小中大滝/けさかけ橋

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「小中大滝」と「けさかけ橋」は絶景と恐怖が楽しめた


「小中大滝」と「けさかけ橋」は絶景と恐怖が楽しめた


群馬県みどり市の山奥の山奥には小中川が作った落差が96mもある「小中大滝」があり、その展望台に向かう遊歩道には最大傾斜44%もある「けさかけ橋(幅1.2m長さ51m)」という吊り橋を渡り切れないといけない、それだけではない、展望台は切り立った崖の上に3ヶ所、1カ所は崖にある大岩の上、駐車場には熊出没注意の看板もあるし・・・なかなかの恐怖を味わえるスポットとなっている、ただ駐車場から大体15分程度歩いて行けば見られる小中大滝の絶景と音の迫力は怖かった以上に素晴らしい

かさかけ橋
谷底に吸い込まれるように大きく湾曲してるスリリングなつり橋


小中大滝(けさかけ橋)


住所:群馬県みどり市東町小中(地図)
最寄り駅:渡良瀬渓谷鉄道小中駅より約7.2駅タクシーで約15分
駐車場:無料(10台)
アクセス:北関東自動車道太田薮塚インターより草木湖方面へ約36.2キロ車で約60分、桐生市街地より草木湖方面へ約30.6キロ車で約50分




目次

けさかけ橋までの道のりと恐怖ポイント

小中大滝と展望台の様子

【2020年】紅葉の見ごろ

行った感想(口コミ)




けさかけ橋までの道のりと恐怖ポイント

国道122号線

桐生大間々方面から国道122号線を日光に向かって北上、途中「大滝」の案内看板がある信号交差点を曲がり、群馬県道268号線「舟笹神戸停車場線」を走って道なりに山奥へ向かう

馬頭観世音と滝

しばらく走ると馬頭観世音と滝が見えるがこれは「小中大滝」ではない、大滝はもっともっと奥へ進む

細い道路

【車で行くなら道中はずっとスレ違い時恐怖ポイント】先ほどの名前不明滝を過ぎた辺りから極端に道が狭くなり片方は崖、私はバイクだったがバイクでさえ車とスレ違う場合は止まらないといけないくらい車どおしならヤバイ狭さ

倒木のあった道路

【道中はずっと恐怖ポイント】道中は所々倒木や拳ぐらいの大きさの落石は多数見受けられた

大滝駐車場

大滝駐車場到着、車は10台くらい停められる

源太橋

駐車場にはトイレもある、「源太橋」を歩いて渡って小中大滝(かさかけ橋)へ向かう

小中川

清流が流れていて気持ち良い景色であった

大滝自然公園

「源太橋」を渡った向こう側は広場となっており東屋はバーベキュー場?のようになっていた

熊出没注意

この「大滝自然公園」は山奥だから「熊出没注意」

遊歩道の勾配

広場から小中大滝(かさかけ橋)を向かう観光客を見てると遊歩道はなかなかの急こう配であった

遊歩道

多分昔は綺麗に岩が階段のように並べられていたような気がした遊歩道

岩ゴロゴロ遊歩道の様子

出た難所

岩が崩れた遊歩道の様子

【恐怖ポイント】頼りない柵だから崖側に滑ったらおしまい・・・

トンネル

遊歩道は昔は階段風になっていたと思われるは今は岩が雑然としていて歩きにくかったが駐車場から10分ぐらいでトンネルに到着、奥に「かさかけ橋」が見えた、トンネルの先に景色って絵になりますね~新潟県の清津峡トンネルみたい

けさかけ橋

トンネルを抜けたら「わ~お」かなりの角度のある吊り橋、しかも階段になっている

けさかけ橋

トンネル側は端だからあまり揺れなかった、この橋は幅1.2メートル、長さ55mある

橋板の様子

【恐怖ポイント】階段が低くなり平になってくる辺りで揺れを感じる・・・しかも床の金属が私の靴に合わないらしく滑る・・揺れてる・・滑る・・・

橋を渡る時の注意書き

けさかけ橋を渡るにあたって、次のことを守りましょう

1.足元に十分注意してください(半分以上階段、階段を踏み外して転んだら・・・お~怖)

2.つり橋を故意にゆらさないでください(1人で渡ってるだけでも揺れてました・・・風かな?)

