わたらせ渓谷鐵道観光紅葉トロッコ列車

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わたらせ渓谷鐵道観光紅葉トロッコ列車に乗った(よく見える座席や指定席変更への参考に)


わたらせ渓谷鐵道観光紅葉トロッコ列車に乗った(よく見える座席や指定席変更への参考に)


わたらせ渓谷鐵道は旧足尾線を引き継いだ鉄道で、渡良瀬川沿いを桐生市(桐生駅)~日光市足尾町(間藤駅)間44.1キロを結ぶぶっちゃけ田舎のローカル線です、そのため人家も少ないビルもない人工物も少ないエリアを走り抜けるので車窓からは大自然の風景を多く楽しむ事ができる、特にトロッコ電車は屋根はあるけど窓はないから自然の空気、直に自然の風景を楽しめるとあって人気がある

今回は紅葉の秋、トロッコ列車に乗った様子と、トロッコ列車の乗り方、座席指定方法、「トロッコわたらせ渓谷号」と「トロッコわっしー号」の違い、駅弁販売、観光名所や多くの観光客がどこの駅で降りたり乗ったりしてるのかをお伝えします

トロッコ列車車内


大間々駅(わたらせ渓谷鐵道トロッコ列車)
住所群馬県みどり市大間々町大間々1603-1(地図)
電話0277-73-2110
トロッコ整理券大人520円小人260円(乗車券別途)
駐車場1日500円
アクセス北関東自動車道太田藪塚インターから約10キロ車で約23分、桐生駅からわたらせ渓谷鐵道乗車で約14分
参考大間々駅の隣にコンビニあり、トロッコ列車乗る前に買い出し可、またトロッコ車両によるが自販機や売店、車内販売、神戸駅にて駅弁販売もあり
備考沿線で車窓からの景色が一番美しいとされるのは沢入駅⇔通洞駅
渡良瀬川上流の足尾地区か紅葉が訪れ、段々と下流の大間々沿いに見頃が移ってくる



目次

↓乗る前に知っておきたい事

トロッコ列車に乗るには

トロッコ車両の違い

指定席にするには

沿線観光

↓乗車の様子と乗ってわかった事

大間々駅→神戸駅

ビックリ神戸駅の様子

神戸駅→大間々駅

トロッコ列車に乗った感想


わたらせ渓谷鐵道は?

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トロッコ列車に乗るには

トロッコ列車整理券表トロッコ列車整理券裏

トロッコ列車に乗るには、乗車したい列車の「整理券」が必要、整理券とは一言で言えば「座席確保券」、通勤電車のように立って乗るという事はできず、1人1人座席が必要となる、座席確保券だから別途乗車日に希望区間の「乗車券」または「1日フリーキップ」などを購入する、トロッコ列車には「窓がない車両」と「普通の窓あり車両」が連結されているが、どちらの車両も「整理券」が必要、人気があるのは「窓がない車両」だから先に売り切れてしまう、なお「整理券」は座席確保しただけで、この段階では指定席ではない、「指定席にするには」の項目で別途説明しています、またトロッコ列車には2つの車両があるから整理券購入前に「トロッコ列車の違い」も知っておいたほうがいいかと

■整理券の発売場所(運行日1ヶ月前から発売)

1わたらせ渓谷鐵道の相老駅・大間々駅・通洞駅の各駅、桐生市民活動推進センターゆい(桐生駅構内)

2JTB各支店 ・東武トップツアーズ各支店 ・日本旅行各支店 ・近畿日本ツーリスト各支店※旅行会社によっては、別途発券手数料がかかる場合がある

3 ローソン・ミニストップ各店※別途発券手数料が1枚につき110円かかる

4 東武日光駅と鬼怒川温泉駅のツーリストセンター(2号・4号・6号のみ)

【まとめ】トロッコ列車に乗るには

1.わたらせ渓谷鐵道公式サイトにて運行日、運行時間を調べる、一応運行日の天気予報も別途調べてみる(雨でも屋根はあるが晴れの方がいいもんね)、*整理券購入後の払い戻しは全額でない

2.乗車区間を決めて整理券を買いにいく

3.運行日当日、乗車区間のキップを購入し、整理券とともに係員に見せて乗車する(指定席にするには)

*以上は私が乗った時の話を元に書いてます、販売場所など変わる可能性もあることからわたらせ渓谷鐵道公式サイトにて確認してください



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トロッコ車両の違い

わたらせ渓谷号わっしー号

わたらせ渓谷号は機関車+窓のない車両2+窓のある普通車両2に対しわっしー号は窓のない車両+窓のある普通車両の2両編成

わたらせ渓谷号トロッコ車両わっしー号トロッコ車両

わたらせ渓谷号はレトロ感ある、座席に背もたれがないから各テーブでは背中どおしがくっつく感じで窮屈感があるが大間々駅から足尾駅行きは全席指定席、足尾駅から大間々駅行きは全席自由席、わっしー号は近代的で各座席に背もたれがあり窮屈感もあまり感じなかったが全席自由席(乗った時指定と書かれた紙を貼ってる席もみかけた、ツアー客用かな?)

