へびセンターの様子とお土産

以前のパンフレットに一部お土産が掲載されてました。


ランチ、グルメ、へび料理

食事処の入口の様子

食事処は園内一ヵ所、営業日は日曜日と祝日のみでした。へび料理だけは平日事前予約(0277-78-2887)で提供できる場合もあるようです。

普通の食事メニューの看板

この食事処ヘビ料理以外に普通のざるうどんや月見うどん、ビーフカレーや山菜ピラフやコーヒーなどもあるから安心です。

食事処の店内の様子

店内は広々としてました。

食事メニューと発券機

普通のメニューは食券を買って注文するようになってました。珍しいメニューとしては、カップメン・・・・食堂でカップメン?あとマムシのから揚げとマムシの蒲焼定食ですね。

マムシの蒲焼・・・ヘビ料理食べた事ないけどイッテQのイモトが言うような生臭~って感じなんでしょうかね?

マムシの生き血提供終了のお知らせ

私が小さい子供の頃は「マムシの生き血」があり、親戚のオジサンがお前も飲むか~と言ってた覚えがありますが、今は提供してないそうです。

お酒ドリンクなどのお土産

こちらの食堂でも力の出るドリンクやお酒もお土産として売ってますね。

蝮の水槽

店内の一画にマムシの水槽があってマムシがウジャウジャいました。右側は大人の蝮、左側は子供の蝮で超小さい。以前はこの小さいマムシの踊り食いというのを聞いた事がありますが、今はやってるのか知りません。

居酒屋風の蝮料理の店

食堂の一画が完全に仕切られていて居酒屋風の店の中が本格的な蝮料理が食べられるようです。

誰か食べたらコメントしてね~。どんなメニューがあるのか知りたいです。

食堂の中の様子

私はコーヒー一杯頂いてお店を出ました。

ジャパンスネークセンターに行った感想口コミと所要時間

ジャパンスネークセンターに行ったんですが、まず日曜日に行ってよかった~という感想が真っ先に来ました。爬虫類ふれあい体験教室は採毒実験がない平日に行ったら、蛇のいる水槽や野外飼育場を見ても、ヘビ嫌いの私にとって居心地の悪い場所でしかないからです。日曜日にこの二つのイベントがあったおかげで好きな生き物にはなりませんが、山歩きや野歩きでヘビに出くわした場合、自分にも友達にも多少危ないヘビかそうでないか?歩いちゃ危険な場所(温かい季節の枯れ葉溜まり)などの知識ができてホントよかったと思いました。

多少なりともやっと、マムシとヤマガカカシとアオダイショウの区別もできるようになったので、どの蛇が身近に出たらびびっていいのか?びびらなくてもいいのもわかったし・・・・いまさらですけど。

万が一咬まれた時の知識・・小さい病院より大きな病院、咬まれて腫れるのはマムシだけなど、外来種についてもよ~くわかったし、こんなに為になる場所とは小さい子供の時は全くわからなかったです。

だから、口コミとしたら小さな子供がいる親だったら身近にいるヘビの事は知っておいたほうが、子供を守れる気もするので是非イベントある日祝日にジャパンスネークセンター行って見るべしでしょう。

ただ、園内全般的にかなり老朽化してるのと、野外飼育場周辺も草ボーボーで手入れされていなかったりと、人出不足なのかな?綺麗な場所とは言い難い所でもはありました。

私の所要時間ですが、ふれあい体験教室45分、採毒実験45分と二つのイベントだけで90分ありましたから、後はどれだけ水槽や野外飼育場のヘビ鑑賞、資料館の中をじっくり見るか見ないかで所要時間はかかると思います。私はさっと流し見と食堂でコーヒー一杯の休憩をとり駐車場入ってから出るまで約3時間でした。

スネークファンクラブ会員募集中

この場所はヘビ嫌いの私の感想とヘビ好きな人の感想は全く異なるでしょうね。チケット売り場にはスネークファンクラブ会員募集中というお知らせもあるぐらいだからヘビ好きな人も多いんだろうなぁ。

そうそう小学生ぐらいの子供がいた家族連れが多かったんですが、若いカップルもそこそこいたのにビックリ!私の頭にはヘビセンターがデートスポットというのはないんだけど、どっちか、または両方が好きだからなんだろうか?


パンフレット

へびセンター

まさにヘビワールドなジャパンスネークセンターでした。

ジャパンスネークセンターパンフレット

ジャパンスネークセンターパンフレット
(拡大)



園内マップ
(拡大)


住所、電話番号

ジャパンスネークセンター(日本蛇族学術研究所)

住所: 群馬県太田市藪塚町3318

電話: 0277-78-5193

営業時間:3月~10月 9時~17時 11月~2月 9時~16時30分

定休日:金曜日(夏休み除く)

入場料:おとな1000円、こども500円(4歳~小学生まで)

専用駐車場:600円


 

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群馬県 藪塚温泉   コメント:2

コメントは2件です

  1. 匿名 より:

    パンフレットって何処に売ってますか?
    また、洞窟の写真などはありますか?

    • poco より:

      >パンフレットって何処に売ってますか?
      掲載してるのはもらったものです。薮塚かかし祭りか?桐生うまいもん市か?何かのイベント時だったと思いますがもしかしたら三日月村?ホテルふせじまにあったか?。明日から約2週間薮塚かかし祭りが始めるので例年の通りなら入園割引券がもらえるかと。パンフレットは公式サイトでも印刷もできるかと。
      >洞窟の写真などはありますか
      恐竜大洞窟?落盤後今はやってるのか私にはわからないです。へびセンターに直接問い合わせされたほうがいいかも。

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