3.つり橋から身をのりださないでください(落ちたら谷底です)

紅葉と小中大橋

けさかけ橋を渡りながらも滝の音も聞こえ、木々の間から小中大滝の一部は見えてました。しっかり手すりを握りながらの片手スマホ撮影

けさかけ橋

滝の展望台側の袂は平、階段は行きは下りですが、帰りは上り、結構勾配あって黙々と上り続ける修行であった

伝承では、昔々、弘法大師がここを訪れた時、この地に源太和尚という悪い和尚がいて地元の人たちを苦しめていたそうです、弘法大師は戒めのためにお経を唱えて反省するように言い聞かせて日光に出発し、しばらくして戻ってみると源太和尚はお経を唱えながら亡くなっていた、弘法大師は申し訳なく思い、源太和尚がお経をあげていた岩に自分のつけていた「袈裟をかけて」やりました~から「けさかけ橋」へ、駐車場側にあった「源太橋」も源太和尚の名前がついてましたね、その袈裟を岩にかけたところ源太和尚の亡骸は白蛇となって大滝に降りていって今も地域の住民を守る為に住み着いてるそうです



小中大滝と展望台の様子

ビューポイント

【恐怖ポイント】けさかけ橋を渡りきり右手に行くと展望台というより大人2名ほどのスペースビューポイントがあった、勿論頼りない柵の下は谷底滝つぼ・・・慎重に歩いて行かないと怖かった

小中大滝

ビューポイントで立って目の前は崖・・・怖い・・・木々に囲まれてる小中大滝が見えた

大岩の上の展望台の様子

【恐怖ポイント】先ほどのビューポイントの上に展望台とその下にビューポイントあった、写真のように展望台は崖の乗ってる大岩の上、小中大滝の展望台やビューポイントは崖の上の隙間だからどこも幅がなくて怖かった、遊歩道も遊歩道という感じではなくちょっとよじ登るような感じの場所

展望台の様子

お岩の展望台が柵も造りもしっかりしていたが、岩上に行くまで丸太の橋って・・・・・・

紅葉と小中大滝

展望台からの小中大滝、木々に覆われて全貌はよく見えない、写真ではわかりにくいですが上部も葉っぱの後ろ側も流れてるんです

展望台岩下のビューポイント

【恐怖ポイント】展望台岩の下のビューポイントを移動、柵という高さでなく移動中滑ったら谷底まっしぐらでおしまい、この近くにカタクリも植えてあった春先には花も見られそう

紅葉と小中大滝

展望台より滝が上から下まで見られた、日光の華厳滝は97m、みどり市の小中大滝は96m、迫力ありました

秋は紅葉、春は新緑とヤシオツツジの新緑が見られるそうです

【2020年】紅葉の見ごろ

10月最後の日曜日、部分的には色づいていたものの紅葉の見ごろはあと1週間ぐらい先の感じはした、小中大滝展望台の標高826.9mであるから10月下旬の下旬~11月上旬あたりと思われる

行った感想(口コミ)

噂には聞いていたが、アドベンチャー感満載でとにかくココはやばかった、ここまでくるまでの道幅の狭さ、また駐車場から観爆台まで崩れた岩の遊歩道、展望台やビューポイントが崖だが手すりがあまりにも頼りない、・・・ビューポイント付近は土、砂利や岩がゴロゴロ、整地されていない(整地されてたのかもしれないが放置されてる)、今まで数多くの観光地の滝を見に行ったが、ココが一番怖さを感じながら見た滝だと思う、

でもね~怖かったけどワクワクした、常に冒険してるような感じで楽しかったし、滝は水量もあったから音も流れも迫力あって絶景だった、ただ葉っぱが邪魔、多分落葉した冬直前か雪解け芽生える前の春なら滝全体が見られそうだ

もしこれから行こうと思う方がいれば、雨や雨上がりは辞めておいたほうがいいと思う、土も岩も滑りやすいし、滑ったら多分谷底で終わりのような場所だから、晴れた日でも気を付けて行こう

 

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