どちらも基本4人掛け、1つのテーブルを囲んで4人座る形、4人家族やグループで指定席がうまく獲得できれば4人で一か所独占できるが、1人~3人は指定席でも相席となる場合がある、自由席は始発駅の早い者勝ちとなるから、発車時刻より早めに行って並んだ方がいい

わたらせ渓谷号普通車両

窓あり車両はどちらもテーブルなし、わたらせ渓谷号は全対面座席に対し、人がいすぎて写真撮れなかったがわっしー号は近代的で対面席と横座り席があった、なお窓あり車両はどちらも全て自由席

わたらせ渓谷号トイレわっしー号トイレ

わたらせ渓谷号は4両編成で1つの和式トイレ、わっしー号は2両編成で1つ車イス可の洋式トイレ

わたらせ渓谷号自販機わっしー号売店

わたらせ渓谷号はビール、ジュースの冷たい飲み物自販機の他にコーヒー、お菓子やわ鉄グッズのワゴンでの車内販売、わっしー号は売店がありビール、ジュースの他にわ鉄グッズが数多く陳列されていた、なお、駅弁は前もって乗車日の前日16:30までに、電話でレストラン清流(TEL0277-97-3681)予約するか、予約なしでも神戸駅でレストラン清流のスタッフが窓越しに販売してくれる

運転席横窓から線路上の景色運転席横窓から見たトンネルの景色

わっしー号は機関車でなく普通の2両編成の列車だから先頭車両も後ろ側車両も運転席横から立ちながら正面の景色が見られる



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指定席にするには

指定券交換のお知らせ

この整理券は大間々駅10時54分発のわたらせ渓谷号の整理券である、そこに書かれてるのは朝9時から大間々駅にて先着順にて指定席と整理券を交換するというもの、指定席料金というもはなく整理券=指定席券と交換できる

乗ってわかったけどトロッコ列車を楽しむなら席の場所は重要

渡良瀬渓谷鐵道沿線マップ1

なぜなら渡良瀬川沿いに大間々駅⇔足尾駅を走る、渡良瀬川沿いに向いてない客席は切り立った崖や山肌が車窓となる

大間々駅から神戸駅までは進行方向右側が川側の席、神戸駅から沢入駅手前まで草木湖畔はトンネルが多いからどちら側の席でもそんなに変わりない

渡良瀬渓谷鐵道沿線マップ2
沢入駅手前から渡良瀬川を渡り進行方向左側が川側と変わり通洞駅手前でまた川を渡る、足尾駅から乗るなら逆を考えてください

大間々駅から神戸駅方面に乗るなら進行方向右側の席を獲得さえすれば、車窓の景色がサイコーになります

指定券交換する人たち指定券にするためのお知らせ

整理券の他に乗車券を前もって買ってからホームで指定席にしてもらえます、私は朝9時2番目、1番目の人はローソン発行の整理券、3番目の人はJTB発行の整理券を持っていた、早く並んだから1人乗車で1人掛けというレアな席獲得、9時15分くらいから駐車場も指定席交換も混みだしましたが、川側席も数に限りがあるから1番を目指して並んだほうがいいかも!

わたらせ渓谷号は窓なし車両2両あるじゃんと私も思ってましたが、1両はバスツアー団体で貸切、1両分しか個人客の車両はなかったから、早く行って指定席確保できてよかったと思ってます、自由席のトロッコ車両なら早めに行って川側席を確保した方がいいでしょうね

指定席と乗車券1人掛け席

川側窓席確保!1人掛け席、車両の端だから後ろの人の背中も当たらないし、テーブル挟んで相席ではあるが車両の壁が背もたれになっていていい席だった、



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沿線観光

わたらせ渓谷鉄道観光マップ

トロッコ列車の停車駅はわたらせ渓谷号なら大間々駅→水沼駅→神戸駅(ごうど)→沢入駅(そうり)→通洞駅→足尾駅、わっしー号は桐生駅→相老駅→水沼駅→神戸駅→沢入駅→通洞駅→足尾駅→間藤駅

わたらせふるさと大間々マップ

大間々駅:歩いて5分~10分圏内に「大間々博物館コノドント館(有料)」と「高津戸峡」「ながめ公園」「大間々神明宮」はまとまって一つの場所にある

水沼駅:駅構内に日帰り温泉施設はある→水沼駅温泉センター

神戸駅:駅構内に列車車両を使った食堂がある→列車レストラン清流、駅から路線バスで草木湖観光(富弘美術館(有料)、サンレイク草木日帰り入浴)、参考:草木湖一周したら何があるの?

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沢入駅:歩いてすぐ陶器と良寛書の館(有料)

通洞駅:歩いてすぐ足尾銅山観光

トロッコ列車に乗って足尾町で宿泊するなら山々の絶景風呂が楽しめる足尾温泉国民宿舎かじか荘絶景度合いは→国民宿舎かじか荘日帰り入浴

大間々駅前観光案内所

指定席にするのはの項目で書いてますが、大間々駅始発のわたらせ渓谷号、私が乗ったのは10時54発、でも指定席引き換えは9時から、引き換えはすぐだったから約90分間の暇つぶしをしなくてはならない、大間々駅前に観光案内所があるので地図や観光情報が仕入れられるから約90分間乗る前観光できる

沿線観光

大間々駅→神戸駅

大間々駅駐車場の様子駐車券

指定券引き換えの朝9時はガラガラだった大間々駅駐車場も出発近くになるとほぼ満車、駐車代金の500円は駅窓口か駅員に払い、駐車券をダッシュボードに置くというルール

わっしーわ鐵オリジナルグッズ

大間々駅構内では「わ鐵オリジナルグッズ」がいろいろ販売されてました

鉄印帳鉄印

初めて知ったけど御朱印帳じゃなくて鉄印帳、御朱印じゃなくて鉄印というのがあるんですね、わたらせ渓谷鉄道オリジナル鉄印帳は社長が記帳してあるそうです、わ鐵ご鉄印は5種類、鉄印帳を持ってる人に1枚300円、基本「わたらせ渓谷鐵道」は相老、通洞、大間々駅、わっしーは通洞駅、渓谷号は大間々駅、わっし号は通洞駅、足尾線C12は通洞駅、鉄印集めたい人は

満席の様子車窓から見えて渡良瀬川

バスツアーの人たちが2両ある窓なし車両1両と窓あり車両1両の半分ぐらい貸切り、個人客が乗った窓なし車両は満席で出発、前日まではわたらせ渓谷鐵道公式サイトで整理券はまだ完売ではなかったのを見たが当日は満席となっていた

渡良瀬渓谷の紅葉車窓

川側窓席だから目の前は渡良瀬川と紅葉の景色が広がっていた、紅葉がみごろな場所はスピード降ろしたり、観光地や通過する駅などの特徴など所々車内アナウンスが流れていた

水沼駅車内販売

ボ~と景色見てたらあっという間に日帰り温泉できる水沼駅、ここで降りていく人2名見たが、殆どの人は座ったまま、水沼駅を過ぎたらコーヒーやお菓子などの車内販売やわ鉄グッズの車内販売があった

トロッコ列車から見えた滝神戸駅を走るわたらせ渓谷号

進行方向左席、川側と反対側の席は滝が見られる、滝が見られますよ~というアナウンスがあり列車のスピードは超ゆっくりと見せてくように走っていた、そして神戸駅に到着、景色見てたらあっという間であった



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ビックリ神戸駅の様子

私が悩んだのが、乗るのは大間々駅でもよいが、どこで降りるか?大間々駅から足尾駅まで乗ってみたいが、帰りも足尾駅から大間々駅まで乗車すると1日がかりになってしまう・・・景色自体は片道で十分だしと・・・・

私が選んだのは駅員さんと相談しながら往復の繋ぎ時間を考えて大間々駅からわたらせ渓谷号に乗車、神戸駅で降りて帰路はわっしー号

神戸駅で降りる乗客神戸駅で待機してるバス

神戸駅に着いたアナウンスでほぼ全員起立でビックリ!!!

神戸駅では1両貸切っていたバスツアー客が全員降り、個人客が利用していたもう1両も数人残して皆降りるという光景、トロッコ車両のほぼ全員が神戸駅で降りていった、空席になったトロッコ車両はこの駅から乗車するバスツアー客が乗り込みまた満席のように見えた、神戸駅から乗ったバスツアー客は通洞駅で降りるのか足尾駅で降りるのか定かではないが、トロッコ列車は神戸駅を利用する客が多いようだ

神戸駅と路線バスレストラン清流

神戸駅で降りた個人客の様子を見ていると私のように戻るトロッコ電車を待ってる人もいればホームにあるレストラン清流で食事する人、路線バスに乗って草木湖の方へ向かう人たちもいた

わたらせ渓谷鉄道バスツアー

私の場合大間々駅のご近所だからバスツアーできないけど、遠方の人ならバスツアーって効率的でいいな~と神戸駅で思った、朝早くから指定席獲得する為に並ばなくてもいい、大間々駅までバスで届けてくれてトロッコ列車乗って神戸駅で降りたらバスが待ってるから引き返す列車を待つ必要ない、列車から降りて路線バスで観光行く必要もない、あしかがフラワーパーク宝徳寺などなど有名観光地とセットになってるバスツアーが多いし、食事もついててお得だわ~・「≪バスツアー/テーマのある旅特集≫クラブツーリズムお勧めツアーこちら!」「『HIS』バスツアー



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神戸駅→大間々駅

神戸駅に到着するわっしー号コーヒー

神戸駅で待つこと約30分、帰りのわっしー号神戸駅に到着、乗車する時、乗車券と整理券を係員に見せて乗り込む、「自由席ですから空いてる席に座ってください」、ホームには弁当やおつまみ、飲み物を販売してる売り子の人たちがいるので、弁当とコーヒーを買った、運よく渡良瀬川沿いの窓側席が空いていた

わっしー号売店わっしー号トロッコ席の様子

わっしー号はわたらせ渓谷号と比べると明るく綺麗、窓ない車両に売店やトイレや運転席などもあって、わたらせ渓谷号より座席数が少ないけど乗客がまばらでリラックスできた、4人グループを覗く殆どの人が2人掛け席を1人で座っていた、大間々駅で観光スタッフから大間々駅に向かうトロッコ列車はあまり混まないと聞いていたが、ホントだった

トロッコ弁当トロッコ弁当の中身

神戸駅の駅弁は「トロッコ弁当」と「もち豚弁当」の2つありどちらも1000円、中身は幕の内弁当みたいだったが美味しかった

わっしー号からの車窓上神梅駅

わっしー号も滝や通過する木造駅舎上神梅駅など見どころの時は社内アナウンスが流れて速度はユックリとなったりして走っていた

運転席横窓から線路上の景色運転席横窓から見たトンネルの景色

わっしー号は機関車でなく普通の2両編成の列車だから先頭車両も後ろ側車両も運転席横から正面の景色が見られる、行きで川沿いの景色は十分楽しんだから帰りは殆ど線路上を走る景色を楽しんでいた

大間々駅到着大間々駅のわっしー号

車内をブラブラしつつ景色を楽しんでいたら、大間々駅到着



トロッコ列車に乗った感想

地元の私は紅葉の秋になると草木湖、足尾、日光のラインはバイクでしょっちゅう走っている、トロッコ列車の乗り方がイマイチ理解できなかったので整理券を買いに大間々駅に行った時も帰りに草木湖までツーリングして渡良瀬渓谷鉄道沿線の紅葉も見ていた、でも有名で人気のトロッコ列車には一度乗ってみたかった、窓なしの席からの景色の方が自分で運転中の景色を見るより、より多くの景観を見る事もできたし、わずかな時間であったが楽しかった、でも初めて窓なし車両乗ってわかった、ガタンゴトン、レールと車輪が擦れるキーキー音、汽笛など走行音はかなりうるさく会話はしにくいレベル、でもすぐ音は慣れると思う

服装はヒートテック重ね着とトレーナー、ダイソーで買った100円ネックウォーマーとワークマン製防寒ジャケットで行ったが天候は小春日和で暖かく、ジャケットを着てると汗ばむので行きも帰りも脱いでいた、秋冬に乗る人は寒い事を考えて厚着して行った方がオススメ、暑かったら脱げばいいし、厚着しても寒かったら窓あり車両に移動すればいいから、トロッコ列車=寒いと思わなくてもいいかもです

私は地元だから無理ですが遠方からならバスツアーなどのツアーでトロッコ列車に乗った方がいいかもです、大間々駅で発車少し前に到着した観光バス2台のバスツアーの人は朝朝早くから指定席引き換えの為に並ぶ必要もなかったからだし、神戸駅に到着したら大間々駅で降ろしたバスがすでに泊まって次の観光地に向かう、私は大間々駅に戻る為帰りの列車を待つ、時間的にも効率よくて羨ましかった

わたらせ渓谷鉄道バスツアー

遠方の方はシーズンになるとトロッコ列車の安いツアーが色々でてくるので一度見てみるといいかも~「≪バスツアー/テーマのある旅特集≫クラブツーリズムお勧めツアーこちら!」と「『HIS』バスツアー


 